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露出好き女教師です。 続き2

露出好き女教師です。 続き2


私は露出で興奮する英語の女教師です。
33歳で美人では無いと思いますが、真面目な顔立ちだと思います。
良く清楚だと言われます。結婚もしています。胸はCカップです。
趣味は社交ダンスで 腹筋もついてスタイルには自信があります。

私は私立の名門男子中〇校に努めいています。

男子だらけのその聖域で私は欲求を抑えられず
自らの性欲を貪るのです。

中〇生の男子と言えば、まさに思春期で性欲が最も高まって来る時期です。
精通を迎え、自慰も覚えまさに性の扉が開こうとしている彼らの性欲を
私はもっと大きく開きたくてたまらなったのです。

私の服装はだいたい ひざ丈のフレアスカート
に胸元の大きく開いたカットソーを合わせて着ています。

下着は基本は白にしています。そしてブラのカップは自分のサイズより大きなものを使っています。

私はその思春期の生徒たちに自分の自慢の胸を見せて 日々興奮しています。
特に何人かのお気に入りの生徒がいます。女なのでやはり 良い男には当然目がいきます。

授業中にその お気に入りの生徒に質問されると、私はその生徒の前に行き、前かがみになり
胸元を見せます。大きく開いた胸元から乳房を露出するのです。
その生徒の目は 私の白い乳房を凝視します。
その視線に私は興奮を覚えます。
凝視を確認すると私は 更に詳しく教える素振りを見せて更に深く前かがみになり、
カップが浮くような体勢になり 乳首を見せるのです。
家の鏡の前でカップが浮き、乳首が見える角度を研究しました。
なので自分では確認出来ませんが、見えているはずです。
そして 確認する方法は一つ、学ランの制服の前が大きく膨らんでいるか確認するのです。
殆どの男の子は、見せた直後、ペニスの位置をずらす動作をします。
その動作に凄く興奮します。
授業前 私は荷物を黒板の下に置きます。授業が終わり挨拶が終わると私はくるっと回り
フレアスカートを少し捲り上がらせた状態で前屈をして荷物を取り退室します。
そのとき壇上から 私の白いパンツを生徒たちに見せるのです。
それも練習しました。少しだけチラっと見える角度を。
挨拶が終わった後、生徒たちはその瞬間を息を飲んで待っているのを感じます。
静寂の中 私は露出します。
そして個室の控室に戻ると、パンツは濡れて 時間があるときはお気に入りの生徒が
私の体で自慰する姿を想像して陰核を刺激します。

お気に入りの生徒が成績が悪い時は個室に呼びます。
この日は 私の一番のお気に入りの生徒Kを呼び出しました。

すこーしテストの点が落ちたので、呼び出しです。
少しきつめの言葉で希望の高校に行けないと脅して
個室で勉強させます。

Kに文法の難しい問題を出し、そして間違えると私は彼の前で前かがみになり
胸を露出します。今日は難しい問題なので 長い時間 胸を見せながら露出しました。
しかも呼び出す前に 私はブラを取っていました。
彼からは私のおっぱいが丸見えのはずです。
Kの目線が突き刺さるように感じます。
Kは下半身をもぞもぞと動かして 位置を変えています。
私の興奮する動作です。私は更に露出を続けました。
熱く説明するふりをして 更にKに近づきます。

中1の彼はまだ背も160くらいで 超真面目で可愛い顔をしています。
成績はクラスでTOPクラスで水泳も県トップクラスの優秀な生徒です。

私の胸に集中しきっているKに
「私の話聞いてる?Kにしては珍しく集中力が全然無いわよ。」
「はい すいません。集中します。」
そう言いながら、Kは私の胸に集中しています。
Kの下半身の位置を直す動きが激しくなり、完全に勃起しているのは解りました。
私の興奮もMaxで理性が崩壊する寸前でした。 (この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)

「K 眠たいの?集中出来ないの?少し立ちなさい。」
「え あ はい」
Kは言わるがままに立ちました。しかし ぎこちな立ち方で前を隠すように抑えています。
「なに その立ち方。もっとピット立ちなさい。気を付けで!」
私は少し強めに言いました。
Kは恥ずかしそうに 背筋を伸ばしもう開き直ったように 綺麗なに立ちました。
顔は真っ赤です。

「少しは眠気冷めた?」私は意地悪そうに聞きました。
「眠くは無いです」
「あら、下半身が大きくなってるわよ。朝立ちでしょ?」
「いえ いや あのー」
Kは完全に困って固まってしまいました。
その可愛さに私の理性、教師の威厳は消え去り、教師としての権威のみが強く顔を出し始めました。
「眠かったんじゃなかったら 何?言ってごらんなさい。」
「…」
「黙ってても解らないでしょう。」
「立ってないです。」
「したら なんで膨らんでるの?」
「…」
「嘘をついたのね。いいわ。そこで制服のズボンを脱ぎなさい。」
Kは更に可愛く固まっている。
「親に言うわよ。個人授業で勃起して集中しないって。」
それを言うと Kは脱ぎだした。
脱ぐとボクサーパンツは大きく膨らみ、上から亀頭がはみ出していた。
可愛い顔でびっくりするほどの巨根だった。

そしてKは緊張と屈辱で泣き出した。
「ごめんね。」
私は慌てて謝った。でも既に理性が無く、
「でも なんでこんなになったの?」
「先生のおっぱいが見えて…」
Kがそれを言った瞬間 私の中で何かが弾け飛び
「ごめんね 私のせいでこんなになってしまって。」
と言いながら Kに近づき 大きくなった肉棒を撫でた。
少し撫でると なんとパンツの上からはみ出た亀頭から射精し私の首にかかった。
「先生すいません」
Kはまた泣き出した。
「いいのよ。」
あまりの一瞬の出来事と、あまりの量の多さにびっくりした。
「精子でちゃったね。」
首元から胸元に大量の精子が流れていく。
「ねぇ K 責任を取ってちゃんと自分の精子を吹いてくれる?手で。」
Kの手を掴み 精子のかかった喉に手を持って行った。
Kは黙って首にかかった精子を手でふき取る。
しかし なかなか胸元には手が入って行かない。
「はやくふかないと 服についちゃうわ。」
そういって 胸元にKの手が行くように促した。
Kの手は拭きながら 少しだけ柔らかい部分に差し掛かった。
精子は既に 乳首まで達している。
「早く全部ふき取って。」
Kは全部 ふき取ろうとしているが ローションの様に広がり ただただ塗りたくっているようになった。
私は前かがみになり、Kがふき取りやすい体勢を取り、Kは胸元からおっぱいの上の方まで精子を
塗りたくっている状態になった。

「乳首も拭いて」
その言葉で Kの手は意を決したように乳首に差し掛かった。
私の体に電気が流れる様な快感が走った。
Kの指が 一生懸命に乳首から精子を拭き取ろうとしている。
精子のローション感と その拭き取ろうする指の圧力が私の乳首には最高の気持ちよさだった。
乳首は今までに無いくらい びんびんに勃起してきた。

「ねー なかなか精子取れないね、上の服を脱がして 舐めて拭いて。」
そう言うと Kは私の上の服を脱がして 獣の様に首元を舐めだした。
これが雄の本能なのだろう。
私の首を激しく吸いつくように舐める。
そして徐々に下がってきて、鎖骨、胸に上部、そして乳首。
乳首は吸い取れるくらいの勢いで吸い付き舐め、そして手で強く乳房を揉みしだいてきた。
私はもう雌だった。

「K。上手よ。凄く上手に拭き取れてるわよ。あー 先生 なんか…あー あ」
そしてKのボクサーパンツを上から手を入れ、また大きくなっているKに肉棒をしごいた。

私はもっと気持ちよくなりたくなり、濡れ濡れになったパンツを自ら脱ぎ、
机に手をついて Kにお尻を見せ
「私が教えてあげる」
そう言い、Kの肉棒を掴み 自分の蜜壺にKの肉棒を導いた。
彼の本能は物凄く、誰に教わった訳でも無いのに、激しく腰をふる。

そしてその若い巨根は旦那のよりも、今まで経験したどの男より私の奥に届いた。
私は 今までに無い快感を覚え 今までに無いくらいエッチな声で悶えた。

「先生 だめです 逝きそうです。」
「いいわよ。先生も逝くわよ。中で出して。」
「あ あー いくー。あー K 凄いわ あー」
彼の勢いある射精で私は逝った。

そして私は激しく彼の口に舌を入れ絡めた 抱きしめた。

そして 二人の秘密を強く約束させ、
その日は終わった。

次の日 私は授業の準備の手伝いをするため 英語の授業の前にLL教室の準備室に来るようにKに伝えた。
スーツの上着を脱ぎ ブラウスの胸元を大きく開けて、ブラは抜いて待った。
Kは前の時間の授業が終わると直ぐに飛んできてノックして 準備室に入ってきた。そして私は鍵を閉めるように
指示した。
次の授業までは少しの時間。5分もするとLL教室には他の生徒も入って来る。
私はKが入ってくるなり直ぐに こっちに来るように呼んだ。
そしてKの口の中に舌を挿入して 激しく舌を舐めまわし、肉棒を触ると既に勃起している。

彼の手を掴み胸を触らせ、そして彼の制服のズボンをパンツも脱がし大きくなった生徒の肉棒を口に含んだ。
五分間 激しくフェラし 彼はすぐに果てた。しかし私の濡れた陰部は満足しないまま5分が経ってしまった。

彼は少し汚れたパンツを置いたままLL教室に入り、私はノーブラのまま上着を着て、濡れて気持ち悪いパンツを脱いで授業に向った。

生徒の肉棒を準備室でフェラする背徳に興奮を隠せない私はだらだらと愛液が足に伝わるほど濡れている。
しかし もう授業が始まっているので どうすることも出来ない。しかし興奮が収まらない。

そんなとき、Kの隣に座っている女の子がKに手紙を渡しているが見えた。

私は その女子生徒を注意して、その手紙を没収した。

女子生徒は泣きながら 手紙は返して欲しいと言った。しかし授業中の手紙のやり取りを見逃せない

「返して欲しければ 放課後取りに来なさい。中身は見ないから」と伝えた。

Kの表情も非常に困っているように見えた。私は嫉妬に燃えた。

授業が終わり その手紙の内容を確認した。

「K、授業前に随分と長い間、先生のところにいたね?私、先生がKのことお気に入りだと思うから、あまり先生と仲良くしないで。
私、Kが他の女の人と仲良くしているの耐えられないの。」
そんな内容だった。仲良くしているのは知っていたが、付き合っているとは思っていなかった。

放課後、女生徒が手紙を取りに準備室に来た。私は彼女を必要以上に叱責し、彼女はまた泣いた。
嫉妬に狂った私は、手紙の内容を言う様に迫ったが、無言のままなのでその場で読んだ。
彼女は激しく泣いている。
「Kと付き合っているの?」
「はい」
「いつから?」
「1週前です。」
「何で先生がKを気に入っていると思うの?」
「昨日も先生に呼ばれたし、今日も呼んでたし、授業中も…」
「私とKが準備室で何を話しているのか気になるのね?」
「… はい。」
「解ったわ。教えてあげる」
「今、Kをここに連れてくるからあなたはそこに隠れて聞いていなさい。そのことを黙っていられるなら、今回のことは親にも連絡しないから。」
「…はい。解りました。」
嫉妬に狂いながら、恋する乙女の執念深さを感じた。
Kを準備室に連れて来た。
Kも心配していたようで 教室で待っていた。女子生徒は帰ったことを伝え、特に何の問題も無いと教えた。

私は手招きでKを近づく様に促し、そして静かにKのズボンを下した。パンツはさっきおいていったのではいていない。
Kの肉棒はまたみるみる大きくなった。
私はその肉棒を掴みながら、Kに聞いた。
女子生徒からはこの行為が見えない位置に隠れている。会話だけが聞こえている。

「あの子のこと愛しているの」
しごきながら聞いた。
「はい 好きです。」
「そう。彼女も好きみたいよ。」
「はい」
「キスはしたの?」
「キスはしました。それ以上はまだです。」
私はノーブラのおっぱいをKに触らせた。 肉棒をしごきながら会話を続けた。
「そうなんだ。したら教えてね。」
「はい」
更に肉棒をしごきながら、今度は成績の話をした。
「勉強頑張ってるわね。」
「はい 英語好きですから。」
「そうね、クラスにKみたいな生徒がいて助かるわ、いつも準備を手伝ってくれてありがとうね。」
「はい。」
Kの声は少し潤んで 気持ちよくなってきているのが解る。
「彼女 私があなたを頼っているからやきもち妬いたみたいね。大事にするのよ。」
「先生…」
もう逝きそうなのが解った。私はKの口にハンカチを突っ込み、
私は手を机についてスカートを捲りあげ、既にノーパンのお尻をKの方に突き出した。
Kの肉棒を掴み 私の蜜壺に導いた。


私は激しい快感に襲われたが、喘ぎ声を必死に抑えながら会話を続けた。
Kが喋らなくても良いように、説教じみた話をした。
すこし 濡れて擦れる音と、たまにバチンと音がなるが女子生徒には何の音か解らないだろう…。
声を震わしながら 吐息を少し漏らしながら、彼女の前で生徒を喰らう快感に浸った。
3分程度でKは私の中で果てた。その瞬間 私も少し大きな声が漏れたが会話で誤魔化した。
私はパンツを隠し、Kもズボンをはいた。
「少し説教じみた話になったけど、彼女を大事にするのよ。この学校は規則が厳しい名門校だからばれたら大変よ。
今日はもう帰っていいわ。またお手伝いお願いね。信頼しているわ。」
そう言い Kは準備室を出て帰った。

そして隠れている女子生徒を呼んだ。
「何でも無い普通の会話でしょ?」
「はい…。」
「これからもKにお手伝いを頼んでいい?」
「はい。その時は私も呼んでください。」
「付き合ってる二人を同時に呼ぶ訳にはいかないのよ。解るでしょ?」
「はい…。」
女子生徒は納得出来ない感じで 準備室を出て帰った。
私は優越感に濡れた。彼女の前で愛する彼氏の肉棒を貪った興奮。
私は準備室でその優越感に浸りながら陰核を刺激した。
彼女に見られながらKの肉棒を弄ぶことを想像しながら。
続く



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私は毎日の様にKの肉棒から精子を学校で出していた。しかし今の私の最大の欲求は 彼女の前で
Kの肉棒を弄ぶこと。
準備室で毎日の様にKの肉棒を貪り、その準備室の近くには彼女のいるだろ。
彼女の名前は 由香里。そしてKは啓太。

そんなある日 啓太から衝撃の告白があった。処女だった由香里とついにSEXをしてしまったらしい。
私は嫉妬に狂い、由香里の前で愛する啓太の肉棒を弄ぶ覚悟を決めた。

放課後、啓太と由香里を準備室に呼び出した。たまに二人で明日の準備を手伝ってと欲しい言い。
そして二人は仲良く準備を始め、私はちょっと問題が起きて、会議に出ないといけないと伝えた。
「1時間くらいで終わると思うけど、終わったら鍵を職員室の私の机において帰ってね。」
「はい」
私は隠しておいた隠しカメラにスイッチを入れ、準備室を後にした。
約1時間後、私は職員室に戻り鍵が置いてあったので、準備室に戻りビデオを確認した。

私がいなくなって鍵をかけ二人はすぐにキスをした。
そしてしばらく準備の手伝いをしたがその日はたいした量は頼んでいなかった。
準備が終わると啓太は直ぐに、由香里のセーラ服を脱がした。
真っ白なブラとパンツが眩しかった。

そしてブラとパンツも取られ由香里は私の準備室で全裸になっていた。
私もスタイルに自信があったが、由香里の裸も乳房こそ小さいものでとても綺麗な裸だった。
それも私の嫉妬心を更に煽った。
啓太はその綺麗な由香里の乳首を激しく愛撫し、そして手淫を始めた。
「あ だめ、気持ちいいけど、先生が来ちゃうよ。あー」
由香里は小さな声で喘ぐ。それを無視して激しく愛撫する啓太。
私で女を覚えた啓太が他の女の子でそれを試している。更に嫉妬が増す。
コンドームは無いらしく、挿入には至らなかったが。20分程度お互いの体を貪り合い悶えていた。
由香里はまだ逝くと言うことが解らないらしい。啓太は由香里の口に肉棒をつっこみ自分でしごいて射精した。
そして二人は制服を着て、激しいキスをして準備室を後にした。

次の日の放課後、由香里だけを準備室に呼んだ。啓太にはその20分後に来るように伝えた。
「由香里、今日は何で呼び出された解る?この部屋には何かあったときの為に防犯カメラが設置されているの」
由香里は唖然として また泣き出した。
私は由香里にビデオを見せ、二人が貪り合ってる姿を見せた。
「これはまだ私しか見てないの。でも学校には秘密にしてあげる。でも親には言うわね」
「すいません、先生。それだけはお願いです。」
そんなやり取りが続き、次は啓太に説教すると言った。私は由香里に机の下に隠れて
啓太への説教も見るように指示した。その場所からは準備室全体を隠れながら見ることが出来る位置だった。
「啓太の説教の最中、そこに隠れて聞いていなさい。その間もの音一つ出さないで、出てきてもダメよ。
出て来たら、直ぐに親に来てもらうからね。」
私は脅した。
「私はどんなことが有っても啓太とは別れません。」
号泣しながら言ってきた。どうやら二人が解れる説得をすると思っているようだ。

ノックが鳴り啓太が入ってきた。
私は同じようにビデオを見せ、一通りの説教をした。説教を始め 5分後くらいから
私はスーツの上着を脱ぎ、ブラウスの前をはだけ、ブラを外し、啓太の前におっぱいを晒した。
この姿は 後ろで隠れている由香里は死角になり見えていない。

啓太に乳首を触らせ、啓太のチャックを下し肉棒を露わにした。啓太の肉棒はもう大きくなってきいる。
そうして 立ち位置を変えて、啓太の肉棒を由香里から見える位置に移動した。

啓太はその位置に移ると自らズボンを脱ぎパンツを下した。
私は 啓太の上も脱がし全裸にした。

机の下から、少しガタガタと音がしたが啓太は脱いでいる最中で気づかなかったようだ。
その音で、由香里が気づいたことが解った。出たいが、出ると親に言われる。
葛藤の音だった。

(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)

その葛藤の音に私は激しく興奮し、理性が崩壊し、全裸になった。権力で女子生徒を屈服させた興奮が
私の全身を電流の様に流れた。
私は啓太の肉棒に貪りついた。
「先生、いつもより激しいですね。」
「由香里のフェラとどっちが気持ちい?」
「先生です」
その言葉で私は更に激しい音を立てて肉棒に食らいついた。
そして、お尻を突き出し、陰部を啓太に愛撫させた。
啓太の愛撫も私の興奮に呼応するように激しく厭らしい音をたてた。

私は机の直ぐ横、由香里のすぐ横にヨガマットを引き、啓太をそこに寝かせた。
啓太が由香里に気づかないように、近くにあったタオルで目隠しした。

私は啓太の肉棒に騎乗位でまたがった。
私は啓太の肉棒の上で激しく腰を振り、激しく悶えた。

机の隙間に目をやると、由香里と目があった。私を睨み泣いていた。
私は由香里と目を合わせながら、激しく悶えながら
「由香里より気持ちい良いでしょ?」
「はい、気持ちいいです。」
啓太も吐息を漏らしながら答えた。

私はこの状況に激しく興奮し2度逝ったが、それでも激しく腰を振り続けた。
啓太も私の中で果てたが、若いそれは小さくならず、立ったまま。精子と愛液が相まって
たまらない快感があった。

そんな中、耐えて睨み続ける由香里が愛おしくなってきた。

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