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私は白衣の下には胸元が大きく開いたシャツ、下はミニスカートです。
患者をベットに座らせると、まず下を全部脱ぐように指示します。
少年が自分で恥じらいながら脱ぐ姿が大好きなんです。
私はそれを見ながら、白衣の胸元が大きく開くようにボタンを外し準備をします。
大抵の男の子は ズボンは自分で脱ぐのですがパンツになると躊躇します。
なので 大抵私が脱がしてあげます。その時に胸元が見えるような体勢を取ります。
患者からは 私の胸元が大きく見えているはずです。 (この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
私はおちんちんを凝視し、患者にはおっぱいを露出しながら、問診します。
「精通はしてる?」
「い いえ」
「そう なんで痒くなったの?」
「解らないです」
「ちょっと触るから我慢してね。痛かったら言ってね」
そう言って私はおちんちんを触ります。
胸元を露出しながら。
たまに 患者の顔を見ると、急いで目をそらします。
その動作に私は興奮し濡れます。
優しく撫でるように触りながら、「痛く無い?」「はい 痛くないです。」
数十秒後 患者のおちんちんは少し大きくなってきました。
私は「ちょっと薬を塗るわよ」「はい」
と言い まずローションを塗り 手コキをします。
患者のおちんちんは これでもかと言うくら勃起して大きくなっています。
「恥ずかしがらないでね、皆 我慢しているから。痛い?」「痛くないです。」
2分くらい手コキしたころ 彼は大きな喘ぎ声を漏らした。
「うーーーーあーーー」
それは彼が一歩 大人になった瞬間だった。
彼の精子は私の顔にかかった。わざと彼が罪悪感を感じるように
顔に出るようにしているからだ。
「すいません」彼が言った。「ダメじゃない、出るなら出るって言わないと」
ティッシュで拭きながら言った。
彼は 少し泣きそうだった。
「初めてなのだからしょうがないわね。お母さんには内緒にしてあげるから君も内緒にするのよ。」
そう言い 私は彼のおちんちんを咥えた。するとまた直ぐに大きくなってきた。
私は彼の手を掴み、大きく開いた胸元から 手を入れて乳房を触らせた。
ぎこちなく優しい手つきに私は感じた。
そして 3分程度で彼はま私の口の中で射精した。
また大きな喘ぎ声とともに。
そして彼の肉棒を綺麗に洗い、本当の薬を塗り お母さんを呼んだ。
お母さんの愛する息子の肉棒を喰らったことに異常な興奮を覚える。
私があなたの愛する息子の肉棒に女を教えたのだと。だけどもっと教えたい。
痒みの原因はたいしたことではない。薬を塗ればすぐに治るだろう。
しかし 次回 様子を見るために明後日、来てくれと言った。
最終の患者になる時間を指定した。恐らく家が近いため 一人で来ると予想した。
二人が帰った。私は 今日のことと、明後日のことを想像して直ぐに自慰した。
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
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