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忘れ物をして学校に忍び込んだら先生に見つかって

今から3年前の夏休み前の出来事です。

私の初体験は高校1年生だった。

(1人エッチはしてたけど…)

当時の私は、自分で言うのも変だけど、成績も良く、いつもクラスの中心にいるような女の子だった。

彼氏はいなかったけど、告られたりするのは結構あったし、仲良しの男子も多かったし、私の家に遊びに来たりしていました。

そんなある日、私は友達の家で、明日の期末テストに備え遅くまで勉強していた。

そして、夜22時になろうとしたところで、

私「もうそろそろ帰るね、ありがと」

友達「そう?じゃあ下まで送るよー」

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私「いいよいいよ、寒いし。ありがと、お邪魔しました~」

と、家の人達に聞こえるように挨拶をして、家を出た。

家に帰って、もう一回だけ復習をしようと、英語のワークを探す。

「あちゃー…英語のワーク学校に忘れちゃったし…明日テストだしなぁ…仕方ない、今から取りに行こう!」

私はそう決心して学校へ向かう。

真夜中の学校を前にして多少の恐怖心はあったものの、英語のワークの方が大事だと思い、野球部の柵を乗り越えて校内に入った。

そして、非常灯は付いているものの、薄暗い中1年5組の教室に辿り着くと、幸いにもドアは開いていたので机から英語のワークを取ると、急いで教室を出た。

シ~ンと静まり帰った校内にちょっと恐怖心もあったかもしれない。

私は急いで昇降口へと向かった。

すると懐中電灯の光と共に

「誰だ!?」

と言う声が…やっば…走った音でバレちゃったんだ…それは私の担任の先生、川崎先生だった。

「あの~…小谷です…小谷奈美です…」

と言うと川崎先生は

「小谷か?こんな時間に何をしてるんだ、もう22時半回ってるぞ?」

と聞かれたので、

「英語のワークを忘れたんで取りに来ました」

と言うと先生は

「そうだったのか…とりあえず宿直室に来なさい」

と言われました。

嫌ですと言いそうになったけれど、無断で校内に入った事を考えればここは素直に従った方がいいだろうと思い、先生の後についていった。

「入れ」

先生に促されて入った宿直室の中は意外と広くて綺麗だった。

私は適当に座ると、先生がお茶を出してくれた。

私は

「あ、ありがとうございます」

とお礼を言って一口飲んだ。

すると、温かいお茶が冷えた体に染み渡って私は一気に飲み干した。

そしたら急に眠くなってきた。

すると先生は

「小谷、どうした?眠かったら寝ていいんだぞ?」

と私は

「す、すい…ま、せ…ん」

と…それからしばらく眠ってしまって、記憶がありませんでした。

そして、"ちゅ…ちゅぱ…ちゅ"という変な音で目が覚めた。

体が自由に動かない。

全裸にされて手は縄で後ろに結ばれている。

そして足は柱と柱に縄で繋がれ、足を開くような形になっていた。

私が

「か、川崎先生?何してるの?」

と言うと先生は、

「おー、起きたか小谷」


するとビビッと体に快感が走った。

「小谷はここが感じるのか?」

先生は乳首を舐めている。

私が

「いや、…やめてください。あ…い、いや…何するの!?」

と言うと先生は、

「何って、これから小谷は先生と遊ぶんだよ」

そう言うと、先生は胸を優しく揉んできた。

「あ…んはっ…や」

嫌と拒絶の言葉がハッキリ言えなくて、だんだんと気持ちよくなってきた。

先生は乳首を執拗に攻めてくる。

私が

「あふ…ひゃ…あん…あっ…ん」

と声を出すと

「あんま声出すと、もう1人先生がいるからバレちゃうぞ?」

と笑いながら言った。

私は声を出すまいと必死だった。

私「もう…やめて先生ー…」

先生「やめてとか言いながら感じてるじゃないか、いやらしいなあ、小谷は~」

と言いながら、先生はクリトリスもいじり始めました。

私「はあ、、、んんっっそ、そこはだめぇ」

と言う私を無視し、先生は私のオマンコをペロペロと舐め始めました。

オナニーはしてた私はそれが気持ちよくて喘ぎ声を出してしまった。

先生「小谷はここが感じるのかぁ」

と言うと先生はズボンのファスナーを開けると、大きくなったオチンチンを私に突き出した。

先生「小谷、これを舐めろ、今から保健体育の授業だ」

私「い、嫌です」

先生「嫌とかは聞きたくないんだよ、はいと言え」

私「い、嫌」

そう言うと、先生は私の頭を掴んで自分のモノへと近づけ、鼻を摘まんで無理やり咥えさせた。

そして頭を掴みながら腰を前後させる。

私は喉まで来て苦しかったので、咳込んだら先生が

「なんだ小谷、お前フェラ下手だな~。まあいいや。入れるぞ」

私「え?いやあ…入れないで!ダメ~…あぁん…痛い!!」

と叫ぶも、先生の大きなオチンチンがミシミシと私の中に入ってきた。

先生は

「もしかして初めてだったのか?小谷の中、気持ちイイぞ~」

と言って挿入して来ました。

最初は痛かったのですが、段々と気持ち良くなって来た私は

「あああ…いい…ああもっと…もっと奥まで入れて下さい…」

と叫んでしまいました。

先生「小谷、お前淫乱だなあ、初めてなのに奥に入れて欲しいと言うとは…しょうがねえな」

と言って先生は腰をぐっと入れて激しく腰を動かして来ました。

私が

「あああ…先生…あああ…気持ちイイ~…イキそうです…イク…イクっ…イクっ…」

と言うと先生は

「小谷、気持ちイイのか?思いっきりイッていいぞ」

と言うと先生はさらに激しく腰を動かして来ました。

私は

「先生気持ちイイ~…イキそう…イクッ…イク~」

と私はイッてしまいました。

しばらくして先生も

「小谷、先生もイクぞ~」

と言って私のお腹に大量の精子を出して来ました。

私は先生のオチンチンを綺麗にしてあげました。

その日から、先生と私は月に2~3回、恋人の様な濃厚なセックスを私が高校を卒業するまでするようになりました。

とても気持ちの良い初体験の思い出でした。

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