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しばらくすると近所に小さめの公園があったので、「ちょっと休んだ方がいいよ」とうながすと、素直に「うん」とうなずく彼女。ちゃりをとめ、二人で公園のベンチに座った。
二人で並んで話してみると、どうやら会社の飲み会があって、飲んで帰ってきたとのこと。泥酔というほど酷くはないが、かなり酔っ払っている。
話しながら軽く肩に手を回すと、拒否する様子がない。よく見ればスーツのしたの白のブラウスのボタンが外れており、レースのブルーのブラがチラチラ目に入る。
軽く手を差し入れるもそのまま彼女は無反応。ブラの抜き間に手を差し入れて小さめの乳首をつまむと「あっ」とかすかに感じている様子。
だまってアゴを引き寄せキス。舌を差し入れると向こうから積極的に舌を絡めてくる。キスをしながらパンツのホックを外し、チャックをさげて下着に軽く手を差し入れ、ヘアの感触を確かめると「だめだよ~」と弱々しい声。
流石に公園の前の通りにはまだわずかながら往来があり、これ以上は進めそうにない。「いつもこんなに酔っちゃうの?」「いや・・・、そうでもないんですけど」
「気がついたら知らない男の部屋にいたりして?」「あ、まえにそんなことありました・・・」(い、いける)。すでに彼女も完全に俺に身を任せていた。
「とりあえず、移動しようよ」「う、うん」そのまま公園を出て住宅街の細い道を歩く。しばらくいくとちょっと奥まった場所に駐車場があるのを発見。数台車が泊まっているが、人気は無い。
黙ってその奥に足を進めると、彼女も黙って付いてくる。車の影にチャリを停め、まちきれれないとばかり彼女を引き寄せると、黙って唇に吸い付いてくる彼女。
パンツのファスナーを下ろすと、ストンとパンツがしたまで落ちてしまったが、彼女は一向に気にする風でもない。上下おそろいのレースの下着に中に手を入れると、もうビショビショ状態。
薄めのヘアをかき分け、小粒のクリをなで回すと「あ、あーん」と思わず声が漏れる彼女。その声が思いの外大きくて、深夜の住宅街で焦る俺。なにせ、駐車場の影の横はすぐに住宅なのだ。
彼女の口に指を入れ声が漏れないようにすると、その指を一心不乱にしゃぶってくる。「ん、ん・・・あ、あっ」もはや酔いと快楽ですっかりエロモードになっている彼女。
それを冷静に見つめる俺。誰もいないとはいえ深夜の駐車場で下着を膝下まで下ろされ、上はブラウスがはだけた姿でマンコをぐしょぐしょに濡らしているOLって・・・。冷静に考えるとかなり卑猥な姿だった。
そのまま今度はブラウスをはだけさせると、推定Cカップの色白オッパイが顔を出す。乳首をころがしながら手マンすると、俺のチンコを自らたぐり寄せ激しく上下に動かしてくる。
ピチャピチャとした唾液の音と、くちゅくちゅとしたマン汁の音だけが小さく響き渡る。幸い、近所の家にはばれてないようだ。たまらず、彼女の頭をつかんでチンコに促すと、ためらいもなく根本までぱくっ。
相当エロモードにはいってるようで、激しく頭を上下しながら吸い付いてくる。た、たまらん・・・。「あん、ほ、ほしい・・・」
「まだダメだよ。もっとキレイになめて。玉袋もしわを伸ばすようにきれいにね」「う、うん」竿からたまに移行し、いとおしそうになめている彼女。月夜に白い尻が浮かび上がって見えた。
ちなみに彼女のスペックは身長156センチくらい、やせ形ですらりとしている。オッパイはCカップで顔は仲里依沙ッぽい感じ。
パンツスーツのOLで、キャリアウーマンっていうよりはまだ新入社員って感じのあどけなさが残っている。パンツの下は黒のパンストで、パンスト越しにレースの下着が透けてかなりエロかった。
ちなみに、公園で聞いた話では、飲み会後電車に乗ったが気持ち悪くなり、一度下車して休みながら帰ってきたそうだ。
到着駅ではフラフラとしてはいたが、多少気持ち悪いのは収まったようで、酔いつぶれて吐いてしまうような状態ではなかったのがラッキーだった。
彼女の鞄をもってやったときに、ちらりと免許証がみえたのだが、近所に住む26歳ということがわかった。まぁ、向こうも酔いの勢いだろうし、住所や名前、電話番号などは特別聞くことはしなかった。
手マンで中をかき回すとスゴイ勢いでマン汁が流れ出し、もはや太ももまでビッショリだ。「ね、ねぇ、我慢できないの・・・」流石に彼女も欲しくてたまらない様子。通常なら外と言うこともあり、そのままバックからってのが一番やりやすいのだが・・・。
実は手マンしていてわかったのだが、彼女すごい前付きだったのだ。しかもヘアが薄めなので、よくよく前から見てみると割れ目がくっきりと透けて見える。これはもしかして前から入れられるかも?
そう思った俺は、パンストやパンツ、下着などを片足だけ脱がせ、対面したまま片足を担ぎ上げそのまま前から挿入を試みる。
もっとも流石にバランスをとるのが大変なので、彼女は後ろの壁に寄りかからせそのまま前から挿入。「あ、あーん」一際大きい声が漏れる彼女。近所の人が起きてきたらヤバイので、彼女の漏れる声を片手でふさぎながら激しく前から打ち付ける。
片手は口、片手は彼女の足とこちらも必死だwしばらくその体制で激しく腰を振ると、彼女の息がさらにあがってくる。その後、「だめだめだめ」といいながらビクビクっと身体を震わせる。
どうやら一度いってしまったようだ。しかし、こちらはまだまだ。いったん、チンコを抜きそのままマン汁がビッショリとついた竿を彼女にキレイにさせる。いった余韻に浸りながらもそれを夢中でしゃぶる姿にメスをみたよw
その後はバックに移行。細めのウエストをがしっと押さえ激しく後ろから腰を振る。しまいには彼女の方から俺の腰の動きに合わせ腰を振ってくる始末。
もちろん声が漏れないようにしっかりと俺の指をしゃぶらせている。いよいよイキそうになる俺。そのまま中ってのは流石に気が引けるので、抜いた後すかさず彼女の口に持って行き、口内発射。
「ん、ん・・・」と一瞬苦しそうだったが、そのままゴックン。その後はお掃除フェラだ。「あん、気持ち良かった・・・」そういいながら少しばかり土で汚れたストッキング、パンツをあげる彼女。酔いと快楽でフラフラしているw
帰りは彼女の家の近くまで送っていくことに。まだまだ酔いが抜けてない様子だったが、当初よりはすっきりしたようす。
「そういえば、さっき、前に酔って知らない人の家にいってしまったことがあるっていってたけど、ホント?」「うん、なんか酔ってフラフラしてたらナンパされた見たくて気がついたら男の人の家だったんだよねw」
「「それって当然やったんでしょ?w」「うんw」「そんなことよくあるの?」「いや、ないですよぉ。ただ、私酔うとすごくHな気分になっちゃってしたくなることが結構あるから・・・」
「今日はそんな気分だったの?」「いや、そんなことないけど、公園でちゅーしたらなんだか濡れてきちゃった・・・」そんな話をしながら歩くと表通りに。
「じゃ、気をつけて帰ってね」「うん、ありがとー」そういいながらチャリにまたがって帰っていく彼女。しかし、まだちょっとふらついて電柱にぶつかりそうになっている。
まぁ、次につなげることも出来た感じだが、そこまでするのは野暮だろうってことで夜も遅いし帰路についた。あの調子なら、その後も誰かに声をかけられたら応じちゃうかもしれないなw
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