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そんなある日、高校入学前に歯医者に行けとのことで、何年かぶりに歯医者に行くことになった。
家から最も近い歯医者に行くことしてに電話で予約すると、結構混んでるらしく、今日の１７時半なら空いているとのこと。特に予定も無かったので、予約を入れた。
１７時２０分に家を出て歯医者に入り、順番を待つ。特に普通のことだが 名前を呼ばれベットに座った次の瞬間僕は固まった。
何と歯医者は隣の人妻だった。向うも一瞬固まったが冷静を装っている。
心の中でまさかこんなことがあるなんて… と思い一気に緊張と興奮がMaxに上り詰めた。
お互い冷静を装い、一通りの挨拶を交わし、診察に入った。
隣には綺麗な助手が二人いるため、完全に他人行儀。他人なのだけども…。
診察が進むに連れ、少し緊張がほぐれた瞬間、女医のおっぱいが肩にあたった。
そしてまた興奮が蘇り、こともあろうことに勃起し始めた。良く見慣れたおっぱいが肩に当たった。
中学生の僕には勃起しない理由は無い。 (この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
近所のため、ハーフパンツで来てた僕の股間は、横からはみ出す勢いで勃起してた。
それに気付いたのか女医は助手たちにオフィスの後片付けを命じた。
助手たちは僕が最後の患者らしく、周りの後片付けを始めた。すると女医は僕の肩に
何度もおっぱいを当てて来た。動けず勃起する僕と、おっぱいを当てて楽しむ女医。
心臓はばくばくしていた。
そしてその行為が暫く続くと、少し虫歯の治療をすると言った。
助手たちには片づけたら先に上げって良いという命が下った。
そして少し真剣な治療が始まり、助手たちの声が聞こえた。
「先生すいません。お先に失礼します」
その声が引き金になり、女医の手は器具を置き、その手は僕の下半身に伸びた。
そして僕の大きそそり立った性器を優しく撫で始め、そしてハーフパンツの足の横から
勃起した性器を露出させたかと思うと、口に咥えた。
初めての味合うフェラに射精感が込み上げ、緊張と興奮で一瞬で果てた。
女医はそれを吐き出すと、僕のパンツを全て脱がし、また手こきを始め
片方の手で僕の手を掴み、おっぱいを揉ませてくれた。
良く見るあまり大きくは無いけど形の良いおっぱい。
僕はまた直ぐに勃起した。
勃起を確認すると、女医は自ら白衣を脱いだ。白衣の下は清楚な白い下着。
そしてそれも一気に脱ぎ、治療室は下半身裸の中学生と全裸の女医になった。
女医は僕の顔の前におっぱいを持ってきて、乳首を吸わせ、そして片方の手を掴むと
陰部に持って行った。初めての女性器。濡れているのは解るが、どうして良いか解らない。
そして女医が初めて喋った。「いつも私がしているように触って」
何度も見た隣の人妻の自慰してるときの淫靡な手つき。
それを僕は必至で真似た。
「っあ」微かに声が漏れた。次の瞬間 僕の口に女医の口が近づき、お互い狂った様にお互いの舌を舐めあった。
激しくキスをしながら、手コキされ濡れた陰部を手淫した。そして僕はまた射精感が込み上げ
女医に逝きそうと言った瞬間、女医はまたフェラで激しく刺激し、僕は口の中で果てた。
それを吐き出すと、女医は「気持ちよかったよ」と言ってくれた。
そして白衣を着ると、何も無かったかのように治療に戻った。その間僕は下半身裸のままだった。
続きはまた
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
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