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ふと目線を下げると押しつぶされた山本さんの胸の谷間が見えます。
僕はヤバい、と思って腰だけは山本さんに触れないよう、なおいっそう強く踏ん張りました。
女性特有の良い香りがしてきて、女日照りの僕にはエキサイティング過ぎるいい香りでした。
僕の顔のスグ下に小柄な山本さんの肩や頭があります。
お互いすぐ気づき、帰りの電車内で世間話やりました。
山本さんと僕は一瞬の間に反対側のドアの角に追いやられ、山本さんと密着してしまう形となりました。
あるとき会社の帰り、午後7時ごろ、いつも乗る電車に乗ってたら、すぐ近くに見た事ある顔が。
僕は山本さんの右側に立つ形になり、僕は手を壁に押し当てて、体が山本さんに触れないみたいに踏ん張りました。
駅員室でも駅前の派出所でもなく、駅裏のラブホでした。
「あんな元気なおちんちん押し付けられたらヘンな気分になっちゃうわよ～」
そういうと彼女はぼくのズボンを下ろし、カチンコチンのおちんぽを引っ張り出しました。
僕はその意図がすぐわかりました。
僕らの駅は今いるドアの反対側が開き、降りる人はほとんどいません。
すいません、となんかいも謝りましたが、彼女は足を止めません。
降りるとなったら人ごみをかき分け降りなくてはいけない。しかしひとつ先の駅は今いる側のドアが開く。
そこで降りてスグ来る上りに乗ろう、ということだろうとおもいました。
わかりました、といって電車は次の駅へ。
歳は42歳で、夫以外のおちんちんは15年ぶりと言ってました。
土下座しようかともおもいましたが、周囲の目が気になってできませんでした。
そして僕が連れて行かれたのは…
「お願い、こんなおばちゃん嫌だろうけど、人助けと思っておちんちん入れて」
普段マッタクモテずにオナニーとたまに行くソープのみの生活をしてる自分にとって、刺激過ぎる言葉でした(余談ですが素人童貞でした)。
それから僕は山本さんのチョット崩れかかった体とオマンコを、山本さんは元気なオチンコを満喫しました。
山本さんによるとだんなさんとは年1、2回の義理マンのみの生活だそうです。
僕は降りてすぐすいませんでした、と謝りました。
すると山本さんは僕の顔を見て「責任とってもらうからね」
と言って僕の腕を掴み、改札へ連れて行こうします。
ドアが開き、僕らの駅と違って大勢の乗客が降りました。
間もなく僕らの駅に着きましたが、車内は相変わらずめちゃ混みです。
すると山本さんは
「次の駅で降りましょう」と言うのです。
その後努力の甲斐無く、数回僕の股間が山本さんの体に触れてしまいました。
そのたびに謝りましたが、山本さんは反応なしでした。
「大学出てもそんな感じだったら、たくちゃんに女にしてもらおうかしら」だって。
山本さんいわく、娘さんは奥手らしく、男の影がまったく見えないそうです。
「ああすごい、山本さん、すごく締まってるよ…アアっ」
その山本さんは瞬間おちんぽを抜くと素早く体を入れ替えて、また口で受け止めてくれました。
僕らは2回ハメ、お風呂でフェラチオしてもらって口の中に出しました。
ゴムがなくなったので帰ることにして、帰り支度をしてていたとき山本さんが
「したくなったらいつでも言ってね」
と刺激的な事をいうので、思わず
「今したい」と言ってしまいました。
ぼくははじめての立ちバックでしたが、立ってするとまた締め付けがきつくなった感じでした。
山本さんは驚きつつもうれしそうに床に跪いて服を着たまままたフェラしてくれました。
その姿に興奮をして、すぐでかくなりました。
最近では長持ちするようになって彼女をイカせることもできるようになり、ますます気に入られてます。
合計4回出させてもらって、時間にして1時間チョイでした。
早漏連発であまりに恥ずかしかったのですが、山本さんによると
「なかなか勃たないくせにすぐイクか、ガマンしすぎて途中でしぼむチンポより全然ましよ」
との事でした(だんなさんのちんぽがそうなんだそうデス)。
その後別々にホテルを出て帰りました。
スゴい元気ね、そう言うと山本さんは壁に手を当てて後ろ向きになり
「もうスーツ着ちゃったからこの体勢でできる？中には出さないでね」
と言い、スカートをたくし上げてパンティを脱ぎました。
それ以後も月に1，2回のペースで会って、性欲処理させてもらっています。
本当は毎日でもお願いしたいんだけど、あまりにご近所過ぎるんでね。
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