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【10代素人投稿】優しく肉棒をしごく制服援交素人
団地のけいこ その2「初めての挿入」
夫撮影 夫の趣味で若い男に跨る美人妻
個人撮影 出会い系のスタイル抜群美乳美人妻
それから2週間した頃だろうか、初めて女の子のお母さんとお会いした。
歳は30代前半といったところだろうか。
一見、普通の女性だが、胸の盛り上がりが目立っている!
でも凝視するわけにもいかず、簡単に挨拶程度を済ませただけだったが、
話のなかで、看護師をしていて夕方留守にしていることが多いことがわかった。
その日、女の子とも少しうち解けてきた僕は、お父さんのことを聞いてみた。
すると、お父さんはいないとのことだった。離婚したのだ。
女の子に嫌なことを聞いてしまったなと少し申し訳ない気持ちだった。
でも本音をいえば、お母さんの巨乳が忘れられなかった。
翌々日、その日は雨だった。
僕は雨ということに少し期待を胸にふくらませ、女の子の家を訪れた。
そう、雨ということは、あの広い部屋にまた下着が干してあるかもしれない!
(巨乳好きな僕は、ブラジャーしか興味がなかったが。)
その日、お母さんはいつものように留守のようだった。
そして、待ちきれなかった僕は、
レッスン始まるとすぐにトイレを借りることにした。
そして、あった!ブルーのブラジャーが!!
お祖母さんは下の階。女の子がこっちへ来る確率は少ない。
僕はおそるおそるそれを手に取った。
サイズを見る。「F」という表示を目にした。
今の僕ならアンダーがいくつとか気にしただろうが、
当時の僕はそんな知識もなく、ただ「F」という数字に興奮していた!
これがお母さん、いや多穂子さんの乳に....
それからというもの、たまに多穂子さんに会うことができたとき、
僕の視線は否応なく多穂子さんの胸に注がれた。
真夏には薄着となる。かがんだときに見えた胸の谷間は
吸い込まれそう、否、吸い込まれたかった。
あるとき、廊下ですれ違うとき、胸にさりげなく肘をあて、感触を味わった。
不自然にならない程度で。柔らかい感触に興奮を抑えられない!
でもそれ以上のことをすることもできず、月日は流れ、師走を迎えた。
師走に入り、そろそろ就職活動に本腰を入れる季節である。
僕は年内で家庭教師をやめることを女の子やお祖母さんに伝えた。
そして12月も半ば、多穂子さんにお会いしたとき、
「せっかく○○(女の子の名前)も慣れてきたのに、残念ですよ」
と言われた。僕は少し嬉しかった。
そして、もう会うこともないかもしれないという思いから、
「僕もお母さんに会えないのが残念ですよ」と冗談ぽく言った。
すると「あら、私に会えないのがじゃなく、私の胸を見れないのがじゃない?」
と笑って返されてしまった。どうやら僕の視線は気づかれていたようだ。
僕は「そんなことないですよ~」と笑ってごまかしたが、内心は冷や冷やだった。
そのときだった。「触ってみる?」
多穂子さんの言葉に、僕は少しためらったが、「いいんですか?」
「いいわよ~服の上からね!最後の記念に」。
多穂子さんのその言葉を聞くやいなや、僕はその大きな胸を触った。揉んだ。
柔らかい!!おっきい!!
僕は服のなかに手を入れた。ブラジャーをくぐり抜け、生でタッチ!!
すべすべしてる!!これが「F」カップか~。酔いしれていた。
そして、下の方へ手を伸ばす。濡れてる!!
脇のベッドへと横にさせる。
「ダメ!」。多穂子さんのその言葉で我にかえった。
そして、「すいません」と言い、帰ろうとした。
そのとき、「ちがうの、下にお祖母ちゃんたちがいるから」
僕はまだ意図が理解できていない。
「ベッドだと、下に揺れが伝わっちゃうから」
「このままシテ、立ったまま」
僕はやっと合点した!ズボンを脱いだ。
多穂子さんはもう勉強机に手をつき、パンツを下げている!
後ろから、入れた。ヌルっとした。
「あ~久しぶりだわ、いいわ~」多穂子さんは声を漏らす。
「多穂子さんのなか、あったかい」僕は激しくつく。
そして服の中に手を滑り込ませ、乳を揉む。
ちょっと体勢がつらいが、でもやっぱり柔らかい!
チクビをいじると、「はぁ~」と声を漏らす多穂子さん。
僕はもうイキそうだ。「イッっていい?」
「うん、そのまま、なかに」
僕は多穂子さんの膣に、これでもかといっぱい射精した....
するとすぐ、多穂子さんは何事もなかったように身支度を調え、
「さあ、下に行きましょう」という。
女の人はすごい、と圧倒させられる。僕はまだ膝ががくがくしてるのに。
なんとか、下の階にいたお祖母さんや女の子に挨拶をして、
その日は帰路についた。
12月も下旬、いよいよ最後の家庭教師の日。
冬休みということもあり、昼過ぎに訪問した。
僕は一つだけが気がかりだった。そう、多穂子さんが在宅なのかどうか。
居て欲しいような、この前のことを考えると顔を合わせづらいような、
けれどやっぱりもう一度あの乳を見たいという思いが強かった。
玄関をあけると、いつものお祖母さんがいない。
でも女の子一人だけの出迎えである。僕はがっかりした。
「今日は一人なの?」「お母さんがお祖母ちゃんを送りに行ってるから」
その言葉に僕は舞い上がった!今日は仕事じゃない。帰ってくるかも!
家庭教師の途中、期待どおり、多穂子さんが帰宅した。
勉強が終わった。女の子は、この後どうやら友だちの家に遊び行くらしい。
ということは...女の子が出かければ二人っきりになれる。
僕は、今までの経過や、○○(女の子の名前)ちゃんの勉強について、
総合的な感想やアドバイスをするということで、お母さんと話をすることにした。
もちろん、すぐ帰りたくないために。
その話も終わろうとする頃、ようやく女の子は出かけてくれた。
そして多穂子さんとの話も終わり、お別れのときだ。
僕は意を決して言った。「もう一度、触らしてもらえないですか?」
多穂子さんは「いいわよ、ほんとの最後の日だからね」と微笑んだ。
「今日はお祖母ちゃんもいないから」僕は今日はその言葉の意味をすぐ理解した。
服をはぎ、Fカップのブラジャーを外し、おっぱいにむしゃぶりついた。
揉んで、舐めて、揉んで、舐めて...
そしてこの前と同じように下の方に手をのばす。
だが、その手を多穂子さんが遮る。もしや今日は生理なのか...。
すると、多穂子さんは僕の股間に手を伸ばしてきた。
「入れる前に、しゃぶらせて!」
僕は歓喜し、服を脱ぎ、愚息を多穂子さんの口に差し出そうとする。
その間、多穂子さんはというと一糸もまとわぬ姿の上から白衣をはおっている!!
「こういうシチュエーション、好きなんじゃない!?」
僕は興奮度がマックスに達しているのを感じた!
「ペロペロ、ペロペロ」丹念に周りから攻められる。
目の下では白衣のなかで巨乳が揺れている。たまんね~!
この日のため微かな希望で溜めていた僕はあっけなく多穂子さんの口に射精した。
多穂子さんはそれを飲み干し、「挟んであげよっか?」「はい」。
残り汁を吸われながら、少したるんだ愚息をすぐ舐め始める。
多穂子さんの口のなかですぐ回復する愚息。
それを白衣の中の巨乳が包み込む。至福の瞬間とはこのことか!
多穂子さんの唾液で濡れているせいか、ほどよく滑る。
「気持ちいいっす」。ほんとに気持ちいい。
さすがにさっきイッタばかりですぐには射精の合図がこない。
でも、もっともっと挟んでいてもらいたいからちょうどいい。
多穂子の髪をかきあげる、艶やかだ。
白衣姿の艶やかなうなじに興奮し、快感が迫りつつあるのを感じる。
そして多穂子さんの乳のなかで果てた....
「今度はこっちね、若いからすぐいけるでしょ?」
熟女の性欲はすごい、まだまだこれからのようだ。
僕は、白衣姿の多穂子さんと今日はベッドの上で交わる。
回復するまで、巨乳を揉んで舐めまくる。
あえて白衣をかぶせ、その上から乳首をいじってみる。
白衣の上からでも固くなっているのがわかる。
そして、回復した愚息をあてがう。この前と同じようにヌルっと入った!
つきながら白衣の中の多穂子の乳を揉む。やっぱり柔らかい。
そのときだ。携帯電話の着信音。無視するのかと思ったら、電話に出るらしい。
多穂子さんは起きあがり、携帯電話に出る。
どうやらお祖母さんのようだ。迎えにいく約束になっていたらしい。
僕はベッドで仰向けになり、一息つく。
「~~~。今ちょっと掃除してて、きりのいいとこまで片付けちゃってから
行くから、少しだけ待ってて」と言う言葉を最後に電話が終わった。
携帯を置くと、多穂子さんはベッドに膝をついた体勢で、上から僕を見下ろす。
「続きしよ、今度は私が上になっていい?」
言うやいなや、多穂子さんは愚息を握り、軽くしごくと自分のなかに引き入れた。
されるがまま、でもこういうのも悪くない。
そんなことを思っている間もなく、多穂子さんは腰を上下に振っている。
下から見上げる巨乳もいい。少し白衣に隠れている。
つきながら、否、つかれながら、白衣をかき分け多穂子の乳を揉む。
多穂子、最高だぁ....
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