とある県で女子ミニバスケットボールチームのコーチをしております。
一昨年まで 超強豪の大学でバスケット部に所属しており、大学卒業と同時に
就職して地元のミニバスケットボールチームのコーチを引き受けました。
チームは徐々に強くなってきて 父母たちの熱も入り
徐々に僕への信頼も熱くなってきたと感じておりました。
そして大事な大会を控えた連休に合宿をすることになりました。
温泉旅館を借りて、２泊３日、近くの学校の体育館を借りられることになり、
５人の母親が付き添いで帯同することになりました。
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アダルトブログランキングへ練習はハードで子供たちは一生懸命に練習していましたが、キャプテンが
太ももの付け根の筋肉の痛みを訴えてきました。ちょっとハードにやり過ぎたかなと思い
反省心から 夜 その子と母親を部屋に呼び、マッサージを施すことにしました。
体育会出身で多少の知識があったので、母親も喜んでくれていました。
その子は バスケットのぶかぶかの短パンとノースリーブ姿で僕の部屋にきて
母親は温泉旅館だけあって 浴衣で僕の部屋に来ました。
元々 綺麗で清楚だなーと思っていた母親だったのですが、その浴衣姿はくらっと来るくらいに清楚でした。
丁寧にマッサージオイルを足首から太ももの付け根まで塗り、優しくマッサージしていると
母親が勉強のためと言って、前のめりでその様子を見ているのですが、
ふと母親を見ると、白くて綺麗な胸元がはだけているのが見えました。
僕は見てはまずいと思いながらも、話すふりをしながら、ちらちらその白い胸元を何度も見ていました。
そうこうしているうちにキャプテンは練習の疲れとマッサージの気持ちよさで、寝てしまいました。
すると 母親が家でやってあげたいから、そのマッサージを教えて欲しいと言い出し、口で説明してたのですが
脚を出して来たので、そのまま寝かせて、実戦で教えることになりました。
浴衣をパンツギリギリまで上げて、同じように丁寧に足の付け根までマッサージオイルを塗り、優しくたまに強く筋肉を刺激して、足首から付け根まで少しずつ上に上がっていきました。
横では 娘が寝ている状況で、清楚な奥さんの綺麗な脚を撫でることに、凄く興奮しギンギンに勃起してしまいました。 (この体験談の著作権は
エッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
くらくらしながら優しくマッサージしながら、特に娘が痛がってた足の付け根を重点的に説明しながら揉んでいたのですが、だんだん大胆になり、浴衣を大きくまくり上げ 少しパンツが見えるところまで上げてみましたが、奥さんは何も言わないので、更に大胆になり、指を少し立てて、滑ったふりを装い敏感な部分に微かに指で触れたところ、少し湿った感じがしました。興奮度マックスになった僕は、その行為を数分後にまた実施したところ、やはり濡れている感じで、しかも奥さんは無言になっています。
抵抗しないと読んだ僕は、その行為を １０秒くらいの感覚で５度ほど繰り返し行い、どんどん濡れてくるパンツを感じとりました。
マッサージの動きと合わせて更に大胆に、指で陰核の部分を刺激し続けました。
奥さんの吐息が徐々に漏れてくるのが解りました。
隣に娘が寝ている状況で、１２歳若い僕の手淫で清楚な
人妻が悶える姿に、精子はもう爆発寸前です。
娘を揺らしてみましたが、起きる気配は有りません。
遂に決心してパンツの脇から指を滑り込ませました。ぐっちょりと濡れた
人妻の陰核を更に強く刺激すると
奥さんは枕を噛んで、必死に声を押し殺していました。
ついに２本の指を穴に入れ 激しく出し入れすると 奥さんはそれに呼応するように股を大きく開き
腰を震わせ、枕を強く噛みしめ、驚くことに僕の肉棒を握って来ました。
そてそ僕のバスケットパンツの横から手を入れて、しごき始めました。
僕は必死に射精感を抑え込むとしているのですが、興奮に勝てず数分で射精。奥さんも最後は
枕を噛みしめたまま「むあぁぁぁ！」
と体を痙攣させ 逝きました。
お互い激しくキスした後、奥さんはパンツの中で出た精子を綺麗にしてくれました。
浴衣のはだけを直し、冷静を装い普通の会話に終始して、数分後 娘が
目を覚ましました。
続きはまた。
(この体験談の著作権は
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