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「おまえらー!」
という怒鳴り声が聞こえた瞬間に皆一目散に逃げました。
私ももちろん逃げましたが、運悪く私1人捕まってしまいました。
散々ゲンコツをもらって
「お客様に一緒に謝りに行くんだ!」
と、覗いていた女子大生の部屋へ旅館のオヤジに連れられ行きました。
部屋をノックし
「はーい」
と若い女性の返事。
恥ずかしさと緊張で息が止まりそうでした。
しかし、無情にも扉は開けられ、オヤジが
「大変失礼します。先ほど覗きをしていた犯人です」
と私を差し出しました。
私は
「覗いてしまってすみませんでした」
と言い、何度も謝り続けました。
女子の皆様は、ケラケラ笑って
「謝っても許されないよ。どうしようか?」
と相談し始めました。
旅館のオヤジは
「本人もこうして反省してますので・・・どうか穏便に」
と助け舟を出してくれました。
女子大生達は
「折角遊びにきて警察沙汰もなんだから、全員に1時間ずつマッサージする事で許してあげる」
と言いました。
私は
「分かりました。何でもします」
と答え、旅館のオヤジも
「家には内緒にしてやるから、きちんと謝罪しなさい」
と言って、部屋を後にしました。
私はどうしていいか分からずに呆然と立っていました。
女子の中の1人が
「何ぼけっとしてるの?こっち来なさいよ!」
と私を呼びつけました。
恐る恐る近づいて正座して青い顔をしてました。
そしたら・・・女子4人が一斉に大爆笑!!!
「ケラケラ。ギャハハハ」
と大笑いしてて私は何が何やら・・・すると女子大生の1人が
「キミ、中学生?」
と聞いてきました。
「ハイ。中学2年です」
「いつも覗きなんてしてるの?」
「いつもじゃないですけど・・・たまに・・・」
「私達の事見てたんでしょ?興奮した?」
「・・・・・・」
「怒ってないから安心して(笑)興奮した?どうだった?」
「凄くエッチでした。綺麗だし。興奮しました」
と会話が続きました。
矢継ぎ早に色々質問されてしどろもどろになりながらも答えていました。
女子大生達は4人でそれぞれ以下の感じ。
アイコ・・・1番好みのお姉さんで、最初に話しかけてきたのもこの人。篠田麻里子似。
エミ・・・おっぱいが強烈。Fカップはあったんじゃ??おっぱぃ強烈すぎておっぱいしか覚えてない。
ミサト・・・エロい。大島優子似。
マリ・・・童顔。同級生くらいにしか見えなかった。
アイコ「さてさて・・・とりあえず約束だし、マッサージはしてもらおうかな。私からね♪」
そう言って寝そべってしまいました。
アイコ「ほら早く。肩から背中指圧で解(ほぐ)して」
私「分かりました。失礼します」
と上に乗っかってマッサージを始めました。
アイコ「やっぱ男の子だねぇ。力あるから気持ちいいよ~♪」
私はマッサージをしていましたが、やがて緊張も取れて若いお姉さんの身体に触れている事に興奮し始めてしまいました。
上に乗っているのにチンポがカチカチになってしまったのです。
私はバレないように浮かしながら頑張ってマッサージを続けていましたが・・・ミサトさんに気づかれました。
ミサト「ねぇ。キミ勃ってるでしょ??」
私「・・・そんな事ないです」
ミサト「嘘だよー!勃ってるってば。ほらエミもマリも見てみ♪」
エミ・マリ「ホントだー!おっきくなってるー♪」
アイコ「マジ!?」
私「ごめんなさぃ・・・」
アイコ「まじかー!私にマッサージしてて興奮しちゃったのか(笑)可愛い♪」
するとミサトさんがエミさんの巨乳を後ろから鷲掴みして揉み揉みし始め、私に見せ付けてきました。
ミサト「ほーら。おっぱいだよー♪エミのおっきぃから興奮するでしょ??」
エミ「ちょっとぉミサト…恥ずかしいよぉ」
私の目はエミさんのおっぱいに釘付けです。
(ちなみに皆さん浴衣でした)
マリ「ちょっとガン見じゃんかー♪エロだねぇ。さすが中2男子♪」
エミ「見ちゃだめぇ。ちょっとやめてよー」
アイコ「いいじゃん♪減るもんでもなし^^」
ミサト「そーだそーだ♪もみもみ・・・」
なんと・・・激しく揉んでいるうちに、浴衣がはだけて生おっぱぃに!乳首まで丸見えです。
アイコ「あー生ぱい見たね!それじゃ・・・」
と、私の後ろに回って羽交い絞めに。
アイコ「マリ!この子のズボン脱がして!」
マリ「了解です!アイコ隊長♪」
と言ってさくっとズボンとパンツを一緒に脱がされてしまいました。
(ジャージだったからか簡単に脱がされました)
全員「おぉー!」
マリ「凄い~中学生でもおっきいんだね」
アイコ「固そう・・・」
ミサト「握ってみよー♪」
と言ってエミさんから離れて私のチンコをギュっと握ってシコシコしてきました。
ミサト「すっげ。固いしなんか脈打ってる。ここまでしちゃったし出してあげようか?」
私「・・・・・・」
ミサト「気持ちいいでしょ?返事は?」
私「はい。気持ちいいです・・・」
ミサト「女の子とエッチした事あるの?」
私「ないです・・・」
ミサト「触られた事も?」
私「ないです・・・」
ミサト「それじゃ今が初めてなんだ?可愛い♪」
・・・どぴゅっ!
ミサト「キャッwwwもー出るなら言いなよー。すっごぃ濃い~」
他3人「すご~い。。。出たぁ」
私は放心状態です・・・。
ミサト「でも凄いねぇ。あんなに出したのにまだ勃ってるじゃん♪さすが中2!笑」
ミサト「4人の中で誰が1番好き???」
私「えっ?」
ミサト「正直に言ってね♪」
ミサトさんは自信ありげでした。
私「アイコさん・・・・」
ミサト「えー!気持ちよくしたげたのぃ!なんだよー」
ペシッと頭を叩かれましたw
アイコ「可愛い♪私もキミみたいな子好きだよ^^」
アイコ「今度は私がしたげるね♪」
そう言ってチンコを握って来ました。
握ったと思ったら上に跨り・・・、
マリ「ちょっとアイちゃんやっちゃうん??」
ずぶっ・・・。
訳が分からないうちに入ってました。
アイコ「はぅ~。。。凄い固い・・・」
ミサト「はやっ」
がしがしと動いてあっという間に中でどっぴゅんです。
アイコ「あ~もう出しちゃったの?しょうがないか。私の舐めて」
と言うと抜いて顔の上に跨ってきました。
私は自分の精子が溢れてきてるのも忘れ、無我夢中でベロベロ舐めました。
アイコ「あ~ん。上手よ。いい・・・そこそこもっと」
一心不乱に舐めていたら下半身に違和感が。
誰かが乗ってきました。
・・・以下繰り返しで、結局全員とエッチしてしまいました。
夢のような経験でした。
朝まで20回以上はやってた気がします。
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