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ショタを中心に若い男との体験談、寝取り不倫等々 心から濡れるエッチな体験談をお届けしています。皆さんの自慰のお手伝いが出来れば幸いです。
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今日は取引先に頭を下げ、より詳しく説明できた事を報告すると、社長は安心したように笑ってくれました。
「今日は遅くなったから、送ってあげる」
「ありがとうございます」
報告書を書き終えた時、すでに終電がなくなっていたので、遠慮なく誘いに乗りました。
車中では、社長からいろいろと質問されました。
「まさひと君は彼女は?」
「ここんとこいません・・・」
「ふぅん・・・」
「どうかしました?」
「・・・ちょっと、付き合って」
社長は俺の返事も聞かず、俺の家とは逆の方向に走り出した。そして、川沿いのラブホテルに車を入れた。
部屋に入ると、突然社長が抱きつき、キスされた。
何が何だか分からなくなった俺は、夢中になって舌を絡めた。
シャワーも浴びずにベッドに押し倒すように寝かせた俺は、スーツとブラを剥ぎ取り、社長の引き締まった体に舌を滑らせた。
おっぱいは小さいけど、感度はバッチリ。アソコは水をこぼしたようにびっしょりと濡れていた。
いきり立ったチ○ポを突っ込むと、社長の喘ぎ声が大きくなった。
無我夢中で腰を振り、大量に射精した。
社長は俺が入社した時から気になっていて、こうなる事を予想していたらしい。
その後、俺と社長は恋人同士になった。今では、俺の奥さんになり、二人で会社を切り盛りしています。
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