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何故か私はその見ず知らずの男に体を許してしまいました。
その男は私にアイマスクと猿ぐつわをしました。
もう私の快感もそれで結構あがりました。
次に胸をもんでいる手とは反対の手で、スカートの中に侵入してきました。最初は太ももを撫で回されていたけど、だんだん手が上に上がっていき、秘部を下着の上から触られました。
グちゅっという音がして、濡れているのが分かりました。
私も快楽に酔いしれていたので、足を広げもっと触ってもらいました。上から下まで撫で回し、私の足はがくがくです。
早く直に触ってほしい、その気持ちしか頭にはないです。
そしてとうとうもう下着を下ろし、直に触ってもらえるようになりました。声を出そうと思っても猿ぐつわをされてるので嬉しいことに出ません。
クリをいじられそれだけでイキそうです。
ああイッちゃう! っていうときに指を止められます。
それを2回も3回も繰り返すのです。
私は腰を無意識に振り、おねだりをしていました。でも男はそんなことは知らず、膣に指を入れ始めました。
1本。
2本。
3本。
私の中にはそれが限界でした。
そしてその指をバラバラに動かします。もう頭がおかしくなりそうでした。
と、男は何を考えたのでしょうか。下着を脱がせ、スカートを巻く利上げ私を洗面台の上に乗せました。
で、その状態でGスポットをついてきます。
イキそうでイケなくて私はその男の肩に手をついていました。
男ももうそろそろと思ったのか、思いっきり激しく指を動かし、私は潮を噴きました。
疲れて私が男に身を任せぐったりしていると、私に男の向きにM字開脚をさせ、男のモノを埋めてきました。
激しく突かれ私は何度もいきました。
しかし男はまだイカないのです。
なので痙攣しながらも私はイカされ、とうとう男も限界なようで、私の中に精を吐き出しました。
私がはぁはぁ言ってると、男は猿ぐつわとアイマスクをとり、外から中が見えないようにして、カーテンを開け出て行きました。
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