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妻が寝取られることに興奮を覚えてしまった

妻が寝取られることに興奮を覚えてしまった

2人の子持ちで47歳になる妻の話です。

妻が、ある日突然、夜のバイトをしたいと言い出しました。

話を聞いてみると、週末限定でスナックで勤めてみたいとの事でした。

週末だけなら、まぁ取り合えず行ってみたら?と軽い気持ちでOKしました。

結婚前は、証券会社に勤める普通のOLで、夜の仕事とは全く縁遠かったのですが、持ち前の明るさで、面接もクリアし、早速勤め出しました。

勤めてみると、非常に楽しいようで、毎週末を楽しみにしていました。

客層は悪くなく、サラリーマンや自営業者が多いとの事で、私も安心していました。

3ヶ月くらいたった頃、

「どう?相変わらず楽しい?」と聞くと、

妻は、

「むちゃくちゃ楽しい!!」と。

「お客に誘われたりするの?」

「何人かに食事に誘われてるけど、断ってる」

「なんで?」

「だって、あなた、そういうのO.K.しないでしょ?」

「・・・・・」

以前から、妻が他の男とHする場面を想像すると、興奮するようになっていた私は、

「好きなタイプの男がいたら、アフターOKだよ。」と言ってしまいました。



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「えっ?本当にいいの?やきもち焼かない?」

「ぜんぜん。」

Hしろと言った訳でもないのに、ドキドキでした。

でもこの時は、まさかHまではしないだろうと思っていました。

次の週末、いつもなら1時過ぎには帰宅する妻が、全く帰ってきませんでした。

2時、3時、4時・・・5時頃になって、やっと帰ってきました。

妻を待っている間、ドキドキは最高潮に達していました。

「おかえり。遅かったね。 食事してきたの?」

「うん。ごめんね・・・」

私と目を合わしません。

妻の雰囲気から、Hを確信しました。

興奮の絶頂に達していた私は、妻を荒々しく、ソファーに押し倒しました。

激しくキスをしながら、

「Hしたの・・・?」と聞くと、

「ごめんなさい・・許して・・・」

「どんな男?」

「51歳の部長さん・・・ でもカッコいい人なの・・ ずっと誘われてたし…」

なんと妻は私よりも年上の男とHしたのです。

興奮でなにがなんだかわからなくなった私は、妻の洋服を、犯すがごとく、剥ぎ取っていきました。

するとそこには、勝負下着ともいえるような黒のブラとパンティーが・・・

私はこの下着を見たことがありませんでした。






ブラを剥ぎ取ると、胸のあちこちにキスマークがありました。

乳首も赤くなっていました。

「どうしたの?こんなに赤くなって・・」

「いやぁ~ん。許してお願い~」

「きもちよかった?」

「とっても・・・」

私も、さっきまで男が愛撫していたであろう、乳首を攻めました。

「感じる~もっともっとなめて~」

今度はパンティーを剥ぎ取りました。

パンティーには、妻の愛液がベットリついていました。

妻のおまんこは、さっきまでのHを

思い出してか、すでにグッショリと濡れていました。

「ここにおちんちん入れられたの?いっぱい、いっぱい突かれたの?」

「そういっぱいいっぱ突いてもらったの~あ~感じる~」

私も一気に妻のおまんこに挿入しました。

「おちんちんは大きかった?」

「あなたの方が大きいよ~」

「本当の事を言ってごらん。」

「ごめんなさい。○○さんの方が大きいの~あ~思い出したら感じる~」

私は激しく突きまくりました。

「またしたいの?」

「したい~○○さんのおちんちんほしい~いくぅ~」

私は妻の顔面におもいっきり発射しました。






妻におもいっきり顔射した後、おそるおそる聞きました。

「○○さんとのHはそんなによかったの?」

「ごめんなさい。怒ってる?」

「少し・・・」

私は、嘘をつきました。

もともと寝取られ願望はあったし、実際それが現実になった訳ですが、本来なら嫉妬するであろう

妻の卑猥な言葉を聞きながらのHは、最高だとわかったのにです。

「もうこれっきりにするから許して…」

「でもしたいんだろ?他の男とも」

「・・・・」

私以外の男とのHで、どんどん卑猥にどんどん綺麗に?なっていくであろう事は私にとっては、最高の状況でありました。

「Hしてきた時は、すべて俺に話して、必ず俺ともHすると約束するんなら続けてもいいよ」

「・・・。ほんとに?・・・約束する。」

もうしないと言うと思っていた私は少し驚きましたが、妻の変貌ぶりにますます興奮し、またまた、妻に挿入してしまいました。

51歳彼との関係は、その後も続き、約束通り、妻からH話を聞きながら、Hをするという状況が続きました。

予想通り、妻はどんどん卑猥になっていきました。

このようなHもだんだんマンネリ化してきたなと感じて来た頃、妻に命令を出しました。






「○○さんの使ったゴムをこっそり持って帰っておいで。」

「え~そんな事できないよ・・・」

「だったら、もうHは禁止だぞ。」

「・・・・・」

このような命令に対して妻はどうするのか楽しみでした。

妻はよほど51歳彼とのHから抜けられないのでしょう、次の週末、ゴムを持って帰ってきました。

「これでいいの?」

どきどきしながら、ティッシュに包まれたゴム見ると、たっぷりと精液がつまっていました。

この精液が妻のおまんこの中で発射されたかと思うだけで、異常な興奮を覚えました。

そして、極限まで勃起した私のものを妻におまんこに挿入しました。

「○○さんとこれからもしたいんだろ?これからもどんどん命令するからな」

「ああ~したいの~なんでも言う事聞くから、これからもお願い~いくぅ~」

わたしは、またまた妻の顔に発射しました。






見知らぬ男が妻に対して使ったゴムを目の当たりにし、異常な興奮を覚えた私は、

次に、妻がHしている声が聞きたくなりました。

「今度は、このテープレコーダーで録音して来てほしいんだ。」

「え~無理だよ~絶対○○さんにばれるよ。」

「ベットの近くにバックを置いて、その中に入れておけばいいでしょ。」

「・・・・・。わかった・・やってみる。」

私は、妻に超小型のそれを渡しました。

次の週末、妻からテープレコーダーが返ってきました。

「お願い。恥ずかしいから、私の前では聞かないで・・」

その時だけは、Hせずに妻が眠りにつくのを待ちました。

どんな声が入っているんだろう・・・

もうドキドキでした。

妻が眠りにつき、いよいよ再生です。

少しの声も聞きもらすまいと、ヘッドホンを付けました。

残念ながら、この方法では無理があったようで、雑音がいっぱいで聞き取りにくかったのですが・・・

ラブホの部屋に流れるBGMが聞こえます。






51歳○○が、シャワーを浴びて、妻の待つベッドに入ってきました。(想像です)

たわいもない会話をしているようですが、内容ははっきりとは聞き取れません。

しばらくして、会話が途切れました。

愛撫が始まったのでしょう、妻の「あ~ん。あ~ん・・」という声。

元々Hの時のあえぎ声はかなり大きいので、妻の声ははっきり聞こえました。

○○の声は、ほとんど内容が聞き取れませんでした。

「○○さんのおちんちんちょうだい~」

「早くいれて~」

「あ~おっきい。かたい~。」

「うちの人よりもずっといい~」

「ああ~ん。気持ちいい~もっと、もっと~」

「もっともっと突いて~いっぱい、いっぱい」

「あ~むちゃくちゃにして~」

「もうだめ~おまんこが壊れる~」

「ザーメンちょうだい~おまんこに入れて~」

「いっぱい、いっぱい出して~」

「一緒に、一緒にいって~ああ~いくぅ~」

普段の私とのHでは、出さないような大きなよがり声でした。

私は、今までに経験した事がないほど、興奮し、一人で果てました。

使用済のゴムを持って帰らせる。

Hの様子を録音させる。

どんどんエスカレートしていく自分が怖くなってきました。






しかしながら、相手の男に私が黙認している事実だけは、知られたくなかったのです。

だから、ハメ撮り写真は、見たかったのですが、残念ながら、見る事は出来ませんでした。

とういうのも、51歳彼が遠くに転勤する事になったからです。

妻は、大変落ち込んでいました。

しかし、その落ち込みも長くは続かず、

私以外の男とのHする事に喜びを感じていた妻は、51歳彼のアトガマをゲットしました。

しかし、「アトガマ」さんは、妻のHの好みに合う男ではありませんでした。

その男は30歳代で、食事の後、ラブホに連れていかれたのですが、

いざ挿入という時になって、それがかなわなかったというのです。

聞くと、30歳代彼は、真性包茎であったらしく、

挿入直前にトイレに行き、自分で処理したとの事でした。

真性包茎でもHは出来ると私は思うのですが(ダメなのでしょうか・・)

妻は、その日欲求不満で帰宅しました。

その後、これといった「アトガマ」さんが見つからず、

私以外の男とHできない状況が続き、妻は欲求不満になっているのがわかりました。






いい「アトガマ」が見つからないのなら、そろそろこの店を辞めようかという状況になっていましたが、

ママさんから、忘年会シーズンが終わるまでは、続けてほしいとの事で、年内までは、続ける事になりました。

忘年会シーズン真っ只中の、雨が激しく降った日に私にとって衝撃的な事が起こりました。

その日は、久しぶりに帰りが遅かったので、またいい男が見つかったのかなと、

久しぶりにドキドキして待っていましたが、今回は、状況が全く違いました。

忘年会シーズンで悪天候。

空のタクシーが全く見つからなかった妻は、繁華街から離れたところで

タクシーをつかまえようと、一人で歩いていたらしいのです。

そこに1台の車が。

「タクシーないんだろ?よかったら、乗らない?」

と、20歳代前半のチャラ男系の男にナンパされたというのです。

彼はイケメンで、ほろ酔い気分も手伝って、つい車に乗ってしまったというのです。

「ちょっとだけ、ドライブしようよ。」

彼は、今までに接した事のない人種で、20代前半という若さで、尚且つ、会話もめちゃくちゃ楽しかったらしいのです。

以下、妻から聞いた話です。

会話の中で、人妻である事を話すと彼は、

「俺、年上の女が好きなんだよ。結婚してる女が、助手席にいると思うと興奮するよ。」

と言い、車を止めて、妻にキスしてきました。






彼は妻のシャツのボタンをはずして、胸に手をいれてきました。

ブラの隙間から、乳首をさわられ、さらにパンティーにも手を伸ばしてきました。

「もう濡れてるじゃん。」

「いや~恥ずかしい~」

彼はおちんちんのあたりに、妻の手を導きました。

「すごく硬くなってる・・・」

「俺我慢できないよ。」

彼は、車を発進させ、ラブホに入りました。

彼のおちんちんは、普通サイズで、Hもうまいわけでもなかったそうですが、

若さもあり、妻の口で1回、おまんこで2回発射したそうです。

妻も何回絶頂に達したか覚えていないくらいイッたといいます。

今までは、何回か店に来た客で、2~3回誘われたのちに、Hしていた妻でしたが、

今回のように、路上でナンパされて、その日のうちにHしてきた事にはショックを受けました。

そんな危険な事はやめてくれと思う反面、ますます大胆に卑猥に変貌していく

妻にこれまでにない興奮をおぼえました。

私は妻に挿入しながら、

「若い子はどうだった?」

「若い子もいいよ。何回でもしてくれるし~」

「若い子ともっとしたい?」

「したいよ~ああ~若いおちんちんがいいの~思い出したら、感じる~いくぅ~」

私もはてました。

今回、お互いの連絡先は聞かず、一晩限りのHなりました。


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