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小〇生の童貞を奪ったとき

小〇生の童貞を奪ったとき

私の名はひとみ。

現才34才です。 40才の夫と6年生の息子が一人います。 

私は息子の友達で、広志君の最初の女になりました。

 広志君と息子は保育園から仲がよくて、何時も遊びに行ったり、来たりしていました。

 

 ただ可哀相なのが、広志君のお母さんは、広志君が保育園の時に、広志君を保育園に送った後、交通事故で亡くなってしまいました。

 だからなのか、何時も私に甘えてくるんです。 本当の息子の様に可愛がっています。 

 お風呂にも、息子と3人でよく入っていました。

 しかし、小学校の6年生にもなると、体も大きくなります。

 それから広志君はよく私のオッパイを見ている事があります。

 やっぱりお母さんがいないからだと思っていました。

 

 夏休みのある日のことでした。

息子が少年野球の遠征で、一週間いない事がありました。

 そんな時、広志君が訪ねて来たのです。






 私「あら…。隆也なら遠征でいないよ。」 

 隆也「うん!知ってる。今日はおばちゃんにお願いがあって…。」

 私「そうなの?とりあえず上がって。」 

 私は広志君を居間のソファーに座らせました。

 私「ちょっと待ってね。」

 私はジュースを出して、洗濯物を片付け様とすると、広志君は私の下着をジッと見ているじゃないですか。

 私はもう女性の下着に興味があるんだと、正直ビックリしました。

 息子も興味あるのかなぁ?

私はとりあえず、洗濯物を片付けました。

 広志君の横に座りました。

 私「ごめんね。待たせてしまって。それで…?なんなの?お願いって?」

 広志「あのう。おばちゃんのオッパイを見せて欲しくって。」

 広志君はアッケラカンと答えました。

 私「えっ!」

 広志「僕。お母さんのオッパイ知らないから、どうしてもおばちゃんのオッパイを触ってみたくって。お風呂で見た事はあるけど、触ってみたい。」



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広志君は興奮しているのか、早口で喋りました。

 私「確かに。可哀相だよね。でもおばちゃんで良いの?」

 広志「うん!おばちゃんだから。」

 他に見せてくれそうな女性もいないのでしょう。 

 私は何度も見られていたから、なんて事ないと思い、OKしました。

 私はTシャツをめくり上げ、ブラを外しました。

 私「ほら。良いよ。触っても。」

広志君は私に近寄ると、ソッと乳房の下から持ち上げる様にしました。

 広志「ヘー!重たいんだね。なんか柔らか~い。」

 広志君は興奮していて、目をギラギラさせています。

 するといきなり、乳首を触り、コリコリっと摘まんだり、撫でたり…。

 私「アフン」 

 私はいきなり触られて、つい声をあげてしまいました。

 夫には、何ヶ月も触られていません。

 広志「どうしだの?」

 私「うん?何でもないよ。」

 すると広志君は、さっきよりも強く摘みました。

 広志「おばちゃん。吸っても良い?」

 私「あっ!うっ!うん良いよ。」






 すると、広志君は私に抱き付く形になって、オッパイに顔を近付けて、乳首に吸い付きました。

 私「うっ!」

 すると広志君は、乳首を舌で転がすようにしたんです。

 私「あっ!うっ!」

 広志「おばちゃん大丈夫?」

 私「うっ、うん!大丈夫。」

 広志君は尚も続けました。

 私はこんな子どもに、それも息子の友達に乳首を吸われただけで、感じてきたのです。

 下半身がモジモジしてきます。

 私「アアッ。ウウン。」

 広志「大丈夫?どんな感じなの?」

そんな事聞かれても…。

 私「…。どうかなぁ?」

広志君は乳首を軽く噛んだり、吸ったり舐めたり。 

 まるで愛撫です。

 私「アアッ。ウウン。」






私の声が少し大きくなっていました。 広志「あのさ。おばちゃんて、オチンチン付いてないけど、何で?」

 私「男の子じゃないから。」

 広志「見せてよ?」

私はビックリしました。こんな男の子が、そんなこと言うなんて。

 息子と同い年の男の子がです。まさか息子もこんなこと考えているのかと、考えてしまいました。

 私「それは…。」

 

 広志君はそんなこと言いながら、また乳首を吸いました。

 私「ウウッ!アアッ。ウウン」

 すると広志君は、なんとスカートの中に手を差し込んで来たんです。

 私「何してるのっ!そっ!そこはっ…!アッ!アウン!」

 広志君は下着の上からアソコをなぞりました。

 私「ダメよ!ダメよ。そんな事しちゃ!」

 広志「だって…。お父さんとしてたじゃん!」

 私「えっ!ええっ!」

 そうなんです。私は広志君のお父さんと、不倫の関係でした。






 まさか広志君に見られていたなんて…。 

 私「ああ…。どうしよう?」

 広志「おばちゃんお願い。僕に見せてよ。」

 私は涙が出そうになりました。まさか広志君に見られていたなんて。

 

 私は仕方なく、立ち上がって下着をとり、ソファーに座りました。

 

 広志「おばちゃん。寝て。脚を開いてよ。」

 私は観念するしかありません。

 私は両手で顔を隠して、脚を開きました。

 広志「凄いね。僕と全然違うね。」

 私「アアアアッ!」

 

 なんと広志君は、私のアソコを舐めたのです。

 私「ちょ!ちょ!ちょっと!広志君!何やってるの!」

 広志「だって、お父さんがやってたもん。」

 私は顔が熱くなりました。 そんな事まで見られていたなんて。






 私「アアッ。ウウンアウン!」

私は、こんな小さな男の子に舐められて、感じているんです。

 私「アアッ!ダメって!おっ!お願い。やめてっ!!」

 それでも広志君は止めて暮れません。

 広志「おばちゃん。なんか、味が変わったよ。」

 私はこんな男の子舐められて、感じて、濡れていたのです。

 広志「おばちゃん。僕のも舐めてよ。」

 私はもう、どうでもよくなっていました。 それに、見られていたのなら、そう言うと、想像していました。 

 私は仕方なく、広志君のズボンのファスナーを下げて、ブリーフと一緒に下げてました。

 すると、なんとそこには、夫も顔負けの…。

 

 こんな小さな体には、似ても似つかない物でした。

 私は、震える手で広志君の物を握り締め、口に咥えました。

 広志「アウン。気持ちいいよ。おばちゃん!アアッ。ウウン」






 私は早く終わらせたくて、激しく頭を上下させました。

 広志「アアッ。ウウン。アアッ。なんか変!!オ〇ッコが出そう!」

 広志君は身体をガクガクとさせながら、私の口の中に、放出しました。

 広志「アアッ!気持ちいいよ。はっ!こんなに…。初めてだよおばちゃん。」

 私は放心状態で、気がつくと、広志君が放出したドロドロの物を飲んでいました。

 私も飲んだのは初めてでした。

 放出した広志君の物は、まだ硬いままです。

 私は広志君の物が欲しくてたまりませんでした。

 私は仰向けになりました。 そして広志君を自分の上に導きました。

 私は広志君の物を掴むと、自分のアソコに…。

 私「私が初めてでも良い?」

 頷く広志君。

 私「そのまま、前に来て。」

 広志君は本能なのか、腰を前に進めました。

 私「アアッ。ウウンアウン。上手よ!」

 すると広志君は、腰を前後に動かします。 これも本能なのでしょう。






 私「アアッ。ウウン。良いわよ。素敵よ。」

 私は小さな男の子にしがみついて、自ら腰を振っていました。

 私「上手よ。素敵よ。広志君もっと激しく…。」

 広志君は私の言葉で激しく腰を振りました。

 私「凄い凄い。良いの良いの。アアッ。ウウンハアーーーッ」

 私はこんな小さな男の子に逝かせられてしまいました。 

 多分。こんないけない事に、興奮したのだと思います。

 暫くすると、広志君も私の中に、放出しました。

 こんな快感は、夫では得られないものでした。

 その日、夫は出張で居ませんでしたし、広志君のお父さんには、家に泊めると連絡して、朝まで数えきれないほど広志君に中だしさせました。

 それ以来。私も広志君も、セックスに夢中なって、夏休み中セックスしまくりました。

 心配なのは、生理が来ない事。

それでも広志君には関係ありませんでした。

 まるで動物でした。 朝から夕方まで、二人で抱き合い、セックスしている状態です。 背徳感がそうさせました。

 あれから5年。 今でも抱いてもらっています。

 今では完全に、私が広志君の虜になっています。

 今日も先程まで、広志君にきつく抱き付いて、激しく突かれていました。

 また、妊娠しそうで怖いです。  

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