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(飲み会は注意が必要なんです)
サッカー観戦中は夢中なので、多少の悪戯も気にする事はありません。
(いつも自宅観戦中は後ろに回り、胸やマンコを触るのが日課です。夢中で見ていますが、濡れます)
■5/30
ブルガリアとの親善試合。
その日、職場はサッカー好きが集まり、親善試合の話で盛り上がっていました。
2つ年下の竹下は、根っからのサッカー好きで、地元Jリーグのサポーターでもあります。
妻とも面識があり、一緒に自宅で観戦する事もしばしばでした。
「先輩!今日親善試合見ますよね。俺、遊びに行っても良いですか?」
「良いけど・・・」
「1人で見てるより、大勢の方が楽しいし・・・」
「そうだな、じゃ帰りに寄ってくれ」
「は~い」
就業時間を終えると、サッカー好きはいつもより帰宅が早く職場は静まり返っていました。
「先輩!遅くなってすいません。早く帰りましょう・・・」
「お~、じゃ帰るか」
私は竹下と一緒に電車に乗り自宅へ向かいました。
(竹下のアパートも比較的近所なんです)
家に着くと、既に妻は帰宅していました。
「お帰り!早くしないと始まっちゃうよ」
「竹下も連れて来たんだけど・・」
「そうなの?じゃ盛り上がるね」
ホットパンツにTシャツ姿の妻は、既に観戦モード!
竹下が来たので、急いでもう1人分の食事の準備を始めていた。
私は2階の寝室に行き、着替えをしました。
リビングに戻ると既に食事の準備が整っており、ソファーには竹下と妻が座っていました。
食事を手短に済ませると、サッカー開始の時間。
妻と竹下はもう観戦に夢中だったので、私が片付けを済ませ酒とつまみをテーブルに運んだんです。
「あなた、ありがとう」
「先輩すいませんね!」
TVが一番良い体勢で見れる長ソファーに妻と竹下が座り、その横の1人用の椅子に私が座る事に。
妻達の両手にはメガホン!(応援用グッズ)
開始早々、流れはブルガリア!
2人は息を飲んで見入っていました。
そんな矢先、まさかのブルガリア先制!
「あぁ~嘘!!!!!」
「先制されたよ!ここから!」
まさかの展開に、空気が冷める。
妻は不安そうに足を持ち上げ抱え込む体勢になったんです。
前半終了!
「ここからっすね!攻めてるんだけどなぁ」
「そうよ!後半にイケるわ!」
2人は酒をグイグイ飲んで景気づけをしていました。
そんな妻の姿を見ると、ホットパンツ姿で抱え込んだ股からパンティが見えているんです。
しかも、薄々の透けるパンティだったので、色気ムンムン!
私の股間がムクムクと反応を始めていました。
隣の竹下には見えていないと思いますが、私はいつもの様に妻の横に無理無理入り3人で並ぶ体勢。
後半が開始し、2人は真剣な表情で試合に目を向けていた。
私は、妻の腰に手を回すとホットパンツの上からマンコの前をなぞる。
妻は全く動じない感じだったが、ゆっくりと動かされる感触に明らかな反応を示し始めていました。
今度は、手前から妻の股間に手を伸ばしホットパンツの隙間から中に指をジワリジワリと入れてみました。
クリトリスが反応し、ちょっともっこりと突き出た感じで、パンティも湿りっ気が帯び始めていたんです。
妻は、体を私に寄り添う様にし、肩に頭を乗せて来ました。
試合も中盤、妻は私の耳元で"ハァハァ"と息を荒らしています。
そんな状態でも試合には反応を示し、
「あ~・・・えぇ~」
と声を荒げる時も・・・。
後半25分!その時が来ました。
「ゴール!!!!!」
「えっ・・・オウンゴール?????」
茫然とする2人。
竹下が一瞬妻の足元を見て、私に触られている事に気づいたんです。
(今までも、何度かエッチな事をしている時に見られた事があったんですが・・・)
その後、押せ押せムードで日本の攻撃が続くも、決定打が出ません。
妻の股間はすっかり濡れ、ホットパンツまで濡れる勢いです。
私は妻の股間から手を離し、一時休戦!押す日本の攻撃に意識を集中させ始めていました。
そんな中、妻の"ハァハァ"する息遣いが・・・。
"妻は、何に興奮しているんだ!試合?余韻?"
最初は気のせいかと思っていたんですが、明らかに息の乱れ具合が激しくなっていました。
ふと妻の股の辺りを見て驚きです。
竹下が手を伸ばし、妻のホットパンツの隙間に指を入れていたんです。
指先がクイクイ動き、穴の中に入っている事は間違いなさそうです。
妻は、私に触られているものだと思っているんでしょう。
初めて感じる嫉妬?興奮?
私は竹下の様子を伺う事にしたんです。
竹下は、器用に何本かの指を穴に入れ、そして親指でクリトリスを刺激している様でした。
思わず目線が妻の股下に集中し、顔を見上げた瞬間竹下と目が合ったんです。
バツが悪い表情で、竹下が頭を下げ片手を拝む形に・・・。
私は、目を瞑り"いいよ"と言うかのようにコクリと首を縦に振ったんです。
それから10分位の間、竹下は妻のマンコを弄り堪能していました。
試合も終わり、帰ろうとする竹下が
「先輩!すいませんでした。外で殴って下さい」
「いいよ!俺が悪戯している所、見たんだろ」
「えぇ…凄く興奮しちゃって・・・」
「普通だよ。俺も実は興奮していたんだ!気にするな!」
「本当ですか!?」
「今度のワールドカップ予選楽しみだな!また一緒に見ようか」
「はい!是非」
彼は安心した表情と、期待する様な感じで口笛を吹きながらアパートに向かって行きました。
その後、私は妻と一緒に風呂に入り、風呂とベットで妻と戯れたんです。
そして6/4を迎える事に・・・。
■6/4
日本 VS オーストラリア
「先輩!明日の試合ですけど、○○で大スクリーンで観戦出来るらしいんですよ!」
「そうなのか?早速予約入れないと・・・?」
「もう予約がいっぱいらしいんですが、知り合いに頼んで、3人分Getしましたよ」
「お~やるなお前!千夏も喜ぶぞ!」
「立ち見何ですけど、後ろの方に軽い軽食と酒が用意されていて、休憩時間に休めるらしいです」
「そりゃ、至れり尽くせりだなぁ」
「早めに行って、良い所取りましょうよ」
「そうだな」
そうして、私達は竹下のナイスアシストにより多くのサッカーファンと共に盛り上がる場に行く事が出来たんです。
帰ると妻に報告!異常なまでの喜び様です。
きっと妻も明日は、定時速攻といった感じでしょう。
当日、私は着替えを持参し会社に向かいました。
職場も朝からワールドカップ予選一色!
そちらこちらでサッカー話で盛り上がっていました。
「先輩!早く定時にならないかなぁ」
「まぁ焦るなって・・・着替え持って来たか?」
「もちろんですよ」
その日は長く感じました。
定時30分前には、仕事の片付けを始めたんです。
(辺りは殆どがそんな感じです。上司も帰り支度でした)
時間と同時に竹下が迎えに来て、急いで電車に乗り込み妻との待ち合わせ場所へ向かいました。
ブルーのレプリカユニホームに白いフレアスカート姿の妻が、"遅い"と言わんばかりな感じに待っていました。
トイレで着替えを済ませ、3人で例の店に向かったんです。
店の中には既に客の姿がありました。
「食べ物や飲み物どうぞ・・・」
店員に勧められ、私達は空腹の腹に食べ物を詰め込み、他の客に勧められる様にビールで乾杯を始めていました。
まだ試合開始まで1時間程あります。
客が次々と入って来て、店はあっと言う間に満員に。
「トイレ大丈夫?あと30分位だし」
「俺行って来るわ・・・」
「私も!」
トイレを済ませ、お腹も一杯!
程よく酔い始め、ノリノリで奥のスクリーン前に向かいました。
「この辺が良いんじゃない!」
結構広い店内に100インチが超える大スクリーン!床が傾斜になっていて、後ろからも見える構造だった。
しかも2m置きに手すりも付けられ安心設計。
元々ライブなどで使われている所らしいが、店主もサッカー好きで、急遽観戦様にモニターをレンタルした様だ。
そんなこんなで、試合開始!
会場は一気に熱気に包まれました。
私達は前から2列目のほぼ中央。
妻を手すりに寄りかからせ、後ろに私と竹下が立っていた。
多少前後左右に余裕があり、身動きは出来るレベルだった。
もちろんギュウギュウでは、ゴールシーンでは大変な事が起きる事は想像出来る。
試合は日本の攻撃が続くも中々決定打に繋がらないモヤモヤした展開。
それでも会場は押せ押せムードに盛り上がりを見せていました。
そんな中、私は妻の腰に手を回しエロエロモード(まぁいつもこんな感じなんですけど)妻は気にする事も無く、試合に夢中。
辺りを見渡しながら、妻のフレアスカートの中に手を忍び込ませた。
妻は今日も行け行けパンティ!
手触りで透けているエッチパンティだという事が分かった。
お尻をスリスリしながら、ゆっくり股に指を這わせる。
マンコの両脇のお肉を指をVにしてなぞりながら刺激する。
パイパンの妻のマンコは滑りも良く、プニュプニュ感が堪らない。
そっと妻の後ろに回り込み、妻の背中に密着。
両手を前から股に回し、前からスカートを捲りマンコを触り始めた。
ムクムク大きくなるチンポを、妻のお尻に押し付けながら上下に動かしてみる。
いつの間にか、妻の息も荒れ始めていました。
「先輩、俺も触っても良いですか?」
耳元でコソコソと囁く竹下!
「お前には貸しが出来たしな、いいぞ」
妻の後ろを竹下に譲ると、竹下は両手を前に回し、俺と同じ事を始めたんです。
妻は試合に夢中で、入れ替わった事は気づいていない様です。
竹下の指使いに妻はさっきまで以上に息を荒げ始めていました。
その場にしゃがみ込んで、妻の股下を覗くと、"ピチャピチャ"と音が聞えます。
竹下の指は3本も中に入り、もう片方の指でクリトリスを刺激しています。
私が妻のパンティを下げると、竹下の指使いも一層激しさを増していきました。
"プ~ン"と匂う妻の愛汁の匂いが堪りません。
20分もの間、竹下に弄ばせすっかり逝きそうな妻。
そして前半戦が終了した。
「あなた、もう濡れたでしょ。もう試合見ていないの?」
「いや~見てたよ!触りながら」
「もうエッチなんだから・・・竹下さんに見られるじゃない」
酒を飲みながら、一時の休憩!
みんなサッカーの話で大盛り上がりでした。
「先輩!もう奥さん最高ですよ!あんなに濡れるなんて」
「お前、逝かせる勢いだな!」
「逝かせてみたいですよ!奥さん綺麗だし、こんな所で逝った顔見てみたいし」
「サッカー観戦が目的だろ」
「そうですけど、奥さんをもっと観戦したいんですよ」
「・・・呆れるよ」
「後半逝かせます!」
妻がトイレから戻ると、酒を1杯。
妻は試合にモヤモヤしているのか、一気飲みでした。
休憩中結局2杯も飲み欲し、後半戦を待つ事に。
試合開始と同時、会場も一気に応援一色に変わった。
妻からも声が上がり、盛り上がっている事が分かる。
竹下も初めはサッカーに夢中だったが、手は妻のお尻を撫でている。
後半も中々ゴールが決まらない。
そんな時だった。
"ゴール!"
それは敵のゴール!まさかの先制点。
会場は一気に悲鳴。
落ち込む中で、エールの嵐。
そんなドサクサに紛れて竹下は妻のマンコに指を伸ばしていました。
前半に続き後半も激しい攻防!
妻は続けさまに刺激され、直ぐに感じている様子だった。
会場の熱気も凄かったが、妻の股下も凄い熱気だ。
ザワザワした会場の音で、かき消されているが、妻の股間からもピチャピチャと音が鳴り始めマンコの匂いが漂っている。
妻が手すりに乗りかかりながら爪を噛み出した。
試合に夢中だった筈の妻が、遂に瞳を閉じたんです。
"うっ・・・"
妻の膝がガクガクしながら痙攣している。
竹下に逝かされたんです。
しかも潮まで吹いた様で、床が濡れているのが分かりました。
"ハァハァ・・・あなた?"
私は思わず妻の顔の近くに顔を摺り寄せ
"逝っちゃった?"
と声を掛けると
"うん"
と頷く妻でした。
それでも竹下は、妻のマンコから指を抜く事をせず、2度目の絶頂を迎えさせたんです。
息を荒らす妻。
竹下の攻防は続き、バレる事を恐れていました。
そんな心配を他所に、あの場面が訪れたんです。
"お~!PKか!!!!"
会場は一気に本田コール。
妻も、
「本田!決めて~」
と声を上げる。
"ゴ~~~~~~~~ル!!!!!"
会場は、一気に最高潮の盛り上がりを見せ、上着を脱ぎ振り回す客も居るくらいです。
妻も荒げた息で、俺に抱きつき
「本田!最高!」
と歓喜を上げていました。
そして、振り向き様に竹下にも抱きつき飛び上がる妻。
竹下も、妻を抱き締めながら
「やりましたね本田」
と言いながら勃起した股間を妻の股間に擦り付けていました。
結局、その後点数は入らず1-1の引き分け。
でもワールドカップ出場は決定しました。
会場を後に、3人で肩を組み合いながら帰ったんですが、妻はノーパン姿。
途中で気づいたんですが、竹下は妻の背後に手を伸ばし、お尻やマンコを触っていた様で数人のすれ違う男性に妻のお尻を見せつけていた様なんです。
確かに、駅までの道のりで、振り向く男性が居たのは覚えています。
次はワールドカップ!
竹下は妻との合体を望んで来るでしょう。
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