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出張のため移動中の新幹線内で、R子ちゃんの乳首をまた目撃

私は電子部品・機械部品等を製造、販売する会社の営業部門に勤務している。

私の部署には、営業サポート事務として吉○由里子を細身の長身にしたような、それはそれは美しいR子ちゃんがいる。

彼女は清楚で明るく、性格も非常に良く、会社の全ての男性・出入り業者・取引先の担当者等、誰もが憧れる存在である。

先日、そんなR子ちゃんの乳首を目撃したお話を書かせて頂いたが、今回再びその機会を得られたので書きたいと思います。

10月の中頃の事、私の担当する企業担当者からクレームが入った。

その企業には機械部品を納入しているのだが、寸法が規格をオーバーしているものが含まれており、返品する時間が無いので対策書を持って選別に来てほしい、との事であった。

この企業担当者(O山さんという)は大変お世話になってはいるものの、女好きでドスケベで嫌みな中年男性である。

以前R子ちゃんをO山さんに会わせていたため、今回も、

「S田さん(R子ちゃんの事)を一緒に連れてきて!」

とご指名があった。

選別しなければならない製品は3千個ほどあり、製造部門から2名、営業部門から私とR子ちゃんの2名、計4名で先方に出張する事になった。

出張当日、新幹線の駅で待ち合わせた。

R子ちゃんの服装は紺色のスーツで、その下は厚手の生地の胸元がU字型に開いた白いシャツを着ていた。

胸チラにはもってこいの服装である。

私とR子ちゃんは指定席を取っていたので、自由席を取っていた製造部門の2人とは別の車両に乗る事になった。

我々の席は車両の後ろから2番目の席で、窓際にR子ちゃん、通路側に私が座った。

平日の午前中という事もあり、指定席はガラ空きで周囲に全く人がおらず、R子ちゃんと2人の貸し切り状態の様で嬉しかった。

前日は深夜まで対策書を作っていたため2人ともほとんど寝ていない状態だった。

そのため、目的地まで2時間弱あるので寝ようという事になった。

新幹線が動き出してすぐにR子ちゃんはシートを倒し寝入ってしまった。

私は寝入ったR子ちゃんの胸元を見て愕然とした。

両腕をお腹の辺りで組んで寝ていたため、厚手の生地の白いシャツが信じられない程浮き上がっている。

これは見えるに違いない!と思い、私もシートを倒し、浮き上がったシャツの中を覗き込んでみた。

見えた!見えました!左の乳首が!ピンク色の乳首が!

R子ちゃんのシャツの下は純白のブラのみで、そのブラもサイズが合ってないせいか全く意味をなさない程完全に浮き上がり、乳首が丸見え状態になっている。

先日会社で見た時よりも超至近距離で、しかもR子ちゃんが寝入っているためじっくり見る事が出来た。

小振りな乳房は血管が青く透けて見えるほど白く、その先端には500円玉より1回りくらい小さな、綺麗なピンク色をしたぶつぶつ感のない乳輪、そして小さめの勃起してない乳首が鎮座していた。

私は興奮で震える手で、スマホで撮影しまくった。

その後、R子ちゃんの右の乳首を見たくなり、私は後ろの席に移動し、R子ちゃんを見下ろし、またまた愕然とした。

なんと、覗きこむまでもなく、両乳首が完全に丸見え状態なっているではないか。

日光と室内等に照らされ、全く影になる事なく両乳首が見えている。

上半身裸で寝ているのとほとんど同じである。

私は両手足が興奮でガクガクと震えるのを抑えつつ、スマホで心ゆくまでR子ちゃんの両乳首を撮影し、席に戻った。

次の駅で私達が乗っている車両に15人程度が乗ってきた。

私達の後の席には、小太りの脂ぎったサラリーマン風の中年男性がやって来た。

その男はごそごそ動き、なかなか座る気配がしない。

恐らくは、見ようと思わなくても見えてしまうほどの乳首チラ、ほんの5分前まで私が見ていた光景を、今この男は見ているのだろうと思うと興奮で震えが止まらなかった。

私はその男にR子ちゃんの乳首をじっくり見せてやりたくなり、タバコを取り出し、喫煙室に行くんですよというアピールをしながら前の車両に移動する振りをして自動ドアを出た。

自動ドアが開かない様に注意しながら、自動ドアのガラス越しにその男の動きを観察した。

その男は私がいなくなったのを確認すると中腰になり、R子ちゃんを見下ろすような姿勢でじっと胸元を見つめている。

しかもスマホを取り出し、何の遠慮もなく撮影している。

私は、

「皆の憧れの的のR子ちゃんが・・・、普通なら絶対に乳首を見せるはずのないタイプの男性に両乳首を、至近距離から、しかも長時間、見られ続けている・・・・撮影までされている・・・・」

と思うと、興奮で震えが止まらなくなった。

その後私は席に戻り、目的地到着までR子ちゃんの乳首を堪能した。

出張先でとんでもない出来事が待っていたのだが、それはまたの機会に書きます。

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