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セックス フェラ おっぱい 寝取り 寝取られ 3P
予想外の展開。「ユミー入れさせてよー」ってヒロミさんが下半身を脱いで僕の手をとって自分の股間に導く。姉貴もくわえながら自分の下半身を脱いで僕に寝っ転がるように優しく言った。「あんたたちは入れちゃ不味いよ」ってヒロミさんが手で掴んでくる。姉貴はヒロミさんの手をどけて「あきらはあたしの弟だからあたしの許可なしに触らないで」って楽しそうに、自分の中にグッグッと入れてから前後に擦るように擦り付け始めた。「凄く気持ちいい」って言うと姉貴は「あきらっ」って言いながら頭を撫でてくれて、姉貴の中がグッと締まって姉貴は前に倒れて僕のをゆっくり抜いた。ヒロミさんが待ち構えたように挿れてきた。姉貴は上半身も脱いでオッパイを僕の顔に押し付けてきた。姉貴のザラザラの毛は僕のおへそのあたりにある。
姉貴のピンクの小さな乳首をなめたり吸ったりしながらたまに姉貴を見上げると優しく微笑んでた。ヒロミさんが「中に出しても良いよ」って言いながら先から根元まで膣でストロークする姉貴を見上げるとゆっくりうなづいたから、もう限界の僕はヒロミさんの中にタップリ出した。姉貴のピンクの乳首を吸いながら、頭を撫でられながら、腰を浮かすようにビクビクと何度もヒロミさんの中に出した。ヒロミさんは姉貴の肩越しに「気持ちよかったー」って言ってきた。そのまま僕を挟んで床に雑魚寝状態で寝たけど、姉貴はヒロミが無断使用するからと、ずっと僕のチンコを握りっぱなしで寝てた。
目覚めてからの話しはまた書きますね。
だらだら長文に付き合っていただきありがとうございました。
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