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次の日 私は授業の準備の手伝いをするため 英語の授業の前にLL教室の準備室に来るようにKに伝えた。
スーツの上着を脱ぎ ブラウスの胸元を大きく開けて、ブラは抜いて待った。
Kは前の時間の授業が終わると直ぐに飛んできてノックして 準備室に入ってきた。そして私は鍵を閉めるように
指示した。
次の授業までは少しの時間。5分もするとLL教室には他の生徒も入って来る。
私はKが入ってくるなり直ぐに こっちに来るように呼んだ。
そしてKの口の中に舌を挿入して 激しく舌を舐めまわし、肉棒を触ると既に勃起している。
彼の手を掴み胸を触らせ、そして彼の制服のズボンをパンツも脱がし大きくなった生徒の肉棒を口に含んだ。
五分間 激しくフェラし 彼はすぐに果てた。しかし私の濡れた陰部は満足しないまま5分が経ってしまった。
彼は少し汚れたパンツを置いたままLL教室に入り、私はノーブラのまま上着を着て、濡れて気持ち悪いパンツを脱いで授業に向った。
生徒の肉棒を準備室でフェラする背徳に興奮を隠せない私はだらだらと愛液が足に伝わるほど濡れている。
しかし もう授業が始まっているので どうすることも出来ない。しかし興奮が収まらない。
そんなとき、Kの隣に座っている女の子がKに手紙を渡しているが見えた。
私は その女子生徒を注意して、その手紙を没収した。
女子生徒は泣きながら 手紙は返して欲しいと言った。しかし授業中の手紙のやり取りを見逃せない
「返して欲しければ 放課後取りに来なさい。中身は見ないから」と伝えた。
Kの表情も非常に困っているように見えた。私は嫉妬に燃えた。
授業が終わり その手紙の内容を確認した。
「K、授業前に随分と長い間、先生のところにいたね?私、先生がKのことお気に入りだと思うから、あまり先生と仲良くしないで。
私、Kが他の女の人と仲良くしているの耐えられないの。」
そんな内容だった。仲良くしているのは知っていたが、付き合っているとは思っていなかった。
放課後、女生徒が手紙を取りに準備室に来た。私は彼女を必要以上に叱責し、彼女はまた泣いた。
嫉妬に狂った私は、手紙の内容を言う様に迫ったが、無言のままなのでその場で読んだ。
彼女は激しく泣いている。
「Kと付き合っているの?」
「はい」
「いつから?」
「1週前です。」
「何で先生がKを気に入っていると思うの?」
「昨日も先生に呼ばれたし、今日も呼んでたし、授業中も…」
「私とKが準備室で何を話しているのか気になるのね?」
「… はい。」
「解ったわ。教えてあげる」
「今、Kをここに連れてくるからあなたはそこに隠れて聞いていなさい。そのことを黙っていられるなら、今回のことは親にも連絡しないから。」
「…はい。解りました。」
嫉妬に狂いながら、恋する乙女の執念深さを感じた。
Kを準備室に連れて来た。
Kも心配していたようで 教室で待っていた。女子生徒は帰ったことを伝え、特に何の問題も無いと教えた。
私は手招きでKを近づく様に促し、そして静かにKのズボンを下した。パンツはさっきおいていったのではいていない。
Kの肉棒はまたみるみる大きくなった。
私はその肉棒を掴みながら、Kに聞いた。
女子生徒からはこの行為が見えない位置に隠れている。会話だけが聞こえている。
「あの子のこと愛しているの」
しごきながら聞いた。
「はい 好きです。」
「そう。彼女も好きみたいよ。」
「はい」
「キスはしたの?」
「キスはしました。それ以上はまだです。」
私はノーブラのおっぱいをKに触らせた。 肉棒をしごきながら会話を続けた。
「そうなんだ。したら教えてね。」
「はい」
更に肉棒をしごきながら、今度は成績の話をした。
「勉強頑張ってるわね。」
「はい 英語好きですから。」
「そうね、クラスにKみたいな生徒がいて助かるわ、いつも準備を手伝ってくれてありがとうね。」
「はい。」
Kの声は少し潤んで 気持ちよくなってきているのが解る。
「彼女 私があなたを頼っているからやきもち妬いたみたいね。大事にするのよ。」
「先生…」
もう逝きそうなのが解った。私はKの口にハンカチを突っ込み、
私は手を机についてスカートを捲りあげ、既にノーパンのお尻をKの方に突き出した。
Kの肉棒を掴み 私の蜜壺に導いた。
私は激しい快感に襲われたが、喘ぎ声を必死に抑えながら会話を続けた。
Kが喋らなくても良いように、説教じみた話をした。
すこし 濡れて擦れる音と、たまにバチンと音がなるが女子生徒には何の音か解らないだろう…。
声を震わしながら 吐息を少し漏らしながら、彼女の前で生徒を喰らう快感に浸った。
3分程度でKは私の中で果てた。その瞬間 私も少し大きな声が漏れたが会話で誤魔化した。
私はパンツを隠し、Kもズボンをはいた。
「少し説教じみた話になったけど、彼女を大事にするのよ。この学校は規則が厳しい名門校だからばれたら大変よ。
今日はもう帰っていいわ。またお手伝いお願いね。信頼しているわ。」
そう言い Kは準備室を出て帰った。
そして隠れている女子生徒を呼んだ。
「何でも無い普通の会話でしょ?」
「はい…。」
「これからもKにお手伝いを頼んでいい?」
「はい。その時は私も呼んでください。」
「付き合ってる二人を同時に呼ぶ訳にはいかないのよ。解るでしょ?」
「はい…。」
女子生徒は納得出来ない感じで 準備室を出て帰った。
私は優越感に濡れた。彼女の前で愛する彼氏の肉棒を貪った興奮。
私は準備室でその優越感に浸りながら陰核を刺激した。
彼女に見られながらKの肉棒を弄ぶことを想像しながら。
続く
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