ショタ・寝取り体験談～自慰通信～

家計は助かるし風俗勤めよりは楽と我慢してるようでした。
僕は夫失格・・・妻を見てるのが辛く仕事を頑張る決意をした。
１ヶ月近く過ぎた頃でした。僕は体調を崩して早退した。
妻と大家さんのことを忘れ帰宅を急ぐ。
昼過ぎに家に到着。玄関で僕は中の事態を察した。
「あああっ・・・大家さん素敵・・・デカイちんぽ・・・ちんぽ」
中から漏れてくる声は妻。激しく身体がぶつかる音も聞こえた。
僕は胸が痛くなりましたが、２人が交わる部屋を覗いた。
孝子・・・止めろよ・・・
僕は涙目だったと思います。
妻の中に大家さんの勃起したでかい物がズブズブ入る。
残酷なまでに結合部が良く見えます。
長年僕だけが使用してた大事な妻のおまんこ・・・
セックス嫌いな妻は見たことがないほど割れ目を濡らし喘ぐ・・・
割れ目は余りの太さで限界までパックリ開かされてる。
淫らに腰を動かし快楽を味わう姿。僕が知る妻とは別人でした。
妻の後姿は綺麗だった。細い腰から小振りで可愛いお尻のラインが好きだ。
「逝く逝く逝く逝く・・・あああ・・・大家さん・・・」
妻は痙攣のような症状を見せ、大家さんの太めの身体に抱き付いた。
まるで夫婦のような営みに僕は大変な衝撃を受けました。
僕は翌日だったか妻と話をしました。大家さんとの関係について。
「エッチはあんまりしてないよ。だって大家さん高齢だしね。
私もエッチは好きじゃないじゃない？大丈夫よそんなに気にしないで」
妻は平気顔で嘘を言いました。
妻はそんな事言いましたが、月を追うごとに２人の仲は益々親密になった。
大家さんの好みに変化する妻。髪形や化粧は激変しました。
高そうなブランド品が部屋に沢山あり、妻は非常に嬉しそうでした。
妻の高額なアクセサリーや服、ブランドのバックや化粧品まで大家さんが用意した。
そうなると僕の立場は益々無くなり、当然妻の態度も変わります。
大家さんの奥様が他界した。この出来事は大きかった。
妻は必然的に大家さんの愛人兼、家政婦のような立場となった。
大家さん宅には妻の部屋も用意され泊まりも多くなった。
僕は一気に寂しく惨めになる。
直近くにある大家さんの家を眺めたり覗く僕だった。
大家さんの豪邸に妻はいつも上機嫌でした。
豪華なキッチンやトイレ、浴室はジャグジー付き。
ゴルフ好きな大家さんが帰宅した時でした。
僕が覗いてるとは知らずで玄関から出た妻は全裸でした。
エステ通いで永久脱毛したと聞いてたとうり妻は見事なパイパン。
残暑の夕方。全裸にサンダル履きの妻は大家さんを出迎える。
良く見るとヘソとクリトリスにピアスが光ってる。
乳房は大きくなり、小振りだった尻は肉付きが良くなり色気が増しる。
一年にも満たない期間で、こうも妻が変るとは・・・

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