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「イヤっダメっ!」
と私は抵抗しました。
トイレの中で声が響いて、里美ちゃんに聞こえるとまずいのであまり大きな声
は出せませんでした。私は洋式トイレのフタの閉まった状態の上で座らされ、
トレーナーのズボンとパンティーを下げられてクンニされました・・・。
Mくんはズボンを下げ、オチンチンを出しました。
すごく亀頭のエラが張っていてワタシの旦那より全然太かったです。フェラさせ
られて、さっき一緒に3人で飲んでいたMくんとは人格が変わっていました。
「ここはせまいから居間に行こうよ」
とつれられて居間の布団へ。私は小声で
「となりの部屋で里美ちゃんが寝てるよ・・・・」
とお願いしましたが、やっぱり、押し倒されました。
電気が小さいのだけ点いていて体を見られるのがとても恥ずかしかった・・。
Mくんはやさしく
「前からカラダ見たかったんだ・・・Tシャツの上から胸とか見てたよ・・・」
と私の少し茶色い乳首を愛撫してくれました。
少し垂れたオッパイを揉みながらクンニ・・・。
乳首も指先で上手に愛撫してくれました。
旦那にも愛撫されたことのない肛門までMくんに見せてしまい、
Mくんは舌で激しく肛門を愛撫してきました・・・。わたしは彼の髪をつかみな
がら、自分のお尻の穴に押し付けて感じてしまいました。
「ワタシ、里美ちゃんの旦那とこんな事してる・・
見せちゃいけない相手に股を広げてビロビロ(マXコ)を見せちゃってる・・・
こんなに激しく舌で愛してくれてる・・・上手・・
でもMくんはただ私のカラダが見たかっただけ・・
自分の奥さんの女友達のカラダを見たいという興味本位なんだろうな・・
私とは遊びなんだろうな・・でも気持ちい・・・」
と今のシチュエーションに感じてアエギ声を出してしまいました。
最初は少し抵抗してましたが、感じてきたので途中から力を抜いて、
わざとMくんのされるがままになっていました・・・。
目を閉じていると私が何もしなくても自動的に服、下着を脱がされ舐められた・・
次の瞬間、Mくんの舌の感触で、ものすごい快感が襲ってきました・・・。
「こんなに気持ちいいなら、もうどうなってもいい・・・」
流れに身を任せていました・・。
「ああ・・Mくん・・Mくんの好きにしていいよ・・私のカラダ・・好きにしてっ・・・
気持ちいいの・・」
ナマで騎乗位の形になった時、(居間のすぐ隣の)里美ちゃん夫婦の寝室の
ドアが少し開いているのが見えました。
「ワタシ達の声を聞いて、ひょっとして里美ちゃんが覗いているかも・・・」
と思いましたが、覗かれているかもと思うと余計興奮して腰を振り続けてしまい
ました。正常位になり、ワタシはイキそうになり、
「ああっ、Mくんっ、そこっ!大きいの・・・イイのっ・・・気持ちいいっ・・・
イキたいのっ!もっと突いてっ・・里美ちゃんよりもイッパイ突いてっ・・・
んっ、あっあんっ・・・」
ワタシはMくんの背中に腕を回してしがみつき、イッてしまい、少し痙攣して
グッタリしていると、Mくんはここぞとばかりに腰を振ってきて
「かわいいよ・・・・」
ワタシは里美ちゃんが起きてるかもと思うと
・・・だめだよ・・こんなの・・Mくんには里美ちゃんがいるでしょ・・
ワタシにも彼氏がいるし・・ナマはマズイよ・・・」
べったりと密着されて、押さえ込まれて耳をカミカミ、舐められながらワタシの
耳元で
「好きだよ・・・あっオレもイクよっ・・・気持ちいいよっ・・・
あっ・・中に出したいんだっ・・オレ愛してるからさ・・・イクよ・・ドクドクッ」
Mくんのモノはビクンッビクンと私の膣で大きく脈打ち、
すごい勢いで熱い精子(排出液)が私の膣の中に流し込まれ、
プクプクと溢れ出るくらいの量を体で感じました。しばらくの間二人でキスしな
がら抱き合い、Mくんの白濁液の熱さがジワーっと膣に伝わってきました。
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