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最初にキッスをしただけで、もうメロメロです。口を吸われただけで。うっそと思うでしょ。でも、なんか久しぶりみたい。キスで動転してしまって、後は意識がボーとしてました。
足をMの字で固めたら、もう限界。
その中心部に顔を近づけ、その裂け口のお肉に沿って、ゆっくりと舌を這わせました。
「ふうーん、ふうーん、いやいや、だめ。ねえ、だめだって。そんなとこ。」
異様に恥ずかしがって。
だって、旦那さんはきれい好きで、こう言う体験は初めてだそうです。うそっつ。
いまどき。と思っていましたが、奥さん 気の遠くなるような顔つき本当らしい。はじめて?の愛撫に、もう顔が真っ赤に上気している。
「汚いのよ、だめ。ね、普通に。ねえ、お願いします。そこ汚いのよ」
「奥さんの体から染み出したんだ。みんな吸ってあげます。おいしい。おいしい」
「いやぁあ、ねえ、だめ舐めるとこじゃないの。ねえ、あああん」
もう、いけません。この奥さんには刺激が強すぎ。
「あああぁ、いく いく いくぅ いくぅ 離して、離してだめ、なんかいっちゃう」
「いってください。さあ、チュウチュウもっといいですか。ここは。この飛び出したこのマメも マメも吸っていいですか」
「いやぁあぁ、だめ、ううん、ほんといく いく」と言うやいなや、内股に渾身の力をこめて、「うぐぅ、わっ」と叫びそのまま、放心状態。
すごい声をあげていってしまった。
久しぶりのセックスらしい。芳絵さんは体の奥からのたまったものを吐き出すように、大きな声をあげていた。大きな体をゆすらせて。
乳房はとてもかわいらしい。
乳房は釣鐘系で、若い女のようにさすがにツンとはしていないが、先っちょの乳首なんかまだいくらも吸えそう。ちなみに唇に力を入れて乳首の付け根からしごくように、吸い上げてやると、一気に下の秘門がぬるんでとろとろの白濁の体液をしとどに、流すようになりました。「いいや、奥さん。奥さんのこのまんこの御汁」
「やめて、言わないで。」
「こんなに、いっぱいだしてくれるのに、旦那さん吸ってくれないの」
「ええ、だって女子高からのそれで、ここ吸うのは、若い人とかちょっと変態だけだと思ってたわ。それに、もう、この年でしょ。私の 女としての御役ご免だと思ってたから」
「なに言ってるんですか。まだまだ、美味しいですよ。おっぱいもおいしいし。御汁の良いこと」
ホンとは、御汁はちょっと酸っぱい。
奥さんはお乳をしごかれるのが好きみたいで、「もっと強くしごいて。ねえ、強く,強く」このごろでは、慣れました。
先が感じるらしく何時もせがむ。だから会った時も、こっそりとブラウスの上からも強く握ったりします。
「はあぁ、そおおう」なんて、色っぽい声で。そのうち、私の下の男根の辺りの
ファスナー上を擦って、「ねえ、ここ、良いんでしょ。」ファスナー開けて、チンチンをトランクスの上から上下にゆっくりと、。。。
また、私も、我慢できなくて。だめ、ううん。
「あら、もう、先っぽ出てきたよ。ほら、布の上からもねばねばしてるよ、k君」
耐えるれそうにありません。出そう。ホンとに。奥さんのピンクのしなやかな手でこすられると。
出そうになるのを、なんとかごまかし、奥さんの乳房へアタック。
こっそり胸元から手をいれて、「あっつ、ブラジャーがない」
乳房の尖塔を指でひねって。
「アアああっつ いいわあ、ねえ、いいの」
「ここへくる前、コンビニでアルバイトの店員が ちらちら見るのよね」
「そりゃ 見ますよ。だってほら、乳首こんなに硬くなってるんじゃないですか」
「いいの、そう、見られると、余計硬くシコリが ホント言ってもう、下もなんか洩れていそうで。。」
わざとノーブラで、硬くしこる自分の乳首をもてあそんでいます。
女ってこんなに、なっちまうんでしょうか。なんか急に発情したメスです。
「はやく、そう、もっとつねって。いいの。ぎゅーと。そう。いいわぁ」
痛がるのを楽しんでいたりしています。
あるときははいてきたストッキングで縄を作り、あの網目のザラザラで,乳房の先を垢すりの要領でこすって遊んでみたりしました。
いたたたぁ と絶叫しながら、後から襲ってくる ジンわりとした感覚を楽しんでいます。
あたしは、もちろんその場のセックスをたのしみ、もう一度奥さんの付けて来た、そのパンティの中心部に」つけているライナーをいただいて帰ります。
家で、ライナーの黄ばんだその中心部の観察。奥さんは左の唇が長くいつも、染みが左に流れ出しています。
そのまた、あそこについている茶色に固まっているカスを、じっくり眺めて奥さんのあのとろりとした、おくちの中を想像しながら秘園をしっかりと鼻に押し付け、ニオイをたっぷり。
次の日曜日を待っています。
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