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友人の母の秘密

最近、私は動物好きな家族を持つ人と友達になった。

彼とは偶然一緒のクラスになり席も隣だった。

ちょっと変わった人と言う噂は聞いていたが、話をしてみると普通だった。

彼に誘われ、彼の家に行った。

彼の家は、街外れにあり庭が広かった。

門をくぐると、動物の声が沢山聞こえた。

「俺ん家、動物多いからうるさいんだ!」

「俺動物好きだから大丈夫」

「俺も好きなんだ!気が合うね」

でも、俺の想像を遥かに超えていた。

犬・猫・鳥は当たり前で、アヒルや豚、家の中にはモルモットやウサギ・爬虫類も多く居た。

「驚いたよ!いっぱい居るんだね」

「親父が動物関係の仕事してるから、色々貰ってくるんだよ」

「でも、凄いね」

驚きながら、彼の部屋に入った。

部屋の中には流石に動物は居なかった。

キョロキョロ辺りを見ていると、彼の母がジュースを持って入って来た。

「初めまして、○○の母です」

「あっお邪魔しています」

「ゆっくりして行ってね。でもビックリしたでしょ!家、動物多いから」

「いえ・俺も動物好きですから」

「あら・そうなの?じゃ、いつでも遊びにおいでね」

「あ・はい」

友人の母は、40位でぽっちゃりした感じで、顔はまぁ普通のおばさんって感じだった。

友人と話をしていると、変わった動物も居るから見てみる?と言われ彼に付いていくと和室の部屋に案内された。

そこには彼の母も居て、エサを与えていた。

「あれ見せて上げようと思って」

「大丈夫!みんなびっくりするから」

「えっ何ですか?」

彼の母が手にしたのは、何と!ニシキヘビだった。

俺は、驚きで声を失った。

彼の母が蛇を首に巻き、蛇にキスをしていた。

「蛇は苦手だから」

そう言って、部屋から出た。

彼の家を出る時、

「また、来てね」

と友人の母に言われ、頭を下げた。

帰宅して、友人の家に忘れ物をした事に気づいた。

翌日、学校でその事を友人に言うと、その日はクラブがあるから遅くなると言われ、俺一人で彼の家に取に行く事にした。

学校も終わり、俺は1人彼の家に向かった。

門をくぐり中に入ると、家のチャイムを鳴らした。

特に返事も無く、誰も居ないのか?と思いながら庭を探し歩いた。

離れの部屋を覗くと、そこは犬の部屋みたいだった。

そこで俺は、見てはいけない物を見てしまった。

友人の母が、全裸で四つん這いになり、犬のチンポを舐めていた。

真っ赤なチンポからは精液なのか?透明な汁がダラダラ垂れていた。

友人の母はそれを呑み込みハァハァしていた。

犬のチンポは皮が捲れ根本の方には瘤の様な物があった。

犬も慣れているかの様に、大人しく従っていた。

友人の母が犬の前足を背中に乗せると下から手を伸ばし、犬のチンポを自分のマンコに入れ始めた。

もの凄い物を見てしまった。


生まれて初めて見る、犬と人のSEX!!!

聞いた事はあったが、実際目の前で行われていると、ちょっと引いてしまう程だった。

「ジュリ・いいわ・もっと頂戴!」

友人の母は、犬で感じていた。

犬は平然とした感じでだた、されるがままに舌を出し、ハァハァしていた。

友人の母と一緒だ!何分経ったのか?友人の母が逝くと、同時位に犬もチンポを抜きマンコをペロペロ舐めていた。

「ジュリ・優しいね!ありがとう」

そう言うと、友人の母はワンピースを着た。

犬の部屋から出ると、今度は別の部屋に入って行った。

私も後を追う様に付いて行き窓から中を覗いてびっくりした。

友人の母は部屋に入るなり、ワンピースを脱ぎ捨て箱を開け、中から何か出していた。

よく見ると友人の母の体を這い上がる様にしている数匹の蛇だった。

蛇は大きく長さ1mは超えていた。

友人の母は蛇を体に巻きつけ、蛇の口にキスをしていた。

そして、蛇の首をマンコに入れ始めた。

蛇はニュルニュルをマンコに入って行くのが見えた。

「いいわ!気持ちいい」

と声を上げる友人の母!

俺は、携帯で撮影し始めた。

さっき犬と散々遣りまくった後だと言うのに、まだ遣り足りなかったのか?

ぐったりと床に横になると、マンコから蛇がニョロニョロと出てきて、床を這っていた。

友人の母は、しばらくそのままの状態で動かなかったが、ようやく立ち上がると、服を着て家に向かった。

俺は、凄い物を見せてもらい家に帰ると携帯の動画を見ながら一発抜いた。

翌日、俺はまた学校帰りに友人の家に向かっていた。

期待しながら、犬の部屋を覗いたが、友人の母は居なかった。

その後、数回彼女の獣姦姿を見る事が出来たが、いつ見ても凄い光景だった。

数か月後、私は親の都合で引っ越す事になったので、彼女の行為を見る事は出来なくなったが携帯映像を見ながら今も、オナニーをしている。

もちろん友人の母の事は、俺の心の中に閉まって置く事にしている。

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