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本当にあった人妻不倫告白
女の身でありながら男子を小馬鹿にしていた私の短所でした。
ただ、身体的な部分や体力的な面では私も
「絶対に負けない」
なんて言えないから
「球技で・・・」
と言ったのです。
「球技なら何でもいいか?」
という男子らと私の窮地を見たい女子らに追い詰められながら、ボウリングでの対戦を約束しました。
対戦が決まると対戦者と勝ち負けに関わるルールを決める事になり、勝ち気な私は、
「男子が何人来ても私は負けないし負ける気がしないから、男子らの中で一人でも私よりスコアが良かったら、私の負けということでいいから・・・」
と言ってしまいました。
まぁ私は負ける気もしなかったし、いつものやり取りだと自信満々でした。
私vs男子3名の個人戦で、男子の内の一人でも私を上回るスコアが出したら私の負けで、男子の命令を聞くという罰ゲームが付いていました。
ハンデ無しの真剣勝負。翌週末、金曜日の事でした。
ボウリング場に集まり、いよいよ対戦。
男子三名は普段のレクリエーション感覚で和気あいあいと冗談など言い合っていました。
私はというと、やる気満々で完璧な勝利を目指していましたので力が入り、硬くなっていました。
女子は四人、男子の応援に来ていました。
私から投げて対戦が始まり、男子の見てる前でストライクを取りました。
男子は1投目ガター、次いでストライク、三人目がストライク。
2投目にスペアでカバーされ、私の2フレーム目、続けよう大差を付けようと力が入り、ベッドピンだけ飛ばすという失投。
男子はストライクが続き、私の2投目は今度は10番ピンだけカスって辛うじて倒し、現時点で「14点」、男子は一番悪い得点者でも暫定「20点+α」。
まだ強気な私は、挽回しようと更に力が入り、スプリット・・・。
結局私は挽回できず、男子の三人全てに負けました。
体力の衰え・・・?
1ゲームだけで、早々とボウリング場を後にして男子のアパートに移りました。
宅飲みになり、男子の勝利を祝う乾杯の後、私は意地を張って拒否したのでアルコールを一滴も口にせずうなだれていましたが、他の皆は笑いながら飲み、
「何してもらおうか」
と話しています。私にも
「何がいい?」
と聞くので
「何でもしてやるよ」
と反発してしまいました。
この時、素直に謝っておけば良かったかも知れません。
私に課せられたペナルティは
「パンツまでは脱がなくていいから、裸になってマジ逝きするまでオナニーしろ」
でした。
「えっ?」
私は、勘弁して欲しいと頼み、謝りましたが
「罰ゲームは、それだけにしてやるから」
と言われ、考えていると女子からも
「負けたら何でもするって言ったんだから」
と責められ、私は皆が見ている前で服を脱ぎ、ショーツだけになり、壁にもたれてM字開脚で座り、右腕で乳房を隠し左手でショーツの股間を隠しました。
そんな惨めな姿を写メされ
「いつもしてるように始めて」
と言われ、躊躇っていると
「早く」
と急かされ、左手をショーツの中に入れると
「あれ?右手じゃないの」
と突っ込まれ手を変える隙にショーツを見られてしまい
「あっ濡れ始めてる、エロい~っ」
とはやされました。
自分でも分かっていました。
「早くオナって逝っちゃった方が早く終わるよ」
と言われ、ショーツに入れた右手を動かし指を立て割れ目をなぞりました。
実は、私は毎晩寝る前には一人エッチをしていました。
以前、付き合っていた彼氏に抱かれた事を思い出しながら指を入れて震わせていたのてす。
彼氏と別れて半年になりますが一人エッチで逝けるので、新しい彼氏を作る事もしませんでした。
どうすれば逝けるのかも知っていましたから、わざとそうしませんでした。
「そんなに優しいオナニー、してないよね?いつもは」
と言われ、
「いつもしてるようにしてよ」
と言われ、間違いなく私の恥ずかしい姿を見られている事が分かりました。
私は、膣から涌き上がる蜜で「感じてる」事を知り、それを見られている事で更に感じました。
見られているのに右手が激しく動き、指が膣から音をさせます。
私の指が二本入り、マンコの中を掻き回し、息が乱れてきても止められません。
堪えていても
「あふ、あん・・・」
と声が出ました。
私は、右手で膣を左手でクリトリスをイジリ、コスリました。
痺れるような感覚がクリトリスから全身に発信され、私は見られていることにすら快感を覚えました。
「ビール瓶、使いなよ」
と空になったビール瓶を渡されると、ビール瓶の首をショーツをずらしてマンコの中に挿入して激しく出し入れしました。
見られていることを承知で・・・。
ショーツは濡れて冷たく感じました。
乳首が硬くなり立っていました。
左手で乳房を、乳首を触りながらも右手がビール瓶を揺すっていました。
私は、誰に言う訳でもなく、
「パンツ・・・脱ぎたい。脱いでいい?」
と言うと、返事を待たずにショーツを脱ぎました。
脚を開き、そこが見えるようにして、ビール瓶と左手で股間を苛めました。
「おチンチン、欲しい?」
と聞かれ、私は恥ずかしげもなく
「おチンチン、欲しいです」
と言うと、
「いったら、あげるよ」
と言うので
「逝きます、逝きますから誰か、おチンチンを下さい。おチンチン、欲しい」
と言ってしまいました。
ですが、おチンチンは頂けませんでした。
おチンチンどころか触ってもくれません。
私はうつ伏せになり、お尻を皆に向けて股間に手を回しビール瓶を突きました。
皆には私のアナルもまマンコも見えている筈です。
見てもらって感じているのです。
私は、逝きました。逝ってしまいました。
皆に見られてる中で逝ってしまい、身体が、特に足先が痙攣してピクッピクッとしているトコロも見られました。
私は本当に男子のおチンチンが欲しくなりました。
「お願い・・・私を突いて・・・」
とお願いしましたが、誰もくれません。
結局、皆が飲んでいる時に余興みたいなエロ芸という扱いで見られ、話のネタにされただけでした。
誰一人として私に触れようとする人もなく、ただ私の一人エッチを眺めて、たまに携帯やスマホで撮影されただけでした。
「誰か、・・・入れて・・・いいよ・・・してもいいんだよ」
と言ってもシカトされ、
「お願いします」
と頼んでも聞こえないフリで・・・。
私は欲求不満を自分で解消するしかなく、指と手でオナニーしまくり状態。
そして、私は宅飲みで皆が話しながら飲んでる時に催して一人エッチで逝きまくる女として噂されるようになり、誰でもヤれる女として認知された為、真面目な交際を望む男子は居なくなりました。
私は、人に見られる快感を覚えてしまい、素面でオナれる事が嬉しくなりました。
まだ二十歳、人生は長く・・・。
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