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でも、ちっちゃかったけど、凄く硬かったんです。
祥くんは、私に大きくなったおチンチンを見られてめちゃめちゃ恥ずかしがってもじもじしてました。
大きくなったおチンチンはなかなか元に戻らないから、私も祥くんもお風呂から上がれなくってどうしていいか困ってしまいました。
このままでは仕方がないので、"これは絶対に2人の秘密"って約束させ、私が小さくする魔法をかけてあげる事にしたんです。
まず祥くんを、風呂の縁に座らせて、目を閉じさせました。
祥くんの前に私が膝をついて座り、最初はそっと人差し指と中指、それに親指でオチンチンを摘んで、ゆっくりとしごいてみました。
「お姉ちゃん、くすぐったいよ・・・」
最初こそ祥くんは女の子みたいな声を出していたんですけど、そうしてる内にだんだん祥くんの肩が上下に揺れ、ビクッと身体を震わせ始めました。
多分感じてるんだと思い、おチンチンをしごくスピードを早めてあげた途端、祥くんは身体をムズムズさせて今にも泣きそうな声を出しました。
私はその場から立ち上がり、もう一方の腕で祥くんの肩を抱いて
「大丈夫、怖くないから」
と言いながらおチンチンをしごき続けていたら、祥くんは体が痙攣した様に体を震わせ、
「あぁ…っ!!」
と驚いたような声を出しながら、オチンチンから初めての精液をピューピューと放出したのでした。
私の手の平にも生温かい精液の雫が伝ってきました。
祥くんは肩で息をしながらぐったりしていました。
「どんな気分?」
と聞いたら、射精の一瞬は真っ白になって
「よく覚えてないけど、とても気持ちよかった」
との事。
近いうち、またしてあげる事を約束して別れたんですけど、5月の連休に遊びに行こうとしたら、祥くんのお父さんの都合で遠地に引っ越すんですって。
だから祥くんのオチンチンともお別れで、とても寂しい毎日です。
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