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私は服を脱ぎ、浴室に入りシャワーを浴びます。
するとドア一面の曇りガラスから肌色がもやもやと動いており、ひょっとして兄が入って来たのかなと思いました。
ところが。
そのモヤモヤは二つ動いており、しかも服を脱ぎ始めているのです!
私はこのとき戸惑いました。
もしかして間違えて入って来てかまったのかとか、兄がふざけて入って来たとか。
色々考えていたけどその間にドアノブがゆっくり傾き始め、私はタオルで体を隠すように広げました。
そしてドアから出て来たのは兄の後輩達で、私の先輩でもある人でした。
「○○ちゃん久しぶり!おっぱいおっきいね〜」
「会ったことないだろw てかにゅーよく中ごめんね〜w」
そんなようなことを口走っていて私は、
「あの、出てってくれませんか?」
と懇願すると、
「俺たち先輩だよー?いいの、そんなこと言って」
と返され脅されました。
すると二人にお尻とおっぱいを触られてベロベロと舐められました。
「あー…○○ちゃん本当におっぱいおっきいね…」
乳首をちゅうちゅう吸い、私は少し感じて声が出てしまいました。
「やめっ…やめて、ぁっ」
「もしかして、○○ちゃん感じてる?」
「変態だねー…もっと舐めてあげるよ」
そう言って二人はおっぱいを同時に吸って来ました。
「あっ…いや、やめてください、」
私は力が抜けて座り込んでしまいました。
二人はニヤニヤと私を見て、
「ねぇ、○○ちゃんだけ気持ち良くなって無いでさ、こっちもしゃぶってよ」
すると目の前におちんちんが突きでてきました。
「ほんと、やめてください、冗談じゃないです」
「じゃあちょっとでいいから、そしたらもうでてくから」
この先いられても困るし本番に持ち込まれる前に出て行って欲しかったので仕方なく応じることにしました。
一人は風呂釜の縁に座り私は四つん這いでそれを舐める、という具合でした。
もう一人はどうするんだろうと思っているとおっぱいをひたすら揉んでいました。
舐めている最中、私のアソコはジワっと濡れてきていて、こんなことしている自分に興奮してきました。
それに気づいたのか、
「○○ちゃんのここ、濡れてるよ」
と言い、おまんこをぐにゅぐにゅと指で弄り始めました。
私はこの時もう抵抗心が無く、この状況を楽しんでいました。
と言ってもやはり挿入は嫌なのでもちろん直前になったらストップをする予定でした。
ですが現実はそうはいかないのです。
私は気持ちよさと湯けむりの中でぼんやりとおちんちんをしゃぶっていたので、指からおちんちんを擦る感触がチェンジしていたことに全く気づきませんでした。
なんとなく違和感を感じた時は時すでに遅し。
その瞬間じゅぷりと音を立てておちんちんが入ってきたのです。
私はいきなり入ってきた驚きと、おちんちんが入る気持ちよさでしゃぶっていたおちんちんを口から抜いてしまいました。
「あっ、入って、あぁっ、」
「あ、今入れたのかw」
「あーすげー気持ちー」
「後で俺も変われよ」
「いいよ」
そんな会話を交わして私を犯す二人。
ジュプジュプといやらしい音が浴室内に響きました。
「ぁっ、んっ、いゃぁ、あっ」
「あー出るよ、○○ちゃん、出すからね」
「外に出しっ、あっ、外に、」
「ごめんよく聞こえない…あっ」
太ももにどろっと暖かい汁が垂れて、一人は満足気に浴室から出て行きました。
もう一人はそれを見てオナニーをしていたようで、すでにやる気は無くなっていました。
その日は泣きながらおまんこを洗い、翌日二人が帰って行くの窓から見届けました。
ちなみにその二人、今は別件で退学になっております。
未成年で煙草酒レ○プもするし当たり前っちゃ当たり前ですよね。
ざまをみよ。
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