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「もう一度 全裸でカーテンを開けてごらん」
すると 彼女はカーテンをあけた。しかし下着を身にまとっていた。
「下着も取るんだ」
彼女は 恐る恐るブラを取り パンツも脱いだ。
また改めてじっくり見ると 素晴らしいスタイルと気品のある顔だちをしている。
「さっきの様に乳首を揉むんだ」
そして彼女は僕の2m先で、乳首を刺激し、僕はまた撮影を開始した。
5分間放置して
「気持良いのか?」
「はい、気持ちい良いです。」
彼女がそうメールを返し来ると 彼女の顔はまた大人の表情に変わりつつあった。
僕も興奮しているが、この異常な状況に彼女の方が興奮しているんだと理解した。
すると彼女から「下も触りたいです」と自ら言ってきた。
「椅子に座り股を開いてこっちに見せながらするんだ」
「…それは」
「いいのか?言っても」
そう言うと、窓の前に椅子を持ってきて、M字開脚で陰核を刺激しはじめた。 (この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
「経験は?」
「無いです」
その言葉にまた興奮した。この子は初めて男の人に自分の陰部を晒している。
そして僕は彼女の自慰を見ながら、また激しく肉棒をしごいた。
そして 彼女がまた大人の表情を見せながら、激しく指を動かし、足を震わせた瞬間
二人で同時に逝った。
そこから僕と 彼女の隣同士の奇妙な主従関係が始まった。
続きはまた
(この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)
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