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何故なら年頃の少年の部屋なら大抵エッチ本がある。
しかも僕は隠しもしないでそのままだ…でも今更隠した所でどうにもならない。
そう思い開き直って、そうっと部屋のドアを開けるといきなり
「お帰りなさい」
と言う声と共に従姉の顔が目に入った。
従姉とは8歳離れている。[当時二十歳]
特に幼い頃遊んだ記憶もない。
そんな従姉が何故…勝手に部屋に上がり込んでいるという感情で、正直ムッとした顔つきで
「ただいま」
と一言返した。
そして、従姉が
「ごめんなさい、いない留守に突然押しかけて。それより紹介するね。友達のAちゃんだよ」
と突然紹介された。
Aちゃんは歳は従姉と同じで、見た目派手な感じで少しヤンキーっぽく、僕には苦手なタイプに見えた。
そしてAちゃんに挨拶し、3人で少し話をしてた。
正確には、話というより僕への質問だらけで、当然置いてあるエッチ本の事に話題は集中した。
2人は僕の事を茶化して、僕の顔つきがだんだん赤くなるのを楽しんでいるみたいだった。
しばらくしてお腹が空いた僕は、コンビニに出かけようとしたら、従姉が私が行くからと突然Aちゃんと2人っきりされた。
そしてしばらく沈黙が続いた。
するとAちゃんは、僕の横に来て耳に息を吹きかけながら僕の股関を摩ってきた。
思わず僕のペニスは意志とは関係く反応していた。
そしてAちゃんは手際よくズボンとトランクスを脱がせると、いきなり反り返った僕のペニスを咥えながら、僕をベットに寝かせた。
そしてAちゃんは僕のペニスを夢中でしゃぶっていた。
そしてAちゃんは従姉の帰りが多少気になったのか、慌てて自分のスカートを捲り、パンツを脱ぎ捨て僕のペニスを挿入し、激しく腰を上下、前後しながらもクリを右手て弄っていた。
声がとても激しかったのを僕は、今でもハッキリ覚えている。
そして僕はAちゃんの中で射精した。
そしてゆっくりとAちゃんは腰を浮かすと、中から白濁した液が僕の膝に垂れた。
そして、Aちゃんはその液を舐めて美味しいと言った。
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