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しばらくは私と心太は教師と生徒として接した。しかし私は何度も心太との行為を思い出し、自ら陰核を刺激し
心太との思い出に浸った。心太の肉棒をまたいつか挿入したい思いに耐えながら。
そんなある日、会議があり部活を見ることが出来ない日があった。もう部活の生徒は全員帰ってる時間。
戸締りをしようと、体育館に戻るともう誰もいなかった。
誰もいない体育館を一周して戸締りして、体育倉庫を開けようとした瞬間、ひそひそと話し声が聞こえた。
数人の男子生徒がなにやらこそこそと話をしている。
私は教師として、毅然とドアあけた。
するとなんと、1冊のエロ本を見ながら、バスケ部3年生の男子3人で勃起した肉棒の大きさ比べをしていた。
その中に心太もいた。
私は怒りよりも飽きれよりも、3人の教え子の勃起を同時に見たことに激しく興奮してしまった。
しかし教師として、そのアホな行為を見逃す訳にはいかない。毅然としないと舐められてしまうから。
3人を教官室に呼び、起立させて説教を始めた。
しかし3人とも小さくならず まだバスケットの練習用短パンのため前が大きく膨れ上がったまま恥ずかしそうにしている。
私は興奮を見せないように、読んでたエロ本を彼らの前に差し出した。
するとなんと、熟女もの。しかも女教師特集なる題名が目に入った。
その題名に私は理性崩壊の寸前まで達してしまった。
心太の方を見ると下を向いて恥ずかしそうにしている。
一通り説教を終えても彼らの肉棒はまだ大きくなったまま。私の興奮も徐々に増大していた。
「あなたたちいつまで大きくしてるの?反省してないでしょ?反省をしていないなら親を呼ぶわよ」
少しだけ脅してみた。
彼らは仕切りに反省していると謝る。
「駄目ね。全く反省してないわね。んで誰が一番大きかったの?先生に3人とも見せてごらんなさい。」
そう言うと3人は 目を見合わせて 心太が恐る恐る短パンを下し、私の前にまた立派な肉棒を露わにした。
それに促されるように二人も短パンを脱ぎ、肉棒を露わにした。
「親に言われたくなかったら、3人で誰が一番早く逝くか勝負しなさい。」
「そ それは恥ずかしくて出来ないです。」
一番背の小さな生徒が半泣きになって言った。
「良いわよ。親を今呼ぶわね。」
と言うと心太は肉棒をしごき始めた。
心太が始めると、他の2人も始めた。
私は他の人に他言しないようにビデオを撮った。
私は3人に
「おかずが必要でしょ?」
と言い、女教師もののエロ本を渡すと、エロ本から一枚の紙が落ちた。
その紙には裸の女の人が印刷されていた。そして顔は私になっていた。
いわゆるアイコラと言うやつだ。
「これはなに?」と聞くと心太は無言で下を向いている。
一人の生徒が口を揃えた。
心太が先生の体を想像して作って来て、エロ本では無く、その私のアイコラで勃起比べをしていたということだ。
私は心太をに睨み付けた。心太は無言で下を向いている。
「私の裸が見たかったの?」二人の生徒が静かに頷いた。
若い生徒3人が私の裸を想像して興奮していたことに興奮した。
「じゃー 一番初めに射精した人に私のおっぱいを見せてあげる」
そう言うと、3人は必至に肉棒をしごき始めた。
その姿が可愛くて
「仕方ないわね」
私はシャツを脱ぎ、ブラ姿を3人に披露した。
その瞬間 中3の彼らは順々射精し、教官室に精子をばらまいた
3人に下半身裸のまま、その精子を掃除させて、そこまでバッチリとビデオに収めた。このことを他言したら
このビデオが世間に流れると脅しを入れて。
「心太 貴方だけは残りなさい。私のアイコラを作ったあなたは許されないわ。」
かなり強い口調で怒って言った。
他の2人はびっくりした様子で、直ぐに教官室を後にした。
二人が出て行くと、興奮が収まらない私は精子を出したばかりの心太の肉棒に喰らいつき
激しフェラをした。
瞬く間に肉棒が大きくなり、心太を全裸にして私も全裸になった。
全裸で抱き合い激しくお互いの舌を絡め舐め回した。
学校だけにあまり時間が無いため、心太を床に寝かせ私は騎乗位で心太の肉棒またがった。
心太の大きく反り返った、長く逞しい肉棒が私の子宮を刺激する。
私は声を押し殺し悶え、心太の上で激しく腰を振った。
「心太、愛しるわよ」ついに言ってしまった。
「僕もです」心太のその囁きで、私は激しい絶頂を迎えた。
そして心太が再び射精するまで、私は心太の上で何度も逝った。
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