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私は胸の痛さと恐怖にしゃがみこもうとしましたが、Tシャツを巻くしあげられブラジャー一枚の姿にされました。後ろにいたひとりが「おおつっ、たまんねえ。タップンタップンや」と言いながらブラジャーの上から揉みだしました。ブラジャーは母乳バットが入っていたのですが、揉み出された瞬間の量ですぐに母乳で濡れだしたのです。
「わあこれは大変。今、楽にするから。っと私のブラジャーのホックをはずし私からブラジャーをむしり取りました。「わぁ、こんなに腫れてたら、そら痛いわ。」といいながら、私の両脇から手を伸ばして両方の乳房を揉みだしたのです。すると、今まで溜りにたまった母乳がピーピーっと宙にほとばしったのです。
それを見ていた前のひとりが「もうたまらんわ。」といい、私の乳房に口を着けてきました。「待て待て。」ともうひとりの後ろのひとりが、前にまわり「二人でおばさんを楽にしやろうやる」といいながら前にまわり、もう片方の乳房に喰らいついてきました。「このバスト98ぐらいはあるんーかなぁ。尻もでかそうやし。」
その言葉をきくなり、私を後ろからはがいじめしていたひとりが、私のタイトスカートの中に手を入れてきてパンティストッキングの上からお尻を撫で回しながら、自分のジーンズを脱ぎおろしていました。前ではふたりがチュチューと卑猥な音をたてながら両方の乳房を思いっきり吸い上げています。私は、気が遠くなっていくと同時に乳房が楽になっていくのを感じました。そして、それがいつか女の快感にかんじられるのを恥ました。
後ろのひとりは自分の硬くなったものを私のヒップに押し付けながらパンティ越しに指を前へはわしてきました。それから、どれぐらい時間がたったかわかりませんが、気が遠のいた私に3人とも覆いかぶさってきたのは覚えています。そして、私の目には男達に代わる代わりにのしかかってくるたびに宙に自分の母乳が噴水のように舞い上がるのを見つめていました。そして、何回も何回も犯され続けました。
「おばちゃん、妊娠したらごめんな。」と出て行く時に声をかけたので気がつき「ははははっ、また妊娠して子供できたらまた、母乳飲んであげるし、ここにおいでや。」と笑いながら出ていきました。私は、下半身から出てくる男達精液を破ぶ裂かれたパンティストッキンクでぬぐい、慌てて外にいる子供のことを思いだして、外へ出ました。雨はいつの間にかあかり、スヤスヤと寝息をたてている子供をみるなり、涙が出でたまりませんでした。
その日はさすがにあの3人に飲みほさられたのか母乳はあまり出ず、子供に授乳は当分できませんでした。その夜、主人も求めてきましたが、乳房が痛くて痛くて相手できずに拒みました。あれから4ヶ月経ち、やはり私はあの時の若者の誰かの子供を身籠っていました。
主人も私も結婚20年でやっと子供ができたのに、相手が若いというたけで、若い精液っていうだけで自分が妊娠したことを恨んでいます。先の子供に授乳中なのに妊娠した自分を攻めつつ、また長いあいだ、母乳で悩み続けなければならないのを苦しく思えます。
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