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大雨の中、小柄で茶髪の女子高生を強引に犯した

小柄で茶髪、だらしない歩き方をしていたバカそうな女子高生だった。

最寄駅方面へ続く、遊歩道みたいな道なので車は通らない。

通勤通学時間帯は結構人通りも多いのだが、この大雨のせいか、歩いていたのはこの女子高生1人だった。

別に見掛けた時はレイプしようとは考えなかった。

「この大雨の中、重役登校かよ・・・いいな、気軽で・・・」

だけど、あの後ろ姿を見ていたら・・・俺は周りを見渡して、人がいない事を確認しながら後をつけた。

ピンクの傘が、徐々に近くなっていく。

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同時に、俺の心臓もバクバクしてきたのが分かった。
ほぼ真後ろに迫っても、女子高生は全く気付いてない感じだった。

俺は勢いよく、女子高生を突き飛ばした。

前のめりに倒れ、はずみで白いパンティが見えた。

「キャッ・・・!?」

俺は口を塞ぎながら脅した。

「大人しくしろよっ・・・!!」

「ヤダッ・・・ヤダッ・・・!」

女子高生を立ち上がらせて、雑木林の奥へと連れていく。

「痛い・・・痛いから・・・」

お構い無しに歩かせて、遊歩道から見えない所で押し倒した。

「キャッ・・・」

俺は首に手を掛けて再び脅した。

「大人しくしねえと・・・分かったのかよっ!」

かなり怯えた目で、何度も小さく頷いていた。

もう随分と前にも、俺はレイプをした事がある。

さすがにヤバいと思ってヤメてたのだが・・・。

この女子高生で何人目かも分からない・・・だけど、心臓のバクバク感と緊張感はいつもの事だった。

俺は女子高生に覆い被さり、短いスカートの裾からパンティの中へ手を入れた。

「痛っ・・・痛い・・・足が・・・」

突き飛ばした時に膝を擦りむいたのか、血が滲んでいたが、構わずパンティの中に手を入れた。

指先には陰毛の感触・・・そして、女の割れ目・・・オマンコへと指先を這わせた。

「うぅーーーっ!」

固く目を閉じながら、小刻みに首を横に振る女子高生。

オマンコに中指を入れると、僅かな湿り気が指先に感じた。

相変わらず、俺の心臓はバクバクしたままだった。

何回ヤッても慣れる事などなかった。

あまり潤っていないオマンコに、思い切り指先をピストンさせた。

「痛いっ・・・!」

女子高生の手が俺の手を掴み、手マンを拒もうとしてきた。

俺は手マンをヤメて、パンティのお尻の方に手を掛けて下ろそうとした。

短いスカートは捲れあがり、白いパンティが丸見えの状態になっていた。

「ヤダヤダヤダっ!ヤメてっヤメてっ!」

ここで女子高生が初めて抵抗してきた。

パンティを下ろされまいと、両手で自分のパンティを掴み始めた。

バシッ!

俺は女子高生の横っツラを張り倒した。

「いたっ!」

「大人しくしろやっ!」

パンティを足首まで下げて片足だけ脱がせて両膝を広げ、女子高生のオマンコをマジマジ見た。

この時間なので、オマンコはクッキリと見えた。

今までほとんどが夜間のレイプだったので、レイプする女のオマンコをマジマジと見たのは初めてだった。

小柄な女子高生という先入観もあるのか・・・説明が難しいが、可愛いオマンコ・・・が目の前にある。

堪らずに、俺は舐めまくった。


女子高生は両足を閉じようとしたが、男の腕力には敵わない。

両手が男の頭に触れ、何とか引き離そうとしているが・・・所詮は女子高生の力・・・。

「やだぁ・・・やめてよぉ・・・やめてよぉ・・・」

構わず、オマンコを舐めた。

ある書き込みで「勃起しない」とあったが、俺はいつもフル勃起した。

今日も襲う前から勃起したままだった。

だけど

「女子高生は意外と大人しい」

というのには同意する。

しかし、この女子高生は違った。

オマンコから顔を離して、ズボンとパンツを脱ごうとした時だった。

上体を起こしながら、突然・・・

「誰かっーーー!」

すぐに口を塞ぎ、頭を何度も地面に叩きつけた。

何度も・・・何度も・・・横っツラを張り倒した。

自分でも頭に血が昇っているのが分かった。

「もういい・・・殺してやるわ・・・!」

首に手を掛けて力を込めた。

「んぐっ・・・ぐっ・・・ぐほっ・・・ぐほっ・・・」

目を見開き、咳き込んだとこで手を離した。

さすがにマズいと思い、遊歩道の方を暫く見ていた。

幸いにして、人が来る気配はなかった。

体を横に向けて、時折咳き込む女子高生を仰向けにさせて馬乗りになった。

「この野郎・・・滅茶苦茶してやるよ・・・」

拳を振りかざすと、咄嗟に顔を背けた女子高生。

まず、羽織っていた紺色のカーディガンを強引に左右に広げた。

白いブラウス・・・襟元から、やはり同様に広げた。

ぶちぶちぶちっ!ブラウスのボタンが飛び散り、白いブラジャーが見えた。

派手っぽい外見とは裏腹に、ブラジャーとパンティはごく普通っぽい白だった。

ブラジャーを上にずらすと、小柄な体と同じく、小振りなオッパイが露わになった。

「うぅ・・・うぅ・・・うっ・・・」

ついに泣き出した女子高生。

お構い無しに、オッパイを揉みまくり舐め回した。

「グスッ・・・グスッ・・・ヒッ・・・ヒッ・・・」

女子高生の嗚咽を聞きながら、オッパイを弄ぶ。

やはり、女子高生の肌は明らかに違う。大人の女とは違う感触が掌に伝わる。

首筋を舐めると、薄っすらと香水の匂いがした。

フニャチンになっていたが、瞬く間にフル勃起してきた。

顔背けていた女子高生の顎を掴み、こっちに向かせて言ってやった。

「今度騒いだら・・・」

泣きながら頷き、

「お願いです・・・痛く・・・しないで下さい・・・お願いです・・・」

懇願の表情・・・俺は更に興奮してきた。

俺はズボンとパンツを脱ぎ、女子高生の両足を拡げて腰を落とした。

すっかり渇いたオマンコに唾をかけてから、フル勃起したぺニスをあてがう。

「うぅ・・・うぅ・・・うぅ・・・」

両手で顔を覆い泣いている女子高生を見ながら、俺はゆっくりと腰を沈めた。

やはり、小柄な女子高生という先入観があるのか、かなりキツく感じたオマンコ・・・そこに、俺のぺニスが半分近く挿入されている。

ゆっくりと前後させたが、潤ってないせいかなかなか完全に挿入出来ない。

焦れったくなったので、体重をかけて一気に腰を沈めた。

「ひっ!うっ!うぅーーー!痛っ!痛いっ・・・!」

顔を覆っていた手をどけて、女子高生の泣き顔を見ながら腰を振った。

俺のぺニスは完全に根元まで挿入され、強く激しくガムシャラに腰を打ちつけた。

小振りのオッパイを鷲掴みにしながら、俺は奥深くまで突きまくった。

俺のピストンに合わせて、小柄な女子高生の体が揺れている。

無惨にも引き裂かれたカーディガンとブラウスは落葉と土で汚れている。

ずらされた白いブラジャーから小振りなオッパイが露わになり、片足首にはやはり土で汚れてしまった白いパンティが・・・。

捲られた短いスカートの下では、俺のぺニスが激しく奥深くピストンしている。

すぐに興奮度は頂点に近付き、俺はピストンをヤメて女子高生の耳元で囁いてやった。

「中によぉ・・・思いっきり中に出してやるからよぉ・・・」

顔を横に背けて泣いていた女子高生が、俺を見ながら目を半開きにして小さく首を横に振った。

「グスッ・・・グスッ・・・お願いです・・・中には出さないで・・・ください・・・お願いです・・・」

俺が再びピストンを始めると、女子高生の両手が腰の辺りに伸びてきた。

力ない両手で、俺の体を離そうとでもしているのか・・・。

今思えば、もう周りの事など全く気にしていなかった。

目の前の・・・俺にレイプされている小柄な女子高生しか頭にはなかった。

俺は少しだけ体をずらし、女子高生の膝裏から腕をまわして、抱え込むようにしながら腰を振った。

俺の激しいピストンに合わせて、女子高生の体も激しく揺れている。

泣きじゃくり、大きく左右に首を振る女子高生。

「ダメっ!お願いっ!お願いですっ!・・・本当に・・・!」

「イクぞ・・・中に出してやるよ・・・中になっ!」

興奮度が頂点に達して、快感が突き抜けた感じだった。

特に、女子中高生をレイプした時は気持ちよさが全然違う。

俺は女子高生のオマンコに中出しした。

泣きじゃくる女子高生を尻目に、俺はズボンとパンツを穿いた。

露になった下半身・・・オマンコからは俺の精液が少し垂れている。

鞄を漁り、生徒手帳で学校とヤサを確認。

それを手にしながら、女子高生に言ってやった。

「黙ってろよ・・・分かったな・・・」

すると、泣きながら女子高生は言った。

「うぅ・・・言える訳・・・ないでしょ・・・うぅ・・・うぅ・・・」

数年ぶりのレイプだったが、女子高生はいいな。また、癖になりそうだ。

今こうして思い出しただけでも勃起してきた。

今夜も大雨なら、またヤリたい気分だ。

この女子高生・・・どうやって帰ったのかな?

まあ、俺の知ったこっちゃないがね。

今日は朝から気持ち良かったよ。

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