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それもエッチしながら「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、「僕を初めての男にしろ」って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、「こっちの穴だよ」って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、一度だけならって……。
彼はすごく喜んで「リツコは、もう僕のものだ」って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググって奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。
彼は「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
彼が「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、「ダメだ、力を抜いて」って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なクリトリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、彼は「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、「これでリツコは僕のものだ」って言いながら腰を動かしました。
私は「痛い、痛い」「止めて、止めて」とお願いしましたが、「愛してる、愛してるよ」って言いながら何度も腰を動かして、私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は「リツコに中出ししちゃった」って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので「もうしないからね」って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってきてしまいました。
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