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「ちょっと話したい事があるから、少し時間良いかしら」
と言って再び、春花の家へと連れていかれた。
そして、リビングのソファーに座らされ、
「キミはその…春花とその…もうその…えっと、したの?」
「ハイ?何を?」
「だから、もう…!えっと…ん…エッチはしたの?」
「エッ!アッ!キスだけです!」
「ふぅ…良かった!そうなんだ…」
「はい…」
「それでね、相談なんだけどね。あの子、キミの事凄く好きみたいなのよ。でもね、まだ流石に早いと思うのよ」
「あっ!はい」
「いや、別に付き合うのは、全然構わないのね」
「あ、ありがとうございます!」
「だけど、キミだって男の子でしょう。だから、その…我慢出来なくなる時が…だからその時は、私に言ってくれたら…」
「えっと…よく解らないです」
「だから、春花はまだ中学生なの。今のままでいて欲しいの!だからキミに、春花にエッチな事して欲しくないわけ!だから、私が春花の代わりに…キミの…その…堪った…を…手伝ってあげるわけ、解った!?」
「ゴメンなさい!最後の方がちょっと…」
「はぁ…いいや、ズボンとパンツ脱いで!」
「えっ!?あっはい?!」
「いいから!おちんちん出して」
春花ママの容姿は、春花よりも身長が低く、童顔の為にかなり若く見える美人。
そんな人の前でズボンを脱ぎパンツを下ろすと、既にMAX状態
「あらあらもうこんなに…でも春花の為だからね。他の人にも、絶対内緒だからね、解った!?」
「はい!分かりまウッ!」
俺が答え終わる前に、春花ママはおちんちんを優しく掴むとパクッと咥えてきた。
オナニーとは全然違う気持ち良さに、
「アァァァァ~!」
と思わず声が出てしまってた。
そして、次に舌先でおちんちんの裏側を下から上へとツーツーツー。
その瞬間、春花ママのおでこと頭にピュッピュッピュッ!と出してしまった。
「エッ、ウソ!もう!ちゃんと言ってよー!髪の毛もTシャツも、あーあ…床もだよ」
それからというもの、俺は土曜日になると、春花の塾に合わせ、一度外に出て、また戻り
「アァ~!気持ちいいよー!」
「コラッ!おっぱいを触るな!」
「触ってた方が興奮して早く出るんだよ!ハァハァ春花ママもその方が楽でしょう?ハァハァ」
「もう~!段々生意気になってきたなっ!よしっ、それならこれでっ!」
春花ママは亀頭部分を口で含み、自らも首を振り、舌での刺激もしてジュルジュル音を立て吸い込む。
これをされると、あっという間に射精してしまう。
「アッアッアッアッハァハァアッアッアッアッウッウッウッウッアッッッ!」
その頃は春花よりもママと会う為に春花と付き合っているような気がしてた。
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