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で、体を洗ってるときに、俺は当時包茎チンポで、チンコの皮を剥いてきれいに洗うって習慣が無かったから、体全体を洗って湯船に戻ろうとしたら姉ちゃんに
「こら、ちゃんとちんちんも洗いなさい。汚いでしょー」
って引き戻された。
「やだよー皮剥くと痛いもん」
「ゆっくり剥けばだいじょうぶでしょ」
と、姉ちゃんは俺のチンコを洗ってくれた。
その時、人生初の勃起をしたwwwwww
姉ちゃんは「おおー・・・」
と感嘆の声をあげていた。
もちろん当時の俺には何が起きたのかわからなかった。
とにかくむずがゆい。
皮を剥かれたチンコがひりひりする。
「姉ちゃん、痛いよ」
「がまんしなさいよ。
ちゃんとおっきくなるくせに情けないね」
姉ちゃんはざばーっと俺の股間に湯をかけて、それから一緒に湯船に戻った。
その後、俺は姉ちゃんのおっぱいに後頭部を埋めるような感じで、寄りかかって湯船に浸かってたんだが、そのうち姉ちゃんは俺のチンコをいじって遊び始めた。
「おー・・・ちゃんと勃起してるwww」
「姉ちゃん、くすぐったいよーwww」
正直痛かったんだが、当時の俺はふざけながらも
「あれ、これ、なんかすげーことなんじゃねーの?」
と気づき始めていた
さて、この当時、俺は家の事情で親が帰ってくるのが遅く、近所に住んでた親戚の家、つまりこの従妹の姉ちゃんの一家なんだが、夕飯を食わせてもらって、その後親が迎えに来るって生活パターンだった。
つまりほぼ毎日この家で風呂を使わせてもらっていたわけだ。
この日以降、この家で風呂に入るときには、必ず姉ちゃんと一緒に入るようになった。
それまでは一人で入るか、自分の家で入るか、姉ちゃんと入るか叔母さんと入るか、特に決まって無かったんだけど、自分から「姉ちゃん風呂はいろー」
と自分から声をかけるようになったwww
むしろ姉ちゃんの方も
「いっしょにお風呂はいろー」
と声をかけてくれてた気がするwww
さて、何回か姉ちゃんと同じような風呂での秘め事を繰り返したある日、ついに決定的な出来事がwww
俺は姉ちゃんの手の中で射精したwww
姉ちゃんは
「うわーすごー・・・wwww」
と笑い声をあげていた。
俺はマジで膝がガクガクなるくらい快感に溺れてたwww
たぶん涙も出てたwww
それまでに姉ちゃんとの会話で精通はしてなかったことは話してたから
姉ちゃんは
「おおー・・・私が大人にしてあげたんだなー・・・」
とか言ってた。
さて、このあたりから二人の秘め事は風呂に限らなくなってきたwww
この頃の俺は姉ちゃんの手こきにすっかり味をしめて、姉ちゃんのことが大好きになっていた。
いたずらしたりすると
「もうしてあげないよ」
とか耳元で囁かれ、俺はすっかり従順な犬のように大人しくなった。
これは誰にも言っちゃいけないことだ、というのはわかっていた。
姉ちゃんは家に誰もいないときなど、自分の部屋に俺を入れていたずらするようになってきた。
俺もその時間が本当に待ち遠しかった。
その内姉ちゃんもヒートアップしてきて、キスしたりとか、おっぱい揉ませたり吸わせたりするようになった。
俺の人生の内でも至福の時代だったと言えるだろうwww
俺の方ももちろん調子に乗って姉ちゃんの体をいじりまわしてたwww
最初のうちはマンコの存在を知らなかったから、アナルに手を伸ばしたりしてたんだけど、姉ちゃんに怒られたwww
でも、姉ちゃんはパンツを脱いで俺に股間をばっちり見せてくれて
「ここを弄ると、姉ちゃんも気持ちいいんだよ」
とクリトリスの皮を剥いて見せてくれたwww
俺の理解としては
「女にもちっさいチンコみたいなものがあるんだなぁ」
て感じで、俺も皮を剥かれたチンポが痛かったのを身を持って知ってるから指先で軽くなでたりした。
でもそのうち濡れてきて、けっこう乱暴に扱っても大丈夫なものなんだと知った。
ちなみにこの時は、女はクリトリスの先っぽからおしっこをするもんだと思ってたwww
さて、ある日のこと、いつものように俺は学校から帰ってきて姉ちゃんの家に
「ただいまー」
と入って行った。
小学校よりも高校の方が終わるのが遅いから、いつもは姉ちゃんが帰ってくるのを俺が待ってたんだが、この日はなぜか姉ちゃんは既に家にいた。
そしてもう一人、姉ちゃんの友達の女がいた。
俺はめっちゃがっかりした。
他の人がいたんじゃ姉ちゃんは「アレ」をしてくれない・・・。
俺はすごすご引き下がって、漫画でも読もうと思って居間に向かった。
そしたら、腕を掴まれて姉ちゃんの部屋に引き込まれた。
俺はなんだか分からず
「え?え?なに?」
と姉ちゃんとその友達の顔を見比べていた。
姉ちゃんが俺に言った。
「ねー・・・○○くん・・・いつも姉ちゃんとやってる、アレなんだけど」
俺はビビった。
他の人がいるところでバラしていいのか?
「この子も、してみたいんだって。○○くんは、いや?」
俺はどう返事をしようかこまった。
正直姉ちゃん以外の女にアレをみせるのは恥ずかしい。
しかし、ぶっちゃけ興味はあったwww
姉ちゃん以外の女の体ももちろんみたいwww
しかし俺の返事を待たず、姉ちゃんは俺を羽交い絞めにした。
「だいじょぶ、この子上手だから、きっとすごい気持ちいいから」
姉ちゃんは俺の耳元で囁いた。
姉ちゃんの友達は笑いながら俺のズボンを引きずり下ろした。
本当なら抵抗もできただろうけど、どっちかと言うとやってほしいと思ってたからされるがままになってた。
「あ、抵抗しないんだ?俺くん、やらしーなーwww」
「調教済みじゃーんwwwしてほしーんだ、小学生なのにwww」
俺は顔が真っ赤になったが、図星なので黙っていた。
して欲しいさそりゃwwww
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