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腕と足はベルトのようなもので大の字にベッドに固定されていました。
「気づいたかい?」
「何すんのよ!早く離してよ!」
「まだまだ時間はたっぷりある」
男はそう言って乳首を舐め始めます。
乳首はみるみるうちに大きくなってしまいました。
「こんなに大きくしちゃって。気持ちいい?」
私は無視していました。
次に男はクンニを始めました。
既に愛液がダラダラと出ていました。
クリトリスの皮を剥いて、甘噛みされると激しすぎる快感で潮を吹いてしまいました。
そしておしっこも後からちょろろろろろろ…と出てきてしまい、恥ずかしさでいっぱいでした。
男は
「しょうがねえな」
と言いつつ、私のおまんこをウエットティッシュで拭き、シーツの上にタオルを敷きました。
男は私の膣にペニスをあてがい、中に入れました。
処女膜が破れ、血が出ました。
「痛い!痛い!やめて!!」
泣きながら叫んでいました。
ジュポジュポと愛液が膣の中で掻き回されます。
ガンガンと子宮口にペニスが当てられているのが分かりました。
「痛い!おまんこ壊れちゃう!!」
「出るっ」
「いやっ中はやめてぇ!!」
ペニスが大きくなったと思うと子宮の中に暖かい液体が入ってきました。
次の日、男は何もなかったかのように私に接してきました。
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