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「コホッコホッ…うん、大丈夫。何も要らない」
「そっか。それよりN子咳してるけど大丈夫か?熱は?」
「うん…コホッ…大丈夫」
「じゃあ、俺が行くまで寝てなさい。いいね?」
「はい…コホッコホッ」
電話を切った後、薬局で栄養ドリンクや喉に効く風邪薬など、薬剤師に最近流行りの風邪の症状を聞きながら必要な物を買う。
「睡眠不足が熱を上げるみたいなので、眠くなるタイプをお薦めしますが、眠くならないタイプとどちらになさいますか?」
「とりあえず両方下さい」
と2種類の風邪薬を買い、スーパーに寄って俺特製のあっさり鍋の材料を買い込んでN子の自宅に行った。
Kが開けてくれて中に入ると、N子は寝室で寝ている。
「K、ママはどう?」
「朝から具合悪いみたい…学校から帰ってきたら寝てたから…最近、お婆ちゃんの仕事のお手伝いで寝るの遅いみたいだから…」
と不安げなK。
「俺が来たから大丈夫だよ!!」
と頭を撫でてやると少し笑顔を見せた。
N子の実家のスーパーマーケットが新店舗を開店させるらしく、交渉事に同席しているみたいでストレスや疲れがあるみたいだ。
まずは熱を測ってみた。
38度5分。
汗をかいているのでパジャマに着替えさせようと、Kに下着やパジャマを引き出しから出させた。
お湯を沸かしてタオルをつけ、寝室で寝ているN子の服を脱がせていく。
ぐっすり寝ていて起きないN子は脱力して重かったが、まずは上半身が裸になった。
キツく絞った熱いタオルで、首筋や脇の下や胸も綺麗に拭いていく。
自分の母親の裸をタオルで拭く男の姿を中3女子のKは恥ずかしそうに見ていた。
「どうした?恥ずかしいの?」
「だってぇ…俺くんママの身体いっぱい触ってるんだもん…」
「これは看病してるの(笑)Kはまだ子供だろ?エッチな想像しない!!」
最近どんどん母親のN子に似て綺麗な顔立ちになってきたK。
胸も膨らみ、尻も大きくなってきている。
「…わかってるよ…次は…何すればいい?」
Kと2人でN子にパジャマの上着を着せてやり、次はスカートとパンツを脱がせた。
毛深いマンコも丸見えで、俺は熱いタオルで足から徐々に上へ上へと拭いていく。
「ヤダッ…俺くん…ママのそんなとこまで…」
「そりゃ拭くよ。清潔にしないと。汗拭いたら治りも早いし」
「けど…」
Kが何かを言おうとした時に、N子足をM字に開いた。
「アッ…ヤダッ…俺くん…ダメよ…」
Kは母親のあられもない姿に、興奮している。
「もう、邪魔するならあっち行ってなさい!!」
そう言って、俺はN子のマンコも綺麗に拭いてやった。
後ろを振り向くと、その光景を凝視するKが居たので、
「パンツとズボン穿かせるの手伝って!!」
と言うと、Kの固まってた身体がビクッとして、
「うっうん…」
と返事し手伝い始めた。
着替えを済ませ、今度は氷水で冷やしたタオルを頭に乗せ、脇の下も冷やしておいた。
「K、俺は晩御飯作るから、ママのタオル替えてくれるか?」
「うん♪」
やっといつものKに戻った。
"中3の女の子にはエロ過ぎたなぁ…"とニヤニヤしながら、料理を開始。
綺麗に片付けてるキッチンなので、初めて使うわりにはスムーズに出来た。
鍋なのでご飯が炊き上がる頃には完成した。
N子の様子を見に寝室に入ると、少し顔色のいいN子が目を覚ましていた。
「おはようN子♪体調どう?」
「うん、昼間よりはマシ。ありがとうね、着替えさせてくれて♪」
ベットの横に居るKが《着替え》を思い出してまたモジモジしだした。
「熱計ろうか?」
体温計は38度3分。
あまり変わらない…。
「薬買ってきてあるし、お鍋作ったら、少し食べて薬飲んで♪」
「ありがとう。俺くん♪」
俺はNを抱き起こして、お姫さま抱っこしてテーブルに座らせた。
いつものKなら
「イチャイチャは私の居ないとこでやってよ~♪」
とか言うくせに、今日に限っては真っ赤な顔で恥ずかしそうにしている。
"ヤバいな…着替えがそうとうインパクトがあったみたいだ…"
Kも座ったので、鍋の蓋を開けた。
「わぁ~♪美味しそう♪」
とN子が言う。
器にN子の分を取り分けてやり、ついでにKの分も取り分けると、
「わっ私…自分で…できる…」
とKは恥ずかしそうにする。
それを見たN子は、俺とイチャイチャしてるのをKが恥ずかしがってると思ってたみたいで、
「ウフフッ、恥ずかしがって♪」
とN子は言う。
まさか自分の身体をタオルで、それもマンコまで拭く俺の姿を娘が見ていたなんて想像もしないだろう。
少しだけ食べて、眠くなる薬と栄養ドリンクを飲んだ。
寝室まで連れていき、
「今日は看病したげるから、ゆっくり寝てなさい」
とN子に言うと、首に手を回してきてキスをした。
「おやすみ♪」
そう言って、寝室を出た。
食卓には1人で食べている気まずそうなKが居て、
「いっぱい食べな♪」
と声をかけると、
「うん…ママは?」
「薬飲んだから、また寝ると思う」
「そっか…」
そう言って、2人で無言で鍋をつつく。
しばらくして、
「コホッコホッ…」
Kが咳こんだ。
「あれ?K伝染った?」
「ううん…大丈夫…コホッコホッ…」
「ちょっと…」
そう言って俺はKのおでこに手を当てた…熱い。
「K、熱計りなさい」
「だっ大丈夫だよ…!!」
「ダメッ!!」
そう言って、寝室から体温計を取って来て、Kに渡す。
Kは俺に背を向けて、トレーナーの下から手を入れて体温計を脇に挟んだ。
《ピピッ》
「見せてごらん?」
体温計を見ると、Kも38度を越えている。
「だっ大丈夫でしょ…?」
「ダメじゃん…38度あるよ!!」
「エッ…」
気丈に振る舞っていたが、体温計を見て急にぐったりした表情を見せる。
「おいで!!」
そう言って、Kの部屋に連れて行った。
「いいよ…自分で出来るよ…」
俺がN子にした事をされると思って、ビクビクしている。
「バカッ、Kにあんな事するわけないだろ(笑)熱いタオル持ってきてやるから、自分で拭きな。さぁ、パジャマ出して!!」
部屋を出て、お湯を沸かして熱いタオルを用意した。
「入ってもいいか?」
「…うん…」
ベットにちょこんと座る中3のKが横にパジャマと下着を置いていた。
「はい、これ。タオル絞るの熱いから気を付けるんだよ!!」
「うん…」
母親のN子とは違う幼いパンツをチラ見して、部屋を出た。
食卓を片付けてるとKの部屋から、
「熱ッ!!」
と聞こえたので急いで部屋に入ると、上半身裸のKが指をタオルで火傷していた。
俺が触れる程度の温度なので、慣れていればどうって事ないのだが、普段から家事をしないKには熱かったのだろう。
涙をポロポロ流して、
「熱いよ~熱いよ~」
と言っている。
「よしよし、大丈夫だ。俺がやってやるから安心しろ」
頭を撫でて抱き締めた。
冬なのにまだスクール水着の後が残るツルツルのお肌と、硬くパンッと張ったCカップくらいの胸。豆粒のように小さな乳首。
脇の下にはザラザラした剃り後が残っていて、成長期の裸体を見れただけでも嬉しかった。
泣き止んだKをベットに寝かせて、N子には絶対内緒にする事をお互い約束し、N子にした通りに上半身を拭いてやった。
拭いた後、ブラはつけずにパジャマを着せてやり、その後、恥ずかしがって首をいやいやと振っていたがスカートとパンツを脱がせた。
恥ずかしいのか手で覆っていた。
パンツには興奮しているのだろう、シミが出来ていてる。
見てないのをいい事に、シミの部分を舐めて味わった。
N子と同じ味だ!!親子は似るんだなと感心した。
次にされるがままのKの足をM字に開いて中3の女の子のマンコを凝視する。
そこには既にN子と同じような濃いめの毛が生えていた。
《まだ子供だと思っていたのに、こんなに成長していたなんてな…》
焦らすように、爪先から股の付け根まで何度も拭き上げ、目で見ても粘質性高い愛液が出てきたのを見て、タオルではなく指でマンコに触れた。
「アッ…」
「しーッ!!」
Kの口を押さえて、指でゆっくりゆっくりマンコを撫でた。
「んッ…んッ…んッ…」
止めどなく溢れる愛液。
口を押さえていても漏れる声、これも親子で似るんだなと思いながら、顔を近づけて匂いを嗅いだ。
《あぁ~いい匂いだ♪N子と同じだ~♪》
溢れ出る愛液を舌で掬うように舐めた。
「んッ…んッ…んッ…」
これ以上進んではいけない。
自分にブレーキをかけて、舐めるのを止め、タオルで拭いてやり、パンツとパジャマの下を穿かせた。
N子の様子を見に行くと、薬が効いていてスヤスヤと眠ってる。
タオルだけ変えてやり、Kの部屋へ。
Kには眠くならない薬を飲ませて、氷水で冷やしたタオルを頭と脇の下に入れてやり、火傷した指も冷やしてあげた。
「落ち着いた?」
さっきまでのクンニに興奮して肩で息をしていたKは、
「うん…恥ずかしかった…けど…良かった(笑)」
意味深な発言と笑顔を見せたK。
俺もKに笑顔を見せて頭を撫でながら、
「K、可愛いかったよ♪」
Kのおでこにキスをした。
すると、Kは俺の首に手を回してきて唇にキスを求める。
「いいのか?」
「うん…」
目を瞑るKに短い時間唇を合わせて、Kを寝かせた。
「変な事されたから順番違うけど…私のファーストキスだからね…」
そうKは言って、真っ赤な顔を隠すように布団頭まで被った。
肩の辺りをトントンと叩いて、俺はキッチンに戻った。
洗い物や2人の洗濯などをしてながら、時々N子とKの部屋を覗いて様子を見る。
2人とも眠っている。
途中、コウやAやFやH美にメールしたりした。
H美からは、
「俺さん…早く会いたい♪」
と、さも抱いて欲しいと催促のメールがきた(笑)
気がつくと12時を回っていた。
「さて…妙に興奮して寝れないなぁ…」
オナニーでもしようかと、チンポを摩っていると、"カチャ"と音が鳴った。
Kの部屋が閉じる音だった。
"ヤバい…見られたなぁ…"
今日はN子を抱く気で来てたから、ビンビンになってた。
それもスウェットとパンツをおろしていたから、あの角度だと確実に見られた…。
多分、色々な知識がついてから初めて目にするチンポだろう。
"えーぃ、仕方ない…"
俺はKの部屋のドアを開いて、入った。
「K、起きてる?」
さっきまで顔を出していたのに、今は布団を頭から被っていた。
俺は布団に顔を近づけて
「K…ごめんな…Kの裸見て興奮しちゃった…」
と言った。
布団の中でビクッとKが動く。
「K…顔を出して…」
Kはゆっくり布団から顔を出した。
髪を整えてやりながら、
「K…ごめんな…」
と言うと、
「ううん…ちょっとビックリしただけ…今日の俺くんがいつもと違うから…」
「そうだよな…俺はママを愛してる…けどKの事も同じくらい愛してるから♪」
そう言って、頭を撫でながらKにキスをした。
Kは俺の唇を受け入れている。
「私も…俺くんが好き」
「でも、これ以上はやめような。ママが悲しむから…」
初めて味わうモヤモヤした感情にKは涙を流した。
「俺くん…どこ…」
N子の声が聞こえてくる。
俺はKに体温計を渡して立ち上がり、Kの部屋を出た。
「おはよう♪体調はどう?」
「うん。まだ熱っぽいけど喉乾いて目が覚めた。Kの部屋で何かしてたの?」
「Kが風邪伝染ったみたいで、薬飲ませて寝かせてたんだよ。さっき起きたから、今体温計で熱計らせてる」
「ホント!!ごめんね…俺くん」
N子はなんの疑いもなく申し訳なさそうにした。
N子と一緒にKの部屋に入り、体温計を見た。
37度3分。
「K、だいぶ熱下がったなぁ~」
と俺が言うと、
「うん♪俺くんが私の頭を何度も冷やしてくれたからだよ(笑)」
Kがそう言った。
N子は涙ぐんで、
「俺くん…ありがとう」
そう言って抱きついてきた。
俺はN子の頭を撫でながら、Kをチラ見すると、悲しそうな顔で俯いている…。
Kの部屋を出てリビングでN子の熱を計ると、36度3分と平熱まで下がっていた。
「良かったね♪」
「ありがとう。俺くんが居ると心強いよ♪」
N子はシャワー浴びに浴室に向かった。俺はまたKの部屋に入った。
俺を見るなり、Kは立ち上がり抱きついてくる。キスを求めるのでそれに応えた。
唇を離して、
「K、ダメだよ…」
頭を撫でながら抱き締めてやると、
「私…どうしたらママみたいになれるの…私知ってるよ…私がお風呂に居る間に、2人がしてる事…」
「エッ…見たの?」
Kは首を横に振る。
「声が…ママの声が聞こえたの…泣いてるのかと思ってた…」
「あれは…その…」
「あれをしたら…ママみたいになれるの…?」
中3の女の子なら、ある程度の知識はあるだろう。
そろそろ先輩とか同級生とかと経験があってもおかしくない。
N子から聞くと、Kは結構モテるらしい。
でも何故俺なんだ?
「あのなK、あぁいうのは同年代の好きな男の子と、もう少し大人になってからするんだよ」
「学校に好きな子居ないし、私が好きなのは俺くん!!」
「でも…俺は…ママとセックスしてるんだよ」
あえて、セックスという言葉を使う。
「いいの…私もしたいの…」
「わかった…でも今日は熱を下がるようにゆっくり寝なさい。いいね?」
いずれ気が変わる事を期待して、俺はKの部屋を出てキッチンの換気扇の下でタバコを吸った。
しばらくして、N子が髪をタオルで拭きながら出てきた。
「スッキリした?」
「うん♪」
N子の手を引いて、洗面所に連れていき、髪を乾かしてやると、
「もぅ…なんでそんなに優しいのょ…」
N子は照れた顔で鏡越しに俺を見る。
「好きな女の看病して、髪を乾かしたら怒られたよ~(笑)」
と俺はおどけた。
だいぶ髪が乾いたN子は俺の方を向いて首に手を回して、ディープキスをしてくる。
「もう大丈夫だから…抱いてね♪」
N子はそう言った。
「いいのか?終わったらもう一度汗流してから寝るんだぞ!!」
「うん♪」
しっかり乾かした後、寝室に移動してシーツを交換した。
病み上がりのN子だから全裸にしたり激しくは出来ないので、パジャマの前だけ開いて、胸を揉み乳首を舌で転がした。
今日は敏感なのかN子の声が大きい。
「アァッ、ハァッ、気持ちいいィ~♪」
隣のKの部屋にも確実に聞こえているだろう。
すると、部屋の扉が少し開いた…。
N子は全く気づいていないが、扉の隙間からKが覗いていて、俺と目が合った。
ここでリアクションするわけにいかないし、N子にバレたら大変な事になる。
N子が扉を向かないように角度に気を付けながら、愛撫を続けた。
パンツを脱がせ、マンコの隅々まで舐めていると、
「アッ…アッ…イィ…気持ちいいッ!!」
顔を上げた時に扉をチラ見すると、まだKが見ている。
俺はN子を扉を背にして座らせ、N子の前に仁王立ちして、Kにも見えるようにフル勃起したチンポをしごいた。
N子はそれを見て舌を出して舐めてきた。
Kからは何をしているのかがはっきり見えないのだが、自分の母親が俺のチンポに向かって頭を動かしている姿はバッチリ見えているだろう。
俺はそのまましゃがんで寝転び、N子を上に乗せた。
N子はヤンキー座りでチンポに跨がり上下にピストンしながら、俺の乳首を舐めている。
Kには母親のマンコに俺のチンポが突き刺さる姿が見えているだろう。
俺はゆっくりと身体を起こして対面座位になり、キスをしながら腰を振る。
N子の1番好きな体位だ。
「アァッ、気持ちいいッ!!アァッ、イクッ!!イク~ッ!!」
思いっきりイッて、覆い被さってきた。
俺は結合部位が扉を向くように身体を反転させ、正常位にしピストンした。
「N子、そろそろイッていいか?」
「アァッ、いいよ~、来て~、中にいっぱい出して~♪」
「イクッ!!」
N子の中に大量に出した。
しばらく抜かずにキスを何度もして、ゆっくり抜いた。
扉を見るとKの姿はなく、風邪引くといけないからN子と2人でシャワーを浴びた。
翌朝、N子は既に起きているみたいで、ベットには俺だけだった。
リビングに行くと、N子は朝ごはんの準備を。
「おはよう♪熱は?大丈夫?」
「うん。熱は無いし、身体がスッキリしてる♪」
「昨日いっぱい汗かいたからね(笑)」
「もぅ…バカッ♪」
2人で笑いながら話していると、Kが起きてきた。
「おはよう…」
少し辛そうな顔で挨拶する。
「Kごめんね。うつしちゃって…熱は?」N子が聞くと、
「熱は大丈夫そう…けどまだしんどい…」
「じゃあ朝ごはん食べて、薬飲んで寝てなさい」
「うん…そうする」
母と娘の会話を聞きながら、そう言えば昨日2人とキスしてマンコ舐めたんだ~♪と不謹慎な回想をして、俺だけ風邪引かないのはきっとバカなんだろうと1人で納得。
朝ごはんを食べ終えて、温泉のキャンセルをした。
何もする事がなく、N子とリビングで映画を見たりしていた。
10時30分頃にN子の携帯がなり、着信はN子の母親からだった。
寝室で色々話した後、俺に、
「俺くんごめん…今から母と○○県に行かなきゃダメになった↓↓工事中の新規店で地域住民とトラブルみたいなの…」
「そりゃ大変だよ!!どうする俺家に帰ろうか?」
「ううん…夜会いたいから居て欲しい。よかったらKの事見てて欲しいし」
「わかった。何時頃になる?晩飯作っておくから♪」
「ホント?嬉しい♪20時迄には帰るようにするから」
そう言って、N子は着替えて11時30分頃に出ていった。
"さて、昼飯食いがてら買い物でも行くか!!けど、Kを置いていく訳にもいかないしなぁ"
すると、Kが部屋から出てきた。
「あれ?起きて大丈夫なのか?」
「うん。もうスッキリしてるから。ママ、お婆ちゃんと出掛けたの?」
「お仕事だってさ。体調いいなら俺と昼飯食いがてら買い物でも行こうか?」
「うん♪いいの?行きたい!!行く!!」
急にKが元気になった。
昨日N子とのセックスを見せた件は触れなかった。
Kが着替えるのを待ってると、
「これでいい?」
と聞いてきた。
白のハイネックに黒のミニ、タイツを履いて、アウターとブーツで完成だそうだ。
ちょっと化粧もしてるし、18歳くらいに見えなくもない。
「なんか大人っぽいな」
そう言うと、嬉しそうに笑った。
2人で車に乗り、海沿いにあるショッピングモールに向かった。
そう言えば、Kを助手席に座らせるのは初めてだ。
Kも少し緊張しながら、俺の運転する姿や景色を見ながら、ドライブを楽しんでいた。
いずれ他の男の車に乗る時期が来るんだろうなぁ…そう考えたら娘の父親って嫌だなぁとつくづく思った。
ショッピングモールに到着して、まずは腹ごしらえ。
「まだ病み上がりだから、うどんとかでいいか?」
「うん、うどんでいいよ♪」
フードコートできつねうどんと天ぷらうどん、いなり寿司を買って2人で食べた。
「俺くん、美味しいね♪」
「うん、美味い!!」
「ねぇ俺くん、私たちって回りから見たらどんな関係だと思われてるんだろう?」
ニヤニヤしながらKが聞いてきた。
今日はジーンズにPコートを来ている俺。
子供っぽい俺と今の大人っぽいKなら、大学生と高校生のカップルでも通用しそうだ。
「多分、カップルだろうな…」
「だよね♪嬉し~ッ!!」
Kはデートに来た彼女のように喜んでいた。
うどんを食べ終えて、晩飯の買い物をして、スタバに入った。
隅のソファー席が空いたので、Kが席を取り俺がドリンクを運んだ。
Kは俺と同じものを頼み、子供じゃないアピールがスゴい。
それが可愛かった(笑)
「苦くないか?」
「大丈夫だよ♪もう子供じゃないもーん♪」
それが子供だよ!!と思いながら、晩ごはんの献立を色々話した。
「ねぇ俺くん、ママは何時頃に帰ってくるの?」
「20時位って言ってた。今13時30分だから、結構遊べるよ。しんどかったら帰るし。どうする?何かリクエストある?何でも言って」
18時半頃につけば、だいたいの料理も出来るし。
五時間ある。
「あと5時間かぁ…ねぇ…ホントに何でもいいの?」
「うん、何でもいいよ。これだけあれば映画館行ってもいいし♪」
「じゃあ…言うけど…絶対うんって言って!」
「俺に出来る事にしてよ。それなら何でもOK♪」
「じゃあ…言うね……ホテル……ラブホテル行きたい……」
Kは顔を真っ赤にしてうつ向いた。
隣の女子大生2人に聞こえたみたいで、こちらをチラチラ見ている。
「いや…それは…」
女子大生達から、何断ってんのよ!!と言わんばかりの視線と、Kは涙ぐんでこちらを上目使いで見る。
「…わかった…行こう…」
女子大生からの、行くなら最初ッから行くって言えよ!!と言わんばかりの視線を浴びながら、俺は席を立って、Kの手を握り駐車場に向かった。
車に乗り込んでからKに聞いた。
「なぁK、俺はKのママと昨日もセックスしたんだよ?見たよな?」
「見たよ…見てもっと思った…俺くんと…初めては俺くんとしたい…」
顔を真っ赤にしてKが言う。
ここまで覚悟してるなら、行くしかない。
「わかった。今日が最初で最後だからね!!」
そう言って、車はホテルに向かった。
出来るだけ綺麗なホテルを探して、10代の子が喜びそうなキャラクターを全面に押し出した場所に決めた。
早くフロントを通過しないといけないので、上の方の階を値段も見ずに押した。エレベーターで5階に到着し、点滅するランプの部屋に入った。
靴を脱いで部屋に入ると、カラオケボックスにベットがあるようなラブホテル独特の世界観があった。
「どう?初めて来た感想は?」
「うーん、不思議(笑)」
「アハハッ、確かに不思議だよな♪」
お互いもっと緊張するかと思ったが、大丈夫みたいだ。
「カラオケでもするか?ゲームもあるけど?」
「ううん…もうして欲しい…」
「わかった…じゃあシャワー浴びようか」
Kに先にシャワーを浴びさせた。
タオルを巻いて出てきたKに、
「風邪引くといけないから、そのままベットの中に入ってなさい」
そう言って、今度は俺がシャワーを浴びた。
部屋に戻ると、Kは緊張してずっと天井を見ていて、無音なのもおかしいので有線をつけた。
ゆっくりと同じベットに入っていき、添い寝をする。
Kの髪を整えたりしていよいよ、
「いいね?」
「うん」
Kに覆い被さるように唇にキスをした。
ゆっくり、ゆっくり、唇の柔らかさを確かめるようなキス。
中学3年生の15歳の少女の人生2度目のキス。
両方とも相手は俺だと思うと興奮した。
舌を入れてディープキスもして、表情が大人の女になっていく。
耳や首筋を舐め再びキス、次に布団の中のバスタオルを開いて胸に触った。
若さでまだ芯が硬い胸と豆粒より小さな乳首を、軽く柔らかく触ると、乳首が硬くなるのを感じた。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
気持ちいいのだろうが、大きな声は恥ずかしくて出せないといった感じだった。
俺は顔を布団の中に入れ、胸と乳首を舌でゆっくりと舐め始めた。
「アァ…ハァ…アァ…ハァ…」
少しずつ声のボリュームが上がる。
この綺麗な胸が崩れないようにと、慎重に触れた。
「K、どう?気持ちいい?」
「うん。まだ恥ずかしくて…けど気持ちいい」
やはり、表情を見られるのが照れるみたいなので、俺はKを四つん這いにさせて、マンコを舐め始めた。
突然ぬるっとした感触に、
「キャッ!!」
と驚いたKだが、理解した瞬間から声が出始めた。
「んッ…アァ…ハァ…」
「気持ちいい?」
わざと聞いてやると、
「ハァ…気持ちいいッ!!アァッ!!」
クリを吸われると気持ちいいみたいだ。
N子も気持ちいい場所なのでやっぱ似てるな。
十分唾液で濡れたマンコを次は指でほぐしていくのだが、まるで侵入を拒むかのように中学生のマンコは硬い。
指を入れても押し返すような膣に、抵抗を試み中指を少しずつ滑らせた。
メリッメリメリッ!!って音が聞こえそうだ。
これはチンポまで到達しないなぁ…と思い、冷蔵庫横の自販機でローションを買い、指に付けた。
「痛い?」
「アァ…んッ…大丈夫…」
軽く円を描いてゆっくりピストンする。
クリと同時に刺激して、ローションではない潤滑油が溢れてきた。
30分くらいするとだいぶ慣れたみたいなので、フェラチオさせる事にした。
「俺くん…どうやるか教えて…」
「わかった。Kの指貸してごらん♪」
そう言って、俺がKの指をフェラしてみせる。
「あっ…気持ちいい…」
「こんな感じでチンポを舐めてみて♪」
「わかった…うまく出来なかったらごめんね」
Kは舌で亀頭をペロッペロッと舐め始めた。
《くぅ~ッ、中学生が俺のをしゃぶってる~ッ!!》
フェラチオ自体は気持ちいいとは言えないが、中学生のKにされている事にフル勃起した!!
「はぁ~ッ、気持ちいいよK!!」
Kは嬉しそうにチンポをくわえてくれた。
「そろそろ、入れようか」
フェラチオをやめさせ、Kを寝かせた。
とうとうN子の娘のKにチンポを入れてしまうんだ!!
枕元からコンドームを取って、着ける姿を見せながら、
「K。もしKがまた好きな人が出来た時は必ずこれを着けてもらうんだよ♪いいね?」
「うん♪」
コンドームを装着し、ローションを塗ってマンコにも塗った。
「いくよ♪」
「はい……アァッ、痛~ィッ!!」
亀頭を入れただけで痛がる。
「ゆっくりするからね♪」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
出血したマンコに、ゆっくりチカラを入れて奥を目指した。
ローションのお陰か10分くらいで根元まで入り、
「K、全部入ったよ♪」
「ハァ…ハァ…嬉しいッ…アァ…」
ピストンするのは厳しいだろう。
またピストンしなくても、これだけの膣圧で締め付けられていたら、しなくてもイキそうだ。
キスをして、Kと1つになっているのを実感する。
「K、俺イクね」
「うん…俺くんイッて…」
中学生のマンコにチンポを入れて、こんな幼い子供からイッてと言われたシチュエーションに、射精感が沸いてきた。
少し痛がったが、三擦りほど腰を振ってコンドームの中で果てた。
ゆっくり抜いて、Kの横に寝転ぶ。
「ハァ…ハァ…嬉しい…俺くんがイッてくれた」
「気持ちよかったよ。K!!」
「ママより気持ちいい?」
「うーん…それは比べられないよ…けど、Kを愛してるから、気持ちよかった♪」
「俺くん…私も愛してるから…」
中学生の女の子から、愛の告白をされた。
恥ずかしがるKと一緒にシャワーを浴び、痕跡を消す。
出血は止まったが、股に違和感が残っているとかで、歩き方が変だ(笑)
17時頃までお互い裸でイチャイチャして、N子の家に戻った。
2人で晩ごはんの用意をしながら、再度N子にバレない為の約束事をする。
N子は少し早めの19時30分に帰ってきた。
「お帰り~ッ♪」
2人で声を揃えて出迎えた。
「ただいま~ッ♪なに仲良く2人で(笑)」
「今日、Kと2人で買い物行ったりして、仲良くなったんだよな~?」
「うん♪ショッピングモールで一緒にゲームしたの♪」
2人で嘘の報告をしたが、N子は元気になったKを愛おしそうに眺め、信じきっていた。
3人で食事をして、Kがお風呂に行った。
それを合図にN子を抱く。
N子が満足した頃にKがお風呂から出てきて、交代でN子がお風呂に行った。
「俺くん…おやすみ♪」
リビングでくつろぐ俺にキスをして、Kは自室に入っていった。
続く…。
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