スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ショタを中心に若い男との体験談、寝取り不倫等々 心から濡れるエッチな体験談をお届けしています。皆さんの自慰のお手伝いが出来れば幸いです。
エッチな体験談 | にゅーえろ | Hな体験談まとめアンテナ |
気ままな情報板 | エッチな体験談まとめ~秘密の性~ | 大人にゅーす Hな体験談 |
人気記事ランキング | お勧めサイトの最新記事 | ||
|
【自慰通信】で「Yahoo!」「Google」検索出来ます。
「お気に入りに登録」もよろしくお願いします。
ショタ 少年 童貞 女医 人妻 熟女 セックス フェラ おっぱい 寝取り 寝取られ
二日後 今日の17時半に例の患者がやってくる。名前は真人。
私は昼から 心そわそわしていた。一昨日 おっぱいを揉ませて初めてフェラしてあげた少年が
今日もやってくる。
昼休みにブラとパンツを脱いだ。その準備をするだけで私は濡れていた。
5時になると 他の患者もいなくなった。他の女性スタッフ3人には 患者があと一人だから今日は上がって良いと伝えた。
17時半になり 一人で来ると思っていた真人がお母さん来た。
お母さんは 真人が可愛くて心配でたまらないらしい。
真人とお母さんを通し、一通りの原因を説明した。
真人は 顔を真っ赤にして下を向いている。
お母さんは納得したように説明を聞いていた。信頼を得ている様だ。
「先生、今日の治療はどれくらいで終わりますか?」
「30分くらいだと思います。」
「妹をスイミングスクールに迎えに行かないとならないので、治療が終わったら一人で帰れる?」
「うん 近いから帰れるよ。」
親子のこの会話が成された瞬間 私は激しく興奮し濡れて来た。
「では 先生お願いします。」
そういってお母さんは病院を出て行った。
それを確認して 私は病院のドアを閉め 鍵をかけた。
治療室にもどり 私は白衣とその下のワンピースを脱ぎ 一気に全裸になった。
それを見ている真人の目の驚きが可愛かった。
私は真人の近くに行き、真人の服を全部脱がした。
そして真人の肉棒を咥え 勃起させながら 真人の手を陰核に導いた。
「これが女性器よ。」私は真人にいろいろなことを教えた。肉棒をしごきながら。
手淫させながら手コキしながら、激しいキスも教えた。
「ピンポーン」 病院のチャイムが鳴った。なんと真人の母親だった。まだあれから20分くらいなのに
「すいません、スイミングスクール早く終わったので迎えに来ました。」
「あ そうなんですね。今 開けますから中で待ってていて下さい。」
私は 慌てて全裸に白衣を着て 鍵を開けに行った。
「あと15分くらいなんで 少し待ってて下さい。」
そう言うと 私は治療室に戻り、全裸のままの真人に駆け寄り 真人をベットに寝かせた。
真人の肉棒を大きく反り返ったまま。私の蜜坪は激しく濡れたまま。
横の部屋には真人を愛する母親がいる。その背徳感が私を更に興奮させる。
私は迷わず 真人の肉棒に跨り 腰を激しく振った。
真人は驚いていたが、やがて私の動きに合わせて腰を動かした。
これが雄の本能なのだろうと思った。真人の動きはどんどん激しく上手になっていく。
私は近くにかけてあったタオルを取り咥えた。喘ぎ声を必死に我慢した。
母親にこの喘ぎ声を聞かせたかったが、寸前の理性が私をコントロールした。
3分くらいで真人は一回 私の中で射精した。しかし小さくならなかったので、私は更に騎乗位を続けた。
二回目になると真人も声が漏れ始めた。真人にもタオルを咥えさせた。
そしてそれから数分後 私は彼の上で果てた。彼の二回目の射精と同時に。
そして真人の肉棒をすぐに消毒し 薬を塗り、私は服を着て髪をかるくとかして 平静を装って
お母さんの前に行った。
お母さんの前に出ると 罪悪感と共に 奪い取った快感が体を走った。
今 あなたの息子は私に童貞を奪われたと言いたかった。
あなたの息子はあなたと歳の変わらないおばさんに体を弄ばれて、大人になっていると…。
会計を済ませ、一週間後 また診察に来るように告げた。
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
コメント