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好きだった女の裸が見たくて風呂を覗いた

好きだった女の裸が見たくて風呂を覗いた

中学の時から好きだった女が忘れられず、かと言って声を掛ける勇気も無い俺は彼女の裸がどうしても見たくて我慢できなくなった。

高1の6月だった。

彼女の家はウチから自転車で10分程、近くの公園に自転車を停めて家までは歩いて近づいた。

彼女の両親は共働きで父親は夜が遅く、母親も7時半~8時にならないと帰ってこない。(中学の頃に彼女の知人に教えてもらった。その後の下調べで確認済)

アパート1Fの角部屋、明かりも着いてるし自転車も2台あって妹ともども家に居るのがわかった。

アパートの側面手前の小窓が風呂場の窓なので、そこに電気がつくのを待った。

だいたい6時半位になると妹か彼女のどちらかが風呂に入る。10分程遠目に見ていると風呂場の電気がついた。

俺はアパートの人間のフリをしてゲートをくぐり、誰もいないのを確認して窓の下に近づいた。

色々な物が乱雑に置かれていて、丁度窓の下にあるレンガの塊に乗り、覗いた。



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網戸は閉まってたが、窓は数センチ開いていて覗くには充分だった。

見つかるんじゃないかという恐怖と覗きの興奮で頭の中は真っ白だった。

窓側が浴槽、奥が洗い場、右側に脱衣所への扉がある。窓は右と左、だいたい左側が開いてるんだけどその日は右が開いていた。

シャワーを浴びている背中が見えた。

150センチ位の肉付きの良い身体(デブではない)、妹の方だった。 妹は2コ下だから当時は中2。

ちょっと残念だったが、生まれて初めて見る女の子の裸に俺は夢中だった。

身体を流した後、そのまま髪を洗っていた。

位置的に背中ばっかが見えていたが、プリッとしたお尻がとてもエロかった。

随分と大雑把な洗い方ですぐに終わってしまい、軽く水を切ると湯船に入ってしまった。

その時に一瞬振り返り、あまり膨らんでいないツンとしたオッパイが見えた。

股間はよく見えなかった。 (後日覗いた時に生えてるのを確認。薄いが広範囲に生えてて驚いた)

僅か2~3分の事だったが、凄く長く感じてこれ以上はヤバイと思い、その日はそれで終わりにした。






家に帰り妹の尻を思い出して抜いた。

この後も週2~3回のペースで覗きに行ったけど、ほとんどが空振りだったり窓が閉まってたりで、週1回拝めればいい方だった。

しかも妹の時の方が多かった。それはそれでアリだったけど、やっぱ彼女のがもっと見たかった…。

初めて彼女のを覗いたのは次の週だったかな?

いつも通り風呂場の明かりがついたのを確認し、その日は左窓が開いていて、用心しながら覗くと…彼女がいた。

自分が見てる位置からは真横を向いた形でしゃがんで顔を洗っていた。

彼女は160前後の細身で、大きいと思っていた胸はせいぜいBくらいだった。

でもスレンダーな身体にプックリとした生々しいオッパイはとても形がよくエロかった。

この日はずっと胸だけを見ていた気がする…。






既に髪は洗い終わってて、顔を洗った後は手際よく身体を洗い出だした。

驚いた&面白かったのは、彼女はタオルを使わずに直にセッケンを身体に擦りつけて洗っていた事。

脇と脇腹、それから立ち上がって股をゴシゴシ擦っていたのをとてもよく覚えてる。

シャワーで身体を流し(やっぱり股間は力一杯洗い流していた)、身体のあちこちを確認してた。

後で考えるとウブ毛の状態を確認してたんじゃないかと思う。

彼女の陰毛は妹とは違って範囲は狭い(剃ってた?)けど毛の流れも確認できる濃いのが生えていた。

その後は浴槽に入る様子だったので、何か浴槽に入られるとバレるような気がいつもしていた俺はそこで切り上げた。

もう裸を見れた驚きと、見つかるんじゃないかという恐怖感と、何だかわからない興奮とで足も手もガクガクだったし、ションベンちびりそうだった。

その場で勃起するような余裕はとても無かった。そういう余裕ができたのは結構経ってから。

ウチに帰って落ち着いてからはそりゃもう猿のようにオナニーしまくった。

顔と、オッパイと、股間と、彼女の仕草と、風呂の匂い、その全てがオカズだった。

何回抜いても全然飽きなかったよ。

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