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娘が通ってる幼稚園の先生と混浴で鉢合わせした

8月に入ると嫁さんと子供を嫁の実家に送って数泊し、その帰りに温泉に立ち寄って帰るのが恒例になっていた。(私だけだけど、嫁公認)

数年前の事で、その年は不景気で仕事(自営)が暇だったので、いつもより遠回りだが良い露天風呂のある温泉地に行く事にした。

運良く宿も取れた。

私は数種類ある露天風呂から一番離れたところにある「混浴」を迷わず選んだ。

そこは脱衣場は別々だが、後は全くのオープンで、多少岩陰があるが高台なので見晴らしは最高である。

湯は鉄分を含んでいるので赤かった。

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私は独身時代からよく各地の露天風呂を回っていたが、混浴がある時は必ず混浴に入った。

別にエッチな事を期待したわけではない。そこの人との裸の付き合いや、反応を人間ウォッチングするのが楽しいからである。

夕暮れ時、食事前に行くと、先客は老夫婦一組、40代位の男性4人、5~60代のおばさん3人だった。

私(30代前半)が入ってゆくと(湯浴み着などはつけない)男性のがっかりした反応と、おばさんの刺すような視線が注がれた。

「いつも通りの反応だな」

と思いつつ、俺は老夫婦の近くに座った。

当り障りの無い挨拶をしてしばらく景色を楽しんでいると、男性陣が我慢の限界だったらしく

「堪らん堪らん」

と言って上がっていった。

おばさんたちものぼせたのか、岩に腰掛け隠そうともせず手で扇いでいる。

しばらくして、脱衣所の方で若い女性の声がした。

やはり!私の経験上、若い女性は夕方以降に入る場合が多いようだ。

また、若い女性の場合でも非常にオープンなタイプと羞恥心の塊みたいなタイプに分かれるようだ。

さっき上がった男性陣に同情しながらも、私は声が入ってくるのを待った。

女性はオープンなタイプの3人組で、1人は全然隠そうともせずタオルを肩に掛けている。

それを観て老夫婦のご主人が愉快そうに笑った。

女性たちは何の躊躇も無くジャボジャボと湯に入ってきたが、そのうちの1人が私の方を見て「ギクッ」とした。

私は若い男性が居るのに気づいてビックリしたのだと思ったので、知らん顔をして景色を眺めていた。

しかし、薄暗くて分かり難いが、どうもその女性はずっと私の方を気にしてるようだ。

私は多少気を悪くしたので、睨み返そうと振り向いたが、私も「ギクッ」となった。

娘の幼稚園の担任ではないか・・・・。

正直に言おう、私の頭の中は一気にHモードに切り替わってしまった。

なぜなら、私はその先生が「好き」だったからである。

その先生(K先生)は、上の娘が年中の時に新人として入ってきて、担任の補助としてクラスに来た。

私はPTAの役員をしていたが、父兄から保育についてのクレームが出たので先生に直談判に行った。

その時の担任は、あろう事かK先生に責任を押し付けて知らん顔をしたので、新人の彼女は泣いてしまった。

私は狼狽したが、どう見てもK先生に責任は無いので、逆にフォローして担任を攻撃した。

その時、どうやらK先生に感情移入したらしい。

K先生の容姿は、顔は非常に好みの分かれるところである。

ピンクレディーのケイちゃん(例えが古くて申し訳ない)をキツくした感じで、もしかすると10人中半数は「不美人」というかもしれない。

しかし、私のツボにはドンピシャリだった。

スタイルは背は低めで胸を除けば少年のような、余分な贅肉が一切無い、天然のアユのような綺麗な体型だった。

K先生が、この春から下の娘の担任になった時は正直嬉しかった。

そのK先生が裸で目の前にいる。

そう考えただけで私は湯から上がれないような身体の変化をきたした。

知らん振りするかどうか悩んだが、K先生は、私が気づいたのが判ると

「こんなとこでお逢いするなんて、ビックリですね」

と無邪気に言ってペコリと頭を下げてきた。

私はドギマギして、「え、えぇ・・」と答えるのがやっとだった。

横の2人が気づいて、K先生にごちゃごちゃ言ってる。

「えー」

「うそー」

「超マズイ?」

「いけいけ」

とか色々とK先生をからかっている。


私はこの場にいたたまれなくなって、必死で身体の変化を鎮めるとおばさんたちが上がるのについて逃げるように出てしまった。

後ろでは女性たちの笑い声が響いている。

なぜか私はそれが嘲笑に聞こえ、浴衣の帯を結ぶのももどかしく宿に帰った。

その温泉は所謂「外湯」で、宿泊施設は数箇所ある。

せめて何処に泊まってるかくらい聞いとけば・・・と思ったが、後の祭りだった。

食事の後ずっと考えていたが、やはり僅かな可能性にかけて、もう一度露天に行く事にした。

時間は22時を少し回っていた。

そこの露天風呂は、一応「風紀上」22時以降は入浴禁止だったが、別に鍵がかかるわけではなく自由に入れた。

私は露天風呂までの道中K先生に逢わないかと、キョロキョロと不審人物のように歩いた。

風呂に入っていくと人の気配がして「バシャバシャ」と慌てた様子。

よく観ると中年のカップルだった。(夫婦には見えない)

雰囲気から私が"邪魔"をしたらしく、女性の方が不満そうで男性が宥めている。

女性がさっさと出て行き、男性が追いかけていって、私は独りになった。

私はアルコールが全然ダメなので、温泉に入る時はスポーツ飲料を持っていく事が多い。

それを飲みながら、半ば諦めていた、その時「○○さん」と、不意に後ろから声を掛けられた。

ビックリして振り向くと、K先生が立っていた。(浴衣のまま)

「さっき歩いてるのが部屋から見えたので、もしかしてここかなと思って来ました」

私はその言葉を聞いて期待度がUPしたが、出来るだけ冷静を装い、

「そうなんですか。さっきは驚きました。よく温泉とかには来られるんですか?さっきのはお友達ですか?」

K先生はそれには答えず、

「私も入っていいですか?」

と言った。

私はあまりの急展開に心臓が口から飛び出そうだったが、やっとの事で

「え、どうぞ、でもいいんですか・・・」

と言った。

K先生は、既に脱衣場にむかって歩き出していた。

しばらくして、K先生は先ほどより恥じらいを持って、タオルを縦にして胸と下を隠して入ってきた。

でもお互いスッポンポンには違いない。

さて、どうするかと思ったが、そこで私の理性が囁きかけた、

「ちょっと待て!シュチエーションは最高だが相手は子供の『担任』だぞ!変に期待して行動して失敗したら、取り返しがつかなくなるぞ・・・!」

K先生は手を伸ばして、ギリギリ「届かない」距離に座った。

私は、これを「警戒」と受け取ったのでがっかりしたが、そうなれば今度は悪いイメージ持たれると後々厄介なので、「いい人」を演じなければならない。

私は出来るだけ下心が相手に見えないように気を使った。

「さっきのは学生時代の友達なんです。温泉旅行は社会人になってから初めてですけど学生時代にあの子達と4~5回は行きました。いつもあの子達に振り回されるんですけど、なんか気が合うんですよ。○○さんもよくいらっしゃるんですか?」

さっきは気がつかなかったが、K先生からかなり酒の匂いがする。

喋り方も少したどたどしい。

「私も独身時代から趣味であちこち回りました。もっとも1人旅の貧乏旅行ですけど。ところで、お友達は来ないんですか?」

私は一応確認しとこうと思った。

「あー、1人は酔い潰れて寝てます。もう1人はなんか格好いい男の子がいるからってさっき出て行きました。あの子はいっつもああなんですよ~、あはは」

いつもは大人しいイメージのK先生だが、饒舌に喋るのを聞いて意外な一面もあるものだと変に感心してしまった。

その時、新しい客が入ってきた。

暗くてハッキリしないが、どうやら若いカップルらしい。

私達の存在に気がついたようだが、構わずに少し離れた岩陰の方に行った。

私達は相変わらず以前行った温泉や幼稚園の事を話していたが、しばらくして岩陰から微かに息遣いの荒さが伝わってきた。

私は正直マズイなぁ~と思った、この雰囲気に耐えられなくなったらどうしよう・・・と。

K先生も黙ってしまった。

田舎の山の中の温泉、しかも夜、辺りはシーンとしている。

多少離れていたが、聞く気はなくても、その「声」は耳に入ってくる。

私には長く感じたが多分10分くらいでその声は山を迎えて止んだ。
それからそのカップルは、ぐったりした女性を男性が支えるように出て行った。

沈黙・・・・・。

「○○さん」

先にK先生が沈黙を破った。

「はっ、ハイ」

私は間抜けな声を出した。

「あの~スミマセン、そこいあるジュース、少し頂いてもいいですか?ずっと浸かってたら、のぼせてしまって気分悪くなったしまって・・・」

「へ?あぁいいですよ、大丈夫ですか?」

私が差し出すと、K先生は口をつけた瞬間、いきなり「吐きそう」と言い出した。

私は湯船にもどされるのはまずいと思って横の植え込みを指差して

「あっちで!」

と叫んだが、K先生は

「もうダメ」

と言って口を抑えたので、私は咄嗟にK先生の身体を抱えて、湯から引きずりだした。

それと同時に、先生は吐き出した。

私にも多少とばっちりがきたが、今はそれどころではない。

ゲーゲーやってる先生の背中を摩りながら、自分の口に広がる酸っぱさを我慢するのが精一杯だった。

少ししてちょっと落ち着くと私は、今の状況がとんでもない事に気づいた。

K先生は、タオルさえ持ってなくて目の前に居る。

私もタオルは左手に持っていたが、前を隠せる状態では無く、しかも右手は、背中といはいえ直に先生の肌に触れている。

介抱という事でなければ、無茶苦茶エッチな状況ではないか・・・!

やっとの事で落ち着いたのか、先生はまだ肩で息をしながら顔を上げた。

涙と鼻水とゲロでグチャグチャの顔は、さすがに私でも引いたが、K先生のタオルを絞ってきて拭いてあげた。

K先生は

「スミマセン、スミマセン」

を連発していた。

私はK先生が大丈夫そうなのを見て、湯船の縁の岩に腰掛けた。

K先生も顔を拭いながら横に座った。

今度は「届かない」距離ではなかった。

「ご迷惑をかけてしまって・・・」

K先生は、タオルで口を抑えながら言った。(他は丸見え)

「いえいえとんでもない、少しは収まりましたか?」

「突然でビックリしたでしょう?」

「えぇまぁ、かなり飲まれました?」

「そぉーなんですよ、酔っ払うと大胆になりますけど、まさかあんな事するなんて・・・」

「はぁ・・・・・?」

「向こうは気づいてないと思いますけど、私も緊張しました。結構激しかったですよね」

「???」

話が合わない・・・・。

「もしかして××のやつ今の事覚えて無かったりして・・・」

「えぇ!?」

何の話かと思ったら、どうやらさっきのカップルの女性はK先生の友達だったらしい。

私は、夕方K先生以外の顔を見る余裕も無かったが、肩にタオルを掛けていた方だそうだ。

私はさっきのゲロ騒ぎで、すっかり身体の「反応」が収まっていたが、K先生の言葉でカップルの事を思い出し、急激に膨張し始めた。

「ヤバイ!」

と思ったが、どうしようもない。

両太ももに掛けたタオルの真ん中が、見事に突き出してしまった。

「あ~っ!」

K先生は悪戯っぽくいうと、手を伸ばしてきた。

私は身を固くしたが、K先生は直接触れず、その突起を型取るように逆U字に手を動かしながら

「コレはさっきの事で?それとも私のせいですか?」


と言って覗き込むように私の眼を見つめてから眼を閉じた。

私は、今の今まで「父兄の立場」の方が「男の本能」よりも勝っていたが、ここに至って聖人に徹っせられるほど悟りは開いていない。

僅かばかりの理性も飛んでいってしまい、思わず唇を重ねた。

酸っぱい匂いが鼻を突いた。

私は舌を絡ませる事を躊躇したので、しばらく中学生のように唇同士をひっつけたままにしていた。

K先生の腕が首に巻きついてきた、力が入り唇が押し潰されたと同時にK先生の舌が入ってきた。

味はしなかったが息がアルコール臭い。

私はむせそうになるのを我慢しながら、このままでは主導権を取られると思って、胸に手を伸ばした。

K先生の胸は体つきから見るとかなり飛び出していたが、触った感じは内の嫁さん(Cカップ)と同じか少し小振りだった。

しかし弾力は全然違う、嫁さんの熟れた感じもそれはそれでよいのだが、力を入れると押し返されるような、若いからといって青くはない感触。

私はそれを楽しむように、K先生の2つの膨らみを弄んだ。

K先生は「クゥンクゥン」と犬が鼻を鳴らすような声を出した。

ピンクの小さな"ポッチ"に触れる度にピクッピクッという反応が私の興奮を高めた。

堪らなく愛しい。

湯船の外ではもたれかかるところが無いので、一旦湯船に浸かり改めて私はK先生の乳首を口に含んだ。

K先生は仰け反りながら私の頭を掴み、ぎゅうぎゅう自分の胸に押し付けるので私は息が詰まったが、それでも舌で乳首を転がし続けた。

K先生は行動は大胆だったが、反応は初々しかった。

あまり開発されてないのかな?と思いつつ私は手を湯の中に差し入れていった。

K先生の、硬めだが面積の小さい茂みを掻き分け、ピッチリと閉じている小陰唇を中指で押し開けていくと、明らかにお湯ではない粘りのあるものが、指先にまとわりついてくる。

「はぁぁ・・・!」

とK先生は溜め息をついて、私の後頭部に爪を立てた。

私は指を屈伸させ何度も先生のスジを縦になぞったがそのヌメリはお湯で洗い流される事は無く、奥から奥からどんどん湧き出してくるようだ。

私は次にK先生の一番敏感な部分に触れた。

バシャ!

K先生ビクッとして、硬直したように腰を浮かせて身体がピンッと真直ぐになった。

おかげで私の左手首は先生の太ももに挟まれ取れなくなってしまった。

硬直が直ってから、私は人差し指と中指でクリトリスと挟みながらゆっくりとK先生の縦スジをなぞったが、先生は眉をひそめ、何かに耐えるように息を殺して俯いていた。

しばらくして、K先生は顔を上げ潤んだ瞳で私を見つめていたが意を決したように私の手を掴み、先ほどの岩陰に引っ張っていった。

岩陰に身が隠れた瞬間、K先生は振り返りやおら私の充血したモノを握りぎこちなくシゴキ出した。

私は30を過ぎていたが、今までの状況から直ぐにでも限界が来そうだったので、K先生の背中をドンとついて手をつかせ、バックからいきなりK先生を貫いた。

「ウグ!」

K先生は呻き声をあげたが、私もそのキツさに驚いた。

充分に濡れていたが最後まで入れるのにかなりの抵抗を感じた。

まさか処女ではないだろうが、名器なのかと思える締まり具合だ。

あまりのキツさに私はとしてはあまり具合良くはなかったが、かえって長持ちした。

K先生は最初苦しそうだったが、段々とよくなったのか息遣いが荒くなってきた。

今度は湯船の縁に腰掛けさせ後手に身体を支えてM字開脚させてから突いた。

K先生は

「ふん、ふん、ふん」

と鼻を鳴らしていたが、聞き取れるかどうかというくらい小さな声で

「気持ちいいです・・・」

と言うと、突然私にしがみついてきて、押し殺した声で

「ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」

と一声鳴いてぐったりした。

私は生だったので、外に出すつもりだったのだが、しがみつかれて抜けずK先生の中に、しかも10代の時のように大量に放出してしまった。(幸い妊娠はしなかったが)

もうめっちゃ気持ちよかった!

K先生から出てくる私の体液を洗いながら、ふと気づくと人の気配がする。

恐る恐る岩陰から様子を伺うと、2人の人影がお湯に浸かりながらこちらに聞き耳を立てているようだ。

私達は急に恥ずかしくなって出ようと思ったが、お互いタオルを向こうに置き忘れている。
取りに返るわけにもいかず、私達はダッシュで脱衣場に走った。

横目で見ると、どうやら最初の中年カップルのようだった。

その後、私達は私の部屋に戻り、再びもつれあった。

K先生が部屋を出たのは、明け方4時を回っていた。

話を聞くと、K先生は高校時代に喪失した1回きりでその後、チャンスが無かったらしい。

友達との旅行はセカンドバージンを捨てる為だったようだが、いつも××さんに先取りされて上手くいかなかったようだ。

私は、栄えあるお相手に選ばれたのだが、それ以降、当然の事ながらK先生との関係は無い。

娘が卒園してからお逢いしてないし、その翌年には結婚されたようだ。

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