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奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど…オバチャン…人妻だからゴメンネ…」と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが、居酒屋を出た前の歩道の所で僕は溜まらず「好きだ~」と言いながら奥さんを後ろから「 ギュ~ッ」と抱きしめてしまいました。我に返り「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう?」と心で叫びました。思わず体が勝手に動いてしまいました。
奥さんが「ビックリ」した様子で正面を向いた所で僕はもう一度「ギュッ」と強く抱きしめました…奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。僕は奥さんの目を見つめました。何時の間にか二人は唇を重ねていました。舌と舌を絡め合いお互いの体液を交換しあう様な激しくて長いキスでした。
通行人も皆見ていましたがそんな事気にしないで、歩道の上で舌を「レロ.レロ」し合い「ペチャ.ピチャ…」音を立て人目も気にせず舌を絡ませ合いました…完全に其の場は2人の世界に嵌まりました。
僕は勇気を出して奥さんの手を握り締めました奥さんも握り返してくれました。其の後2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました…
部屋の中に入ると奥さんは何も言わずに急に服を脱ぎ始めました。
僕は「うわっ…奥さんスケベ?自分から行き成り脱いでる…」とドキドキしました。
奥さんが「ほら見て…このオバチャンのだらしない体…もう胸も垂れてるでしょ?人妻だし…若くないのよ」と言いながら恥ずかしそうに僕に全裸を見せてくれます。
僕は「奥さんの体綺麗です…僕は奥さんが大好きなんです」と言いました。奥さんの裸体は確かに年相応に胸が少し垂れ気味でしたが白い肌が綺麗で、何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。奥さんの体は少しだけポチャですが、脚も長くて綺麗ですし腰のクビレも見事です。裸体を見ているだけで僕のチンポは「ビンビン」に硬く成ってしまいました。
僕は奥さん入れてもまだ2人しか女性経験が有りませんのでSEXテクニックは殆ど皆無でした。とりあえず2人で一緒にお風呂に入りました。お風呂の中で再び抱きしめ合い…それから数分間貪る様な「唾液交換とも言える」キスをしました。
其の後奥さんが自分の過去の事を話し始めました。今までの男性経験人数や処女喪失年齢まで教えてくれました。
奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました、旦那との間に子供はまだいないそうです。
26歳位の時に今の旦那と知り合い27歳で結婚したと聞きました。
旦那と知り合う前に交際していた元彼に、散々肉体をもて遊ばれて性奴隷にされて妊娠が発覚すると彼の態度が急変し…最後は捨てられて…元彼の子供を堕した事が有ると言う事まで僕に話してくれました。
旦那も知らない秘密まで奥さんは僕に話してくれました。
お風呂から出て奥さんはベットの縁に腰掛けました。
僕が「奥さんのアソコ見たい」と言いました。
奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだ汚ゃないオマンコ見せるの恥かしいの…貴方…本当にショック受けるかも?」と言いいながらも奥さんは僕の前で大股を開いてくれました。
奥さんは僕を諦めさせたいのか分りませんが、少しだけ微笑みながら学校の先生みたいな感じでわざと悪戯っぽく振舞い興奮している僕の前で脚を自分で…M字に大きく開いてくれました。
僕は「目の前に憧れの奥さんの女性器が有る」大興奮しました、チンポは既に「ビンビン」に勃起してカウパー汁も先走っていました。
奥さんは笑顔で股を限界まで大きく拡げてくれています。
奥さんは「…ホラ…オバチャンの…アソコ…見て…」とベッドの淵に移動して股を一杯にM字開脚していました…自分ではアソコのビラビラ秘肉を開かずに、僕に開かせようと…奥さんは僕を自分の股間の間に座り込ませました。
奥さんの股間に顔を近づけて被り付いて見ています…奥さんが恥ずかしそうに「オバチャンの肉ビラビラ拡げて見て…」と横を向きながら言いました。
僕は恐る恐る両手の親指を使い奥さんの閉じてくっ付いている肉の秘貝の花ビラを左右にゆっくりと開き拡げました。
もう奥さんは既に濡れている様子でくっ付いている肉の秘貝(小陰唇)が離れる時に「ビッチャ…」っと淫らな肉音を立て透明な愛汁が左右に粘った糸を引いていました。
奥さんが「若い娘と違ってアソコ黒ずんで汚ゃないでしょ?」と横を向きながら遠慮ガチに言いました。
確かに奥さんの女性器はグロくて凄く使い込んでいる感でした。
秘貝ビラビラ肉も「ビローン」として大きく伸び気味です、それが男性器に優しく纏わり付くのでしょうが…
少し濃い目で褐色の伸び気味の小陰唇を左右に拡げると、まず丸い尿道口が有ります、其の上に有るクリトリスは小振りでした、その下には薄赤く充血した膣前庭が見えます、男根を咥えこむ為の膣口穴は「ポッコリ」と口が空いていて…
僕の元彼女よりも随分穴が大きいです、奥さんの呼吸に合わせて若い僕を求めるように涎を垂らしながら「クパクパ…」して穴の中が蠢いてる様子です、例えるとまるで生きている大きいアワビそのものです。
僕は女性器をこんなに「ジックリ」と見た事は有りませんでしたので、膣穴を間近でじーっと見ていると、奥さんは恥ずかしそうにして俯きながら…
「オバチャンの…穴…大きいでしょ?…随分使い込んで有るから…」と小声で言いました…
奥さんの女性器を見た僕は心の中で「元彼は奥さんに対して相当な事をしていたんだな」と理解しました…其の時は奥さんを好きだと言う気持ちは変わりませんでしたので…だから僕は「全然綺麗だよ~」と嘘で適当に誤魔化しました。
奥さんが「良かったら…オバチャンの穴…好きに触っても良いよ…」と言いながら手で僕の指を自分のアソコに誘導してくれました…恐る恐るながら僕は、蠢いている膣口に指を1本挿れて…中は熱くもう既に「ヌルヌル」していて根本まで簡単に指が呑み込まれます…お汁が「ポタポタ」溢れる程でした。
元彼女が2本で痛がったので僕は「奥さんのならアソコ指…何本挿るのか?」と思いました。
僕が「もっと挿れても良い?」と聞くと奥さんは「好きなだけ挿れて良いよ」と優しく言いました。
順番に指の本数を増やします2本.3本…と簡単に全部挿いります、4本目は?と指を4本纏めると余裕で挿入出来てしまい…僕は唖然とした表情をしたのか?
奥さんは「ホラ…若い娘と違うでしょ?オバチャンの穴…緩いから指が…こんなに一杯挿っちゃうでしょ?」と悲しそうに言いました。
熟女のおまんこです確かに今まで元彼や旦那に散々使い込まれたオマンコは正直に言うと見た目はグロいし膣穴も大きくて緩く成っていました。
それより当時僕は女性のオマンコの中身がどんな感じに成ってているのか興味が有りました。
僕が「遠慮無しで…奥さんの穴まで全部見て見たい」と言うと、奥さんは少し考えてから「好きなだけ…見せてあげる」と言いながら奥さんは自分の指で秘貝の肉ビラを摘みビランッっと思い切り大きく左右に拡げました。
褐色のアワビのヒダの内側の肉が迫り出して、赤グロな膣前庭が盛り上がり肉がモッコリしています…其のモッコリ部分ガ膣穴をよけいに大きく見せている様で空洞状態を醸し出し「いかにも穴が空いていますよ~」って感じです。
僕は「奥まで見えにくいナカ見えない」と正直に言うと更に奥さんが…
「穴の奥の内臓(子宮頸部)まで見たいの?」と聞くので即答で「ナカまで見たい」と言いました。
奥さんは「見せてあげる…奥の奥まで…」と膣口に指を2本づつ第二関節まで挿し入れ左右に思いっ切り「グワッバッ…」っと引っ張りましたそして、「これで奥まで見えるでしょ?」
それは指クスコ状態でした…膣口が大きく拡がりました、その穴の直径の大きさ6cm近くは有ります。
ふと中を覗くとヒダヒダした赤ピンクの肉壁が続いていてその奥に丸い子宮頸部がかすかに見えてました。
奥さんが「これで一番奥の子宮まで見える?」と聞いて来ました僕が「暗くて良く見えない」と我侭を言うと、奥さんがベット脇のディスクライトを使って「ホラこれが女性の大切な器官なの…」と言いながら膣内を明るく照らして僕に自分のすべて…内臓までも全部見せてくれました。
今度は赤・ピンクの膣肉壁と奥に有る丸くて「プクッ」っとした子宮頚部が「ハッキリ・クッキリ」と完全に僕には見えていました…
初めて見る女性の内臓に僕は興奮して僕は「凄い神秘的で綺麗」と言いました。
僕が「女性器って…穴こんなに大きく拡がる物なの?痛く無いの?」と興奮しながら言うと、奥さんは「赤ちゃんが出て来るんだからこれぐらいは大丈夫よ」と言います。
僕が不思議そうに見ていると奥さんは少し困った様子でした…僕が何か言おうとすると奥さんはこう言いました「…ほらねオバチャンだから…若い娘と違って…アソコも汚ゃいし…穴もガバガバで緩いでしょ?4本も挿るでしょ?」と緩さを確かめさすように再び僕の指をを手で持ってアソコに導きます。
人妻なのですから、ましてや経験人数豊富な奥さんのオマンコは元彼女21歳(処女では無かった)のオマンコと比べても色や形や穴の大きさは随分違います。
「子供も一度堕ろしてるし…だからオバチャンなんかに本気に成っちゃダメ…貴方にふさわしい若い彼女見つかるから…」と奥さんは優しく微笑んで僕に諦めるように促してくれました。
しかし其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに其の時は心底惚れてしまいました。
僕は黙ったままで膣口に4本挿れている指で膣内を「ジャブ・ジャブ」水音を鳴らしながら掻き混ぜていると、奥さんは「あんっ・駄目・あん・あんっ」と潮?を吹きながら可愛い声を上げて鳴いていました…「奥さんのは入り口が緩めの感じですが奥側の膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき収縮する感じです。
アソコから指を抜くと「ポタポタ」とシーツにお汁が指から凄く垂れていました、指を抜いてから僕は奥さんに「僕…本気です奥さん大好きなんです」とハッキリ言うと奥さんは「こんなオバチャンで良いの?嬉しい」と僕を「キュッ」と抱きしめ返してくれました、お汁の沢山付着した指を奥さんの口元に持っていくと、奥さんはエロ顔をして僕の指を「ペロペロ」と丁寧に舐めてました。
僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと「こんな汚いオバチャンのオマンコでも舐めてくれるの?」と言うので、今度は僕から誘導してシックスナインの形に成り奥さんの小陰唇を指で拡げて、舌先を膣口に「ベロッ」っとなぞらせました。すると奥さんも僕の亀頭を口に「パクッ」っと含んでくれました…しばらくお互いの性器を激しく舐め合いました…
僕はへたくそながら夢中で奥さんの膣穴を「チュー・チュー」吸い上げているとお汁が溢れて止まりません。奥さんは「あはぁ~・はぁぁ~んはぁ~」と黄色い声を出していました僕に馴染んだのか奥さんが僕の肉棒を咥えながら「若い人は…硬いのねー主人とは全然違う~」と嬉しそうに言っています。
僕の肉棒を手で上下に扱いたり舌で亀頭を優しく舐めてくれ、裏筋も綺麗に舌でお掃除してくれます。僕もお返しに奥さんのビラビラやクリトリスを舌で綺麗に掃除しました。奥さんが「ジュルージュルー」と音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれました。其の時僕は「あ・出るっ…うっ…」と早々に奥さんの口内に大量に射精してしまいました。
奥さんは「一杯出たねっ!」と言いながら口に僕の精液を含んだままキスを求めて来ました…奥さんが「お返し~」と僕の口内に精液が乗っている舌を口内に挿し入れて来ます僕も嫌がらずに受け取ります舌を絡めましたお互いので精液を「ハァ・ハァ」しながら掻き混ぜ合いました。
自分の精液の味がする不思議なキスでした奥さんは平気で「ゴクッ」と音を鳴らして、そのまま僕の精液を美味しそうに飲み干しましたが、僕は「コッソリ」とゴミ箱に吐き出しました…奥さんが「若い精液美味しいとか言っていました…」其れを聞いた僕は「この奥さん相当欲求不満でスケベだな」と思いました。
奥さんのアソコのクリを舐めたり秘貝ビラ肉全部を口に含んで「クチュ・クチュ」掻き混ぜたり色々クンニ行為をしてしていると「あんっ…舌で穴を穿って~」と奥さんはオネダリして来ます。
僕は舌先を尖らせて膣口を舐めながら押し込むと舌が半分位膣口に「ヌルン」と簡単に挿ってしまいました…肉壁を直に舐めてしまいました…「ツーン」とした少しきつめの匂いと「ショッパイ」味がしたのを今でも覚えています。
奥さんが僕の陰茎を手で扱いて少し大きくした後に再びフェラしてくれました。
若い時なので何回も射精や勃起が出来てしまいます直に陰茎が復活して「ビンビン」に勃起しました奥さんは嬉しそうに「若いから元気ね~」と言いながら僕の肉棒を握り締め上下に擦りあげています。
奥さんが僕の肉棒を手でしっかり握り締めて小声で「…オバチャンのアソコだから…緩いんだけど…オチンチン挿れてみる?」と言いながらも其の目は…
「欲しい…早くこのオチンチン…オバチャンにぶち込んでナカ掻き混ぜて~」と僕に訴えかけている目でした…
僕は「奥さんに…挿れてみたいと」遠慮無しに言いました…いよいよ挿入です、奥さんが僕の肉棒に口でゴムを被せてくれました。
奥さんがベッドの上で寝て大股開きのM字開脚の姿になってくれました。とりあえず正常位で挿入ですが僕は中々緊張して直ぐには挿入出来ませんでした。
経験の少ない僕は「あれっ?あれっ?」っと言いながら膣口が解らず上の所を何回も突いていると…
奥さんが「フフッ…もっと下…ココよ」っと笑いながら僕の陰茎を優しく手で持って誘導してくれました。
そして「オバチャンの…入り口…ココ…」と言いながら亀頭部分を膣口に宛がってくれました…其の時「クチュ」っと淫音が聞えました。
奥さんは正直オチンチン欲しくて溜まらなかったみたいでした…アソコの入り口は熱くて「ヌルヌル」状態です、ゴム越しでも暖かい感触が伝わって来たので当ててると直ぐに解りました。
奥さんが「そのままオバチャンを押すみたいに腰を前に出してみて」と言うので腰を押し付けると…僕のチンポが簡単に「ズブ・ズブッ」と奥さんの胎内に吸い込まれるようにゆっくりと嵌まりました。
奥さんは「アァーン大きいぃ~オバチャン…硬いオチンチン…久しぶりぃ~」と気持良さそうでした。
僕は恥ずかしながらゴム付きなのに腰を「クイッ・クイ」と3回程動かした瞬間「あ・うっ…出るっ…」たった3擦り半で射精してしまいました。
奥さんは「…クスッ…若いのねっ!」と笑顔でゴムを外してくれますそして…お掃除フェラをしてくれました。
「オバチャンのガバガバのオマンコでもちゃんと出してくれたのね」となぜか嬉しそうでした…僕が「ゴム付けると早いんです」と言い訳をしました。
そして少し休憩しました…僕は奥さんの横に寝転がり、胸や体を触ったりキスしたり全身を舐めたりイチャイチャ行為をしていました。
奥さんも「オバチャンあなたの事好きぃ~」と言いながら僕の首筋や乳首にキスして来ました。
再び勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していました…もうすぐ生理だから安全日だということで次は生で挿入しても良いと言う事に…
僕は元彼女とも生ではした事が有りませんので、もう大興奮でチンポが更に硬く成りました。
奥さんは僕をベットに寝かせて跨りました…肉棒の茎部分を手で掴み持った状態で、自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいる感じです。
奥さんが悪戯っぽく「生ですよ~カチカチ亀頭がホラ…ココ・オバチャンの入り口…オマンコの入り口…」とか言いながらチンポの亀頭だけ挿れたり亀頭の先でクリを上下に擦ったりしていました。
奥さんは僕のチンポをまるでバイブのように扱いました凄く嬉しそうにしています、「ホラ先っぽ…オバチャンのクリトリスで擦ってるよ」とか「生チンポが「ピクピク」してるよ~もう挿れちゃう?」と僕を焦らしています。
完全に奥さんのペースです、僕には亀頭挿入だけでも奥さんの熱いヌルヌルの生の膣肉の感触が快感すぎて早く全部挿れたくて…我慢出来無くなり奥さんの腰を掴むと下から股間を「ズンッ」っと勢い良く突き上げました。
其の瞬間硬い肉棒が「ニュルンッ・ズボッ…」と一気に根元まで奥さんのオマンコに挿入されました…さっき見せてくれた子宮に亀頭が「ゴツン」と当たる感触が有りました。
それには奥さんも意表を突かれた様子で「あんっ・行き成り奥までは駄目っ…」と言って腰を引きます肉棒がヌルンっと抜けました。
僕は「痛かった?御免なさい…生…嬉しくて…」と言うと奥さんは「あわてないで…時間有るから…ゆっくり挿入れてみて」と優しく言ってくれました。
半分程挿入しました、生での挿入は僕にとって凄い快感でした。奥さんの膣内は熱くて「ドロドロ」状態で奥の肉が蠢いていました。
本当に奥さんの膣口は見た目はかなり大きな穴が空いています入口は緩いです…しかし奥のほうは締りが有りました…膣肉が「グニュッ・グニュッ」と蠢いて、僕の肉棒を更に奥に奥にと導いて行きます。
すると亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れてしまいました。その時奥さんは「あんっ・奥まで…当たる…オバチャンの子宮まで届いてる~主人のよりおっきいの~」と言ってました。
僕は「え?旦那さんより僕の大きいの?」と奥さんに聞くと奥さんは「オバチャンこんなに大きいオチンチン…久しぶりぃ」と言います。
多分旦那の物では今まで満足していなかったのでしょう、今度は僕が奥さんを気持良くさせる番だと思いました。
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