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「ここを出ると休憩はありませんよ。あと15分ぐらい止まっていますからね」
と丁寧に教えてくれました。
私は特に用事もなかったので1人バスに残っていました。
バスの中には運転手さんと私の2人だけでしたが、すぐにスーツを着た人が帰ってきました。
なんかその時にじぃーっと私の方を見てから席に座ったのですが、特に気にしていませんでした。
すぐにバスは発車し、また私はウトウト・・・。
気がつくと隣りにさっきのスーツの男が座っていました。
「あのー何か?」
と聞くと、無言のまま私を窓側の席に無理やり押し込んできました。
「ちょっと・・・」
と言いかけるとカッターを取り出し私の首に当て
「静かにしようね。あなたのその胸を見てると無性に触りたくなったんだ」
と言いました。
叫べば誰かに聞こえるとは思いましたが、こんな時ってほんとに声が出ないものですね。
怖くて怖くてもう言いなりでした。
その時車掌さんは最前列で前を向いているし、おばちゃんも前の方で寝ているし、誰も気付くはずも無く・・・。
男はカッターをちらつかせたまま私のTシャツの下から手を入れ、胸をゆっくりと揉んでブラを上へ押上げ、さらにTシャツも胸が見えるまで持ち上げカッターを胸に押し当てもう一方の胸に。
「白くて綺麗だ、柔らかいねー」
と言いながらしゃぶりついてきました。
隣の車線には車が次々と走っています。
もしかしたら見られていたかもしれません。
男はしばらく胸をもてあそんでから、今度は私のスカートの中に手を入れてきました。
「いやっ」
と声を出してしまった私を男は睨みつけ、頬にカッターを当てて
「静かにしようって言ったよね」
と無表情で言い、パンツの上から触って
「少し濡れてるよ」
と耳元で囁きました。
実際、胸を触られると感じてしまう私は少し濡らしていたかもしれません・・・。
そうしていると男はカッターでパンツのあの部分を切り、いきなり指を奥まで入れて強引に私の中を掻き回し始めました。
初めは嫌で嫌で涙が出てきましたが、やはり濡らしてしまいました、というかこんな所でこんな事を見ず知らずの男にされているのに感じてしまいました。
男は自分のものを取り出して私に見せました・・・物凄く大きく赤黒かったです。
男は無抵抗の私のあそこに自分のものを当てがい、一気に私の腰を掴み自分の方に引き寄せました。
私は一気に奥まで貫かれ、「ぐっ」と声を出してしまいました。
さすがに車掌さんが気付き、後ろを振り返りましたがなぜかニヤッとしただけでまた前を向いてしまいました。
今思えば声も出さずに重なりあっていたので、合意の上でヤッているように見えたのかもしれません。
男は座ったまま私をバックから突き上げてきました。
両手は私の胸を揉みしだいています。
男が突き上げる度に私は声を漏らしそうになり、必死に堪えましたが、今まで体験した事の無いような大きさで、一番奥まで突かれるとその度に「んっ」と声が漏れ、その声を聞いて男は嬉しそうにさらに激しく突き上げました。
どれぐらい時間が経ったか、私はもうイかされる寸前まで達し、男もそれを感じたのか私が上下するぐらい突き上げを繰り返しました。
その瞬間、奥深くに熱いものを出され私自身も声を出せないままイってしまいました。
終わると、男は何事も無かったかのように自分の席へ戻り、私は涙を流しながら服の乱れを直しました。
あそこからどろっとしたものが流れてくるのを感じ、さらに涙が溢れました。
ほどなく終点に着き、男はすぐに降りましたが、放心状態の私がしばらく座ったままでいると車掌さんがにやにやして近づき
「お客さん、ほどほどにして下さいよ」
と言っていきなり私の両胸を揉みました。
私はもう訳が分からずその腕を振りほどきバスを降りました。
感じてイッてしまった自分が嫌でしょうがありません・・・。
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