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キモオヤジにレ〇プされた話

キモオヤジにレ〇プされた話

何年か前の夏のこと。

彼氏と別れたばっかりで寂しいしヒマだったので出会い系サイトってのに登録してみた。

登録直後に何通もメールが来だして、ちょっと寂しさがまぎれた。

その中のひとりなんだけど、何度かメールしてるうちにドライブに誘われた。

写メ交換はしたけど全然タイプじゃないし、太めでヲタっぽいうえ15歳も上のおじさんだった。






正直気乗りしなかったけど、どうせヒマだし、メールでは良い人そうだったからOKしてしまった。

「ゴハンでもおごってもらえたらいいな」的なノリだった。


夜、ファミレスで合流してとりあえずゴハン。それはあたしの出した条件。

そこでアウトだったら理由つけて帰るつもりだったんだけど、普通に良い人だったんで






その後のドライブにもついていってしまった。

しばらく走ったら、地元では有名な夜景のきれいなところに到着。

じつはここ、カーセックスの場所としても有名なとこ。

クルマの外で夜景見ながら話してたんだけど、急に抱きすくめられてよくわからないままにキスされた。






「ちょ!ムリ!」って言って抵抗したんだけど、上半身をがっしりと固定されてて顔をそむけるのが精いっぱい。

逃げても追っかけてきてねちっこくキスされ、キャミの下に手が入ってきておっぱいを揉まれた。

久しぶりだった事もあって少し感じてしまってハァハァ言ってると

乳首をつまみながら「乳首がコリコリだね」と言葉攻めされ密かに濡れてきてしまった。



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こんな日に限ってミニスカート。

唇、首筋、耳をべちょべちょ舐めながらキャミ越しに乳首をつまんだり転がしたりされてますます濡れる。

「ナミちゃん可愛いよォ~ハァハァ」とか言ってる事はキモいのに、感じてしまう体。






あたしは「そんなつもりじゃないから、やめて!」と言いながら、下は自分でもわかるくらいびちょびちょ。

今度はキャミの肩ひもを外されぐいっとずり下げられた。

そうして露出した胸を「きれいだァ」と撫で回した後、揉みながら乳首をレロレロと舐めまわされる。

と同時にスカートの下から手を入れてきて、いきなり股のところから直に触られた。

「すっごい濡れてるよぉ かわいい…はぁはぁ」






ここで車内に引っぱりこまれる。

後部座席はフラットになっていて、もつれあうようにそこに倒れこんだ。

おじさんはあたしのことを片手で抑えつけながら器用に後ろ手でスライドドアを閉めると

これまた器用に片手で自分のジーンズを脱ぎ下半身裸になった。






常におじさんの片足があたしの脚の間にあったので、ぴったり股を閉じることができない。

下半身裸のおじさんが、ぐいぐいとあたしの脚の間に体を入れてくる。

後ずさりして逃げようにもシートに頭がつかえて追い詰められてしまった。

おじさんは自分の固くなったモノを私の股間にパンツ越しに擦りつけながら、

両手で両胸の乳首を寄せて首を左右に振りながら二つの乳首をレロレロビチャビチャと嬉しそうに舐めまわしてる。






その攻めのせいで抵抗を忘れた一瞬の隙にパンツを脱がされてしまった。

おじさんの指がヌルヌルのオマンコ全体に愛液を塗りたくり、クリと膣口を往復攻めしてくる。ヤバい。

「かわいい、かわいい、かわいい、かわいい」と連呼するキモいおじさん。

一端指を止めたかと思うとゴムをどっかから取り出し装着。

ゴムを着けてくれたことで少し安心したのを憶えてる。






「入れていい?」と聞いてきたが、あたしが返事する前に挿入してきた。

「きもちいいぃぃ」と言いながら浅めのピストンを繰り返し徐々に根元まで挿入。

あたしはこの時感じすぎて頭がボーっとしてて、おじさんのされるがままになっていた。

おじさんのおちんちんは彼氏のより太いし長いし出っ張りもすごくて、ゆっくり出し入れされただけで感じまくりだった。






「声出していいよォ」「今ナミちゃんとつながってるよぅ」「あったかいよォ」

とキモイ言葉を言われ、嫌悪感を感じながらもエッチの気持ちよさに負ける私。

次第に激しくなるおじさんの腰使い。

ズンズンとお腹に響くような重い動きで、それを受け止めるたびにあたしのアソコがグチャッ!グチャッ!と鳴った。

おじさんはふーふーと鼻息まじりに「すごい音してるねぇ」と言いながら

こんどはおちんちんであそこの中をぐるぐるとかき回すように動きだした。






これもめっちゃヤバいくらい気持ち良くて、あたしだいぶ声を上げてたと思う。

ゆっくりかき回された後は、腰をつかまれて激しく奥を突きまくられた。

おじさんのビール腹を打ちつけられるようにパン!パン!パン!とガンガン突いてくる。

クルマがだいぶ揺れてたような気がした。






「ああああナミちゃんキレイだよォ」とか言いながら腰を激しく振り続けるおじさん。

しばらく高速ピストンが続いて、その間に2回イカされたけど、悔しかったので口には出さなかった。

そのうちおじさんが、

「うううう…イキそう おっぱいに出していい?ねえ?いい?ハアハア」と言い出した。

あたしは快感に押し流されつつも冷静に『服が汚されるかも』と思い






なんとか声をふりしぼって「イヤだぁ!」と言ったのに、

おじさんはズボっとペニスを引き抜くとすばやくゴムをはずし、丸出しにされたおっぱいにドバッと射精。

おじさんは「フウうう、フウう!」だか言いながらをあたしのおっぱいをガン見。






おちんちんをしごいて精子を絞りだして全部あたしの体にかけようとしていた。

案の定、首のところに捲りあげられてたキャミやブラにまで飛び散った。顔にも少しかかった。

もう精子が出なくなったおちんちんをクチャクチャしごきながら

血走った目であたしを見下ろしているところがまたキモかった。






体は気持ち良かったけど、精神的には敗北感というか屈辱感で自己嫌悪におちいるようなエッチだった。

でも、いちばん印象に残っているのはこのおじさんとのエッチ。

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