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何も知らずに男たちは部屋についてきました。
部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。
妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーもつけずに
浴衣でくつろいでいました。
私達はすぐに酒の用意をして盛り上がりました。
やがて妻も酔いが回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房が
チラチラと見え、50過ぎの男の角度からはおそらく乳首まで見えていたと
思います。
この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、
今すぐに私が押し倒したいほど色っぽい妻の光景でした。
膝を崩した妻は、時折脚を組替えるのですが、そのたびに太股があらわになり、
ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾がはだけていました。
「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・・」
私がそうつぶやくと、
「ご主人、私達は隣の部屋ですから良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」
若い方の男がそう言って、私の肩を抱えてくれました。
私は、シメシメと思いながら酔ったふりを続けました。
酒に強く、酔うとかなり淫乱になる妻だと知っていました。
「あなた、お言葉に甘えて少し休みなさいよ、後で起こしに行くから・・・」
私は隣の部屋に抱えて行かれました。
私はすかさず壁に耳を当てて、隣の話し声を聞きました。
しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題はシモネタへと進み
妻は、二人の話に「キャッキャッ」と言いながら乗っていました。
やがて、一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は
「見せて見せて」とせがみました。
男が財布からそれを取り出すと
「ねぇーねぇー飲んでみてよ」
と妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。
しばらくは何事もなく、エッチな話で3人は盛り上がっていました。
突然、50男が
「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」
私は、ベランダに回り、窓から隣の部屋を覗きました。
「どれどれ・・・」
妻が男の浴衣の股の間に手を差し込みました。
「うぁーすごい・・・かちかちよ、けっこう大きいわね」
かがみこんで男の股間を触る妻の胸元ははだけ、おおきな乳房が丸ごと男達に
見えていました。
50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。
「いやぁーん」
妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。
若い男が妻の乳首に吸い付きました。
「ああーん」
妻がのけぞりました。
「あううっ」
50男が妻の股間に両手を差し込みパンティーに手をかけて
引き剥がすように脱がせました。
「あっ・・・ちょっと待って・・・主人が・・・」
「ご主人は寝てるよ」
「あっあっ・・・一人ずつ・・・一人ずつにして・・・二人はちょっと怖い・・・」
妻の言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に
運ばれていきました。
「一回出さないとチンポが痛くてたまらないよ」
50男は自分も裸になり、妻の上に覆い被さりました。
「おおっ、もう準備はオッケーみたいだよ・・・濡れ濡れだ」
「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・すごい・・・すごく硬い」
妻が太股を開いて男の腰を股の間にはさみこんだ瞬間に男のペニスは
妻の中に滑り込んだ様子でした。
妻は下から男にしがみつくようにして両手・両足を男の身体に巻きつけ
腰を浮かせながら男のペニスを深く味わおうとヘアーのあたりを
男の腰に擦り付け始めました。
「だめだ・・・いくっ・・・あっあっ」
男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。
「ふぅーっ」
男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。
「すごいすごい・・・まだ頑張れるでしょ・・・まだ硬いわよ」
「あなたも出したいんでしょ? このまま入れてもいいわよ」
もう一人の男も上を向いたペニスを妻の股間にあてがい
ゆっくりと妻の股間に腰を沈めていきました。
「ああっ、奥さんの中はぬるぬるで暖かいなー」
男は腰をふり始めました。
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