いつも配達している結構大きな家の奥さんから電話で、朝刊が届いていないと苦情が有った。
急ぎ届けると、奥さんが庭で花に水をやっていた。
(ミニスカート、結構ハデメ、パンティラインくっきり、小柄でむちむち)
未配達を謝り、帰ろうとすると、ちょっと手伝ってほしいといわれて家の中に入り、居間の電球を替えてくれとのことで、踏み台で作業していると、おいらのももの辺りを支えてくれて、突然の事で驚いてどぎまぎ。
それから台所で今度は奥さんが踏み台に乗って天袋から何かを探す。
下からパンツが丸見えで、困っていると、支えてよと言われ、どこをさわっていいか解からず、思いきって後ろからお尻を支えてあげて、奥さんすごいパンティ履いてますね。とささやいてみた。
聞こえているのかとぼけているのか返事しないので、お尻を摩りながら左手で太股からパンティの付近を撫ぜてやると、お尻をふりはじめた。
聞けばダンナさんは単身赴任で週末しか帰らず、子供は学校。時々おいらを見かけていたらしい。
踏み台から降りようとする彼女をそのまま立たせて、一気に黒いパンツを下ろして、ミニスカの中に頭を埋めオメコを舐めてあげた。
もうビショビショって感じで、おいらの口のまわりは、テカテカ状態。
あせっていたおいらは、流し台に手をつかせて、後ろからミニスカをずり上げて、生で挿入していました。
奥さん小さいけどグラマーで、お尻も未だピチピチしています。
がんがん突きまくってお尻に膣外射精しました。
溜まっていたのですごく多量の精液が出ましたが、奥さんはとても感激してくれました。
そしてまだカチンカチンのおいらのチンポから残り汁を絞りだしながらしごき、フェラチオしてくれました。
今度はダンナさんのコンドームを借りて居間のソファでゆっくりと2発目を堪能しました。
おっぱいも崩れていなくておいらにとって最高の奥さんです。
今度は奥さんも白目になりながらいってしまいました。
2発目を出したおいらのチンポは未だ勃起していました。
奥さんを全裸にしておいらも素っ裸で、むさぼるように体中を舐めて、クリトリスもふやけるまで舐めて、又生で挿入しました。
3発目は結構ゆとりができて、奥さんのオメコを味わい、豊満なオッパイをわしずかみしながらピストンして、舌をからめてキスしました。
初めて女の人の唾を飲みました。
おいらもお返しにたっぷり唾液をあげました。
いきそうになって以前AVで見た、顔面発射をしようとチンポを顔にちかずけると、お口にぱっくんしてくれたので遠慮なく彼女の顔と口元を見ながら出しました。
いっぱい出ました。
2週間に一度位ですが、濃厚に現在も楽しんでいます。
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