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「まぁうちの彼氏はあいつとタメやけど、いいとこに就職決まったから問題ないけどね」
バイトの高校生の女の子達だった。
悔しくて仕方なかったが、そこはグッと堪えた。
事実に違いないといえばそうなのだ。
バイトも終わり、本来なら家に帰るのだが、時々家に父の浮気相手の女が来ていて、以前もリビングで事の真っ最中だったこともあって帰りづらくなったので、時々漫画喫茶やラブホで一晩明かすこともある。
その日はしっかりと休みたかったのでラブホで泊まることにした。
すると、廊下で見たことのある顔が歩いている。
バイト先の、さっきオレの悪口を言っていた女子高生の1人だ。
しかし、どうやら何か男と揉めているようだ。
彼氏だろうか。
少し離れたところから話を聞いていると、男はもう帰るようなことを言って、女だけ部屋に戻っていった。
女もかなり怒った様子で部屋に戻っていった。
そして男がこっちに向かう時に話を盗み聴きしていたことがバレてしまった。
「おい、てめぇ何話聞いてんだよ」
殴られはしなかったが、かなりガンをつけられてしまった。
何でこんな悪い目にばっか遭うんだ…自分の不運さを呪った。
それから女の入った部屋を覗いてみると、部屋のドアが完全に閉まっておらず、スリッパが挟まって少しだけドアが開いていた。
かなりイライラしていた俺は少し女を脅かしてやろうと思って、彼氏のふりをして中に入ってやることにした。
そっと中に入ると、女はベッドでうつ伏せになって携帯をいじっていた。
そのままこっそりと写真だけ撮って、後で驚かせてやろうと思ったのだが、こっちの存在に気づかれてしまった。
「ちょ、あんた何?何でここにいるの?」
やばいと思って逃げるつもりが、ベッドの上にいる女に抱きついて羽交い締めにして口を押さえた。
かなり暴れている。
もう何故こんなことになってしまったか分からなかった。
でも、後ろから制服姿のこいつに抱きついていると、髪の匂いや暴れる度に当たるお尻が股間に当たってめっちゃ気持ちよかった。
あんまり暴れるもんやからスカートは捲れて、パンツが丸見えだった。
もうやけくそだった。こいつを犯してやろうと決めた。
「おい、お前に選択肢をやる」
「このまま大人しくやらせてくれたら痛いことや酷いことはしない」
「でも最後まで抵抗したら、最後に何をするか分からない」
「もしかしたらお前に明日はないかもしれない」
その間も恐怖に震えながら必死にもがいていた。
しかし、がっちりと後ろから抑えこんでいるので逃げれない。
「30秒考えさせてやる。その間に考えろ」
そして口を離した。
「助けてー!やだー!」
そう叫んだがここはラブホ。防音もされているし
仮に聞こえたとしても、そういうプレイかもしれないし誰も助けてくれない。
「大声出しても無駄やよ。ここラブホやし」
「早く答え出してくれないと時間終わっちゃうよ」
「ほんとに抵抗したら最後は何するか分からないからね」
まだ暴れてはいるが、最初の威勢はだんだんなくなってきたようだ。
そしてだんだん女の力は抜けていった。
「賢い選択だよ。すぐ終わるからね」
それでもかなり泣いていた。
「もうこれからは会話も質問もなし。途中で暴れたら契約破棄だから」
「その時は終わってから覚悟してね」
どうやら理解したのか、ブルブル震えてついに抵抗しないことを決意したようだ。
それからは女子高生相手にキスから始まり、体中を舐め回してやりたい放題。
制服の女とするのは初めてだったので異常に興奮した。
なかなか顔は可愛かったので、キスが最高に気持ちよかった。
いざ挿入する時は少し手で妨害しようとしていたが、それくらいは見逃してやった。
何か言いたそうだったが、よほど後で何かされるのが怖かったのか、泣きながら挿入を受け入れたようだ。
「君、賢いよ。抵抗しなければ何も痛いことはしないから」
スカートは穿いたままバックで何度も突いたり、騎乗位も正常位もとことんやってやった。
最後はキスしながら体に抱きついて、たっぷりと中出し。
終わった後は完全に呆然としていた。
写真としっかりと撮って、
「警察に言ったら、もちろん分かるよね?」
それから俺はそこのバイトを辞め、その後どうなったかは分からないが、あの時の興奮で何度もオナニーする日々が続いた。
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