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その男は50過ぎの精悍な男で、色黒な肌が精力を感じさせます。
そんな男が今、診察にかこつけ妻の肌に手のひらを滑らせているのかと思うと・・・思わず全身を耳にして中の様子を覗います。
実に遮音性のいい分厚い扉で、何も聞こえないのですが、ときどき妻の「痛い。」とか「ああ。」とかいった声が漏れ聞こえます。
きっと例の良く効くマッサージを受けているのでしょう。
私は気が気でありません。先ほどの先生の言葉が頭の中で響きます。(後でパンティーをずらすって?いったいどこまでずらすのだろうか。腰の下まで?
まさか尾低骨をマッサージするふりをして、太ももまで下げるんじゃないか?)
今、この瞬間にも先生の手により妻のパンティーが太ももまで引きずり降ろされ、先生が妻のオマンコをお尻の谷間越しに覗き込みながら腰をマッサージしてるかもしれないのです。
2,30分ほどでしょうか?妻の「うっ。」とか「ああっ。」と言った気持ち良さそうな声が漏れ聞こえてましたが、ただそれがだんだんと静かになっていくのです。
たまに漏れ聞こえる声にも心なしか甘い響きが含まれている気がして。
つい先日、妻の先輩の漏らした言葉が気になります。(もしかすると、妻は先生に性感マッサージを施されているのではないか?)いったいあのドアの向こうで妻は何をされているのか?「オイル・マッサージをしましょう。」はっきりと先生の声が聞こえました。しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く様になりました。
すごく嫌な予感がします。妻は肌への愛撫に弱いのです。
(先生はオイルで滑りの良くなった妻の肌に触れるか触れないかくらいの微妙なタッチで全身を愛撫しているのではないか?妻は先生の指先に感じて、ひくひくと身体をくねらせているのかも。)と想像しました。妙に静まり返った室内の様子が却って不信です。
突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。今から思えばきっとこの時パンティーをずらして先生の指先が、直接妻のオマンコに触れたのでしょうか。
秘めやかな湿った音がこだましてます。良く耳をすますと、何かタオルの様なもので声を押し殺した妻の荒い鼻息だけがきこえました。私のチンポもかって無いほど硬直してました。くぐもった妻のうめき声がなまめかしいです。(多分、このドアの向こう側では先生の指先がいやらしく妻の全身を這い回り、乳首やクリトリスを集中攻撃している。妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされるがままになっているのかも。)そう思うとたまりません。私しか知らなかった揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、指先にからみつくオマンコの襞の感触を味わっているのだろうか。
妻が診察台の上で痙攣しながら動いているのでしょうか。時々ばたん何かが跳ねる音がします。
ぴちっ。何かゴムが肌にあたった音がしました。やがて衣擦れの音がします。私
の頭は混乱してます。(妻がパンティーを脱がされている。)気配からすると妻
も嫌がらずに先生に協力している様です。きっと全裸にされた妻はしどけなく足
を開いて、おめこ汁を垂れ流すオマンコを先生にさらけ出しているのでしょう。
カチャカチャと何か金属音がしました。先生がズボンを脱いでいるのか。私の口
の中はからからになり、診察室から漏れ聞こえる音を一つも聞き逃すまいと勤め
ました。(いやもしかすると、何か金属製のマッサージ機を取り出しただけかもしれない。)と言い聞かせるのですがとてもそうは思えません。
妻の状態が気になります。きっと妻はうつ伏せのまま、足を大きく広げてじくじくに濡れたオマンコを先生にさらし、なまめかしい目つきで先生のチンポを見つめているのだろう。もしかすると何度も絶頂の寸前まで愛撫され、ただ最後の一撫でだけをお預けくわされ、誰でもいいから早くチンポでオマンコを蓋をしてといった気分なのか。
今の妻は先生が何をしても受け入れる状態なのでしょう。 ぎしっと診察台がしなる音がします。先生が妻に乗りかかる所か。今ごろぱくぱ
くと口を開く妻のオマンコに先生のチンポの先が押し付けられているのだろうか。
「うっ。あっ。」とくぐもった妻の声がします。多分タオルでさるぐつわをされ
て声を漏らさない様にされているのでしょう。(とうとう妻のオマンコに先生の
チンポが挿入された。)「はあ~ん。」二人の熱い吐息が溢れます。やがて診察
台がぎしぎしときしむ音が聞こえてきました。室内からピチャピチャと水音が響
いてます。うつ伏せに寝る妻の背後から先生がのしかかり、オマンコにチンポを
出し入れしているのでしょうか。妻のオマンコは名器だと思います。特に出産し
てからはねっとりとしたやわらかな襞がチンポ全体を包み込み、ざらざらした天
井が亀頭の先端を刺激します。深く挿入したチンポにまとわり付き吸い付きなが
らきゅっと締り精液を絞り取ります。
そんな妻のオマンコを先生はチンポで味わっている。(一度味わうとたまらなくなって
これから何度も妻を呼び出してはセックスを要求するのだろうか。
妻も今日の快楽に溺れ、乞われるがままに先生にホテルへ連れ込まれチンポを
オマンコに迎え入れ先生の都合のいい精液絞出し用の浮気オマンコ妻にされるのだろうか。)
多分先生は妻の胸を両手で揉みながら、ぐいぐいとチンポを妻のオマンコに出し
入れしているのでしょう。妻のやわらかなオマンコの襞と先生の硬いチンポが直接触れ合って
ぬるぬるとした粘液にまみれながらこすり付け合っているのでしょう。
「うっ。」先生の声が急にしました。とうとう妻のオマンコの締め付けに耐え切
れずに射精しているのでしょう。その時、「はあぁん。あっ、あっ、あっ。」と
妻の声が大きく響きました。これこそ妻と先生が男と女の最後の一線を超えた証
拠です。お互いの生殖器官の神経を目いっぱい使って快楽をむさぼりあっている
声です。とうとう妻はタオルを咥えて声を殺すのも忘れてセックスの快楽にもだ
えているのです。ひときわ大きくがたん、がたんと診察台の足が動いた音がしま
した。先生は快感を感じるたびにくいくいと締め付け精液を絞り取る妻のオマン
コの具合に酔いしれているのでしょう。妻も自分のオマンコの中で先生のチンポ
の先から精液が吹き出すたびに、ぐいっとオマンコの口をチンポの根元が強ばっ
て広げるのを感じている。多分妻はオマンコの中で精液を出しながら暴れる先生
のチンポを感じ取りエクスタシーに至ったのでしょう。 しばらく静かになり、ちゅっとキスをする音が聞こえます。まだ先生のチンポが
妻のオマンコに挿入されたままでしょう。先生は天にも昇る心地に違いありませ
ん。となりの部屋に旦那が待っているのに、人妻を性感マッサージで感じさせて
その気にさせモノにした。手で顔を振り向かせると、清純そうで貞淑な感じの人
妻が恥かしそうに舌を絡めて来る。下では妻のオマンコが快感の余韻で断続的に
なえかけたチンポを締め付けるのを楽しんでいる。妻の胸を揉みながら深い口付
けを交わしている先生のチンポを伝って、二人の精液と愛液の混ざったものが、
結合部から溢れ出しているのでしょう。 やがて二人が長いキスを終えて、又マッサージに戻った様です。さっきと比べて
妻も先生と打ち解けて世間話を交わしています。ただその声の中に、身体を許し
た相手にしか含まれないであろう媚び、と親近感を感じます。その内に私の話に
なり、妻は先生に私がマッサージを学びたがっていると言いました。人妻を寝取
った男の余裕でしょうか。急にドアが開いて先生が私を招き入れてくれました。
妻は今日下ろしたてのすみれ色のパンティーを履いていました。その真新しいパ
ンティーが完全に脱がされて床に落ちてます。その上妻の全身がオイルにまみれ、
ぬめぬめと光っていました。もしかするとセックスをした時の汗も交じっていた
かもしれません。男との激しいセックスを終えて、ピンク色に上気した肌がなま
めかしいです。妻はこちらを振り向きません。私の顔を見るのが恥かしかったの
でしょうか。しどけなく体を伸ばしてます。妻のお尻が何かに押しつぶされた様
に平べったくなり充血してます。未だ足を広げたままです。多分この体勢で先生
のチンポを挿入されていたのでしょう。そして妻のオマンコはオイルでは無い何
かべっとりした液体で濡れています。部屋の中は妻が興奮した時に、オマンコか
ら出る匂いで充満してます。そんな今日初対面の男に犯されたばかりの妻が実に
色っぽく感じました。
先生が私に腰のマッサージを教えます。そしてにやりと笑って、妻のお尻の肉を
揉みました。手の動きにより妻のお尻の穴と、オマンコがぱくぱくと口を開きま
す。先生は主人である私の事を気にもかけず、妻のオマンコを覗き込んでます。
びちゅ、びちゅと音がしました。妻のオマンコから白っぽい液が先生の手の動き
に押し出される様に溢れ出します。妻が足を閉じようとすると先生の手が押し止
め更に大きく開かせます。妻は緊張したまま私と先生の前で少しずつ大股開きに
されていきました。そして先生が妻の手を取り、彼女のオマンコの両側にあてが
わせます。自分の手でオマンコを広げさせようと先生が無言で妻の手を動かし押
しとどめます。
妻はお尻の方から手を回し、喘ぎ声をたてながら先生の射精を受け止めたばかりの
オマンコの奥まで開いてみせます。そこは真っ赤に色づきびらびらが
いくぶん充血して肥大した様です。中のオマンコの壁に白っぽい粘液が、
たっぷり付着してます。先生は特別なツボを教えて下さると言って妻の腰のある
点を指圧しました。押されるたびに、妻のオマンコがひくひくと蠢き、中からと
ろとろと先生の精液が押し出されて溢れ出します。
「ここを押すとオマンコの中が痙攣してチンポに絡み付いてくるんだ。俺も味わ
ったけど最高だよ。今度試してみな。」と言います。味わったとはさっきこのツ
ボを刺激しながら妻のオマンコに挿入してたという事でしょうか?先生は私の疑
問を解くように、妻に跨ったままさりげなく白衣のボタンをはずします。べろん
と下から妻の愛液でべとべとになった先生のチンポが飛び出しました。それは萎
えているのに15センチはあります。多分、勃起状態ならば優に20センチに達
するでしょう。先生は自分でチンポをしごきながら私を見てにやにやします。こ
んなのを受け入れた妻のオマンコはもう私のチンポでは満足できなくなったに違
いありません。もう先生の女にされた証拠に、自分から夫である私に先生の精液
を垂らすオマンコを開いて見せます。いつもの妻ならばきっと異常に恥かしがる
状況です。ましてや今、夫の目の前で初対面の男に中出しセックスをされた証拠
を見せているのです。
又診察室から出されました。部屋を出る時ふと予感がして振り向くと先生の手の
ひらが妻のお尻を撫でており、すっと妻のオマンコに指先が伸びたと同時に先生
は妻に何かをささやいていました。妻はいたずらっぽくクスクスと笑っていまし
た。きっと先生は妻に「君のここが何で濡れているのか旦那さんは気が付いたか
な。」とか、「奥さんのここ、すごくきつかったけど、俺のは旦那のより大きか
った。」とか聞いていたのでしょうか。
2時間半ほどして治療が終わり妻と家に帰りました。車の中で妻は言葉少なく、
どんなマッサージをされたのか、オマンコが濡れていたけどそこも触られたのか、
性感マッサージを受けた後先生にセックスされたのか、という私の問いに答えま
せん。私に紅潮したままの頬を見せてずっと窓の外を見ています。きっと自分の
浮気に対する申し訳なさと、反面その快感の素晴らしさが心の中でせめぎあって
いたのでしょう。なぜか妻は服の下にブラをつけておらず、固くしこった乳首が
服地を突き上げていました。実はあの後、私が部屋から出た後でもう一回先生と
セックスしたのではないだろうか。今度は正常位で診察台に寝た妻が自ら足を大
きく開いて先生の為に両手でオマンコを開きます。妻の股間から先生の精液が垂
れていて、先生のチンポは程よい潤滑液にまみれながら妻のオマンコに入ったの
でしょう。妻は声を立てぬ様にタオルを食い締め、先生の背に手を回し、腰に自
分の足を絡み付かせて、くいくいと腰を上下に動かしていたのでしょう。 先生は妻のこの乳頭を口に含み、なめ、かみ、しゃぶりながら妻のオマンコにチンポを
出し入れしたのでしょうか。妻はつい先ほど自分を恍惚に導いてくれた大好きな
先生のためにせいいっぱい自らオマンコを締め付け、チンポから精液を絞り出し
たのでしょう。妻はその日二度目の先生の射精をオマンコいっぱいに受け止めた
のだろうか。終わった後も先生のチンポをオマンコに挿入されたまま、セックス
の余韻にひたりひそひそ話しを続けていたのでしょう。そして、診察時間が切れ
るまでそのまま先生に抱かれており、部屋を出る寸前にやっと先生のチンポが抜
かれ身繕いしたのではないか。外の風景を見ている様でいて実はオマンコから少
しずつすみれ色のパンティーに溢れ出す先生の精液を感じ、先ほどのセックスを
思い出していたのかもしれない。きっと妻のオマンコは私のチンポの何倍もある
でかぶつに伸ばされ、先生のチンポの型が付きぽっかり大きく開いたままだった
のではないでしょうか。 帰宅後、すぐに妻を押し倒しずぶぬれの精液くさいパンティーを脱がせました。
「やっぱりやられちゃったのか。どうだ、良かったのか。」と聞くと、妻はすね
た様に、「だってあなたが助けてくれないから。犯されちゃった。」と、すなお
に認めます。「またやらせるんだろ。」と聞くと、「分からない。」との事。す
ぐに挿入してみたのですが、もはや私の租ちんでは感じないのかいかにもお義理
のセックスです。それなりには締め付けてくるのですが、やっぱりいつもよりゆ
るい感じで、ぬるぬる、ふわふわのオマンコでした。
予想通りというかなるべくしてなったのか、今では妻は完全に先生の愛人になっており、定期的に抱かれてます。妻の帰宅後、その日のセックスを聞くのが私の楽しみです。
一応人妻ですので先生が中出しできる様にリングを入れたと聞きました。
今、妻は先生からオマンコを締め付ける訓練を受けており最近では私の小チンポもしっかりと絞れる様になってきました。次はお尻の穴を拡張すると先日宣言されたそうで、そうなると先生のチンポに比べてはるかに小さい私のものが先に妻のアナル処女を頂けるのではないかと今から楽しみです。
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