アクセスランキング
2ntブログ


ショタ・寝取り体験談~自慰通信~は 移動しました。 こちらから 移動ページに移動して下さい




ショタ・寝取り体験談~自慰通信~は 移動しました。 こちらから 移動ページに移動して下さい

エッチな体験談 にゅーえろ Hな体験談まとめアンテナ
気ままな情報板 エッチな体験談まとめ~秘密の性~ 大人にゅーす Hな体験談



ショタ・寝取り体験談~自慰通信~は 移動しました。 こちらから 移動ページに移動して下さい



ショタ・寝取り体験談~自慰通信~は 移動しました。 こちらから 移動ページに移動して下さい

  人気記事ランキング お勧めサイトの最新記事


ショタ・寝取り体験談~自慰通信~は 移動しました。 こちらから 移動ページに移動して下さい






ショタ・寝取り体験談~自慰通信~は 移動しました。 こちらから 移動ページに移動して下さい




ショタ・寝取り体験談~自慰通信~は 移動しました。 こちらから 移動ページに移動して下さい

配送先の巨乳妻をセフレに

この夏の出来事。

配送先の担当者の三枝子さんとの話。

三枝子さんは42歳で、細身ですが、なかなかの巨乳!


その日は遅れてしまい、いつもは受け取る人が何人もいるのだが、到着した時には三枝子さんひとり。

急いで荷物を下ろし、仕分けを手伝っていると、三枝子さんの襟元から胸の谷間が見えている。

いつの間にか、元気になっていたムスコ。


俺「しかし、三枝子さんの胸大きいな~、さっきから胸の谷間が見えてたよ」


三枝子「エッ!見えてた?」


俺「うん、見えてた。だから立ってきたよ」


三枝子「またまた、こんなおばちゃんの見て立たないでしょう(笑)」


俺「そんな事ないよ、魅力的ですよ!」



俺はその証拠にテントを張ってる股間を見せた。


三枝子「え~何で?こんなおばちゃんで立つの?」


俺「三枝子さんタイプやし」


三枝子「たまたまズボンがそうなってるだけじゃないの?」


俺「本当にだよ!」


俺は三枝子さんの手をとり、股間に持って行った。

三枝子さんは「ほんまや」と、すぐに手を離した。

ちなみにこの場所は、他には誰もいない。


俺は三枝子さんに「少しでいいから、触って」と頼んでみた。


三枝子さんは「少しだけなら」と、触り始めた!


三枝子「本当に硬いね、こんなに硬いの久しぶり(笑)」


俺「久しぶりなら直に触って」


チャックを下ろしモノを取り出した。


三枝子「凄い元気やね・・・」


しばらく擦ってると、次第に三枝子さんが静かになり、黙々と触り続けている。


俺「どうしたの?急に黙って。もしかしてエッチな気分になって来たかな」


三枝子「そんな事ないよ」


俺「じゃあ三枝子さんの触って良いかな?もしかして濡れてきたかな」


三枝子「そんな、濡れてないよ。触っただけやもん」


それじゃと俺はズボンの中に手を入れパンティの上から触ると、少し湿っているような感じがする。


俺「なんだか湿ってるよ」


三枝子「そんな事ないよ」


三枝子さんが顔を赤らめる。

俺はパンティの中に指を入れた。

触ると、そこはすでに大洪水。

指もすんなりマンコに入るほどの濡れ方。


俺「ほら、濡れ濡れやん」


三枝子「あっあっ!だって久しぶりやもんチンコ触るの」


俺は、三枝子さんのズボンを下ろした。

少し強引だが、三枝子さんを後ろ向きにして、パンティを横にずらして、チンコを入り口に当てる。


俺「入れていい?」


三枝子「駄目、こんな場所で!」


しかし俺はたまらず、一気に奥にねじ込んだ!


「あ~ハァン駄目だって!」


俺は腰を激しく動かす。


「アッアッ駄目、アッアッいいアッ凄い」


感じ出す三枝子さん。

しかしそこから無理やりに抜いて、「このままじゃそろそろ配達の人が帰って来るから、この先のスーパーの駐車場で待ってて」と言って、三枝子さんは部屋を出た。

俺も後に続く。


しばらくスーパーの駐車場で待って居ると、横に車が止まった。

三枝子さんが手招きをしたので車に乗る。


三枝子「も~、あんな場所でするとは思わなかったよ。会社に連絡しようかな!」


俺「ごめんなさい!許して下さい!」


俺が青ざめて謝っていると・・・。


三枝子「あはは、ウソウソ(笑)でもびっくりしたよ!今から時間大丈夫?続きする?」


俺達はラブホに向かうことになった。


部屋に入るなり濃厚なキスをしながら、ベッドに向かい服を脱ぎ捨てる。

マンコを見ると、すでに乾いてると思いきやびっしょりで、触ると糸を引く程!

おっぱいを揉みながら・・・。


俺「三枝子さんのびっしょりやん、少し時間経過したのに」


三枝子「久しぶりってのもあるけど、意外にあなたのチンコが良くて疼いちゃった!」


チンコを握りペロペロとフェラをし始める。

三枝子さんのフェラはなかなか。

吸引したり、先っぽを唇でクチャクチャしたりで危うく出しそうになる。

俺もお返しとばかりに69体勢になり、マンコを舐める。

クリに吸い付きながら舌でクリを舐め回すと・・・。


「アッアッいい凄い気持ちいいアッアッ」


顔はあっという間に三枝子さんのエッチな汁でベタベタに!


俺「三枝子さんはフェラ好きなの?凄いテクニックや」


三枝子「うん、大好き、何時間も舐めてたい(笑)」


「そろそろ入れて」と我慢できなさそうな様子。

入れると、一段と感じ声を上げる!


「アッアッ凄いアッアッいい」


激しく腰を振る三枝子さん。


「アッアッイクイク、ハァハァアッイク~」


マンコが激しく締まり、三枝子さんはイッた様で、俺もラストスパートで激しく腰を振りお腹に出した。


「ハァハァハァ、しかし凄く相性のいいチンコやわ!何年ぶりやろか、エッチでイッたの」


汗を流しに三枝子さんは風呂に行った。


シャワーの音が聞こえ、俺も風呂に向かう。

三枝子さんは俺のチンコを見て・・・。


「さすが、若いな~まだ、ギンギンやね」


俺は後ろにまわり、おっぱいを揉みながら・・・。


俺「入れてもいい?」


三枝子「どうぞ!」


風呂場に三枝子さんの声が激しく響く!


二回目はお尻にかけた。

その後でシャワーで身体を流し、ベッドに横になった。

三枝子さんも横に来て、色々話をした。


三枝子「まだ、出来そう?」


俺「三枝子さんとなら何回でも(笑)」


三枝子さんは、携帯を取り出し電話をした。


「あなた、仕事でトラブルがあったから帰り遅くなります」


旦那さんと話をしていた。

俺は、ゆっくり指をマンコに入れて遊んでいた。

電話が終わり、「もぅ~声出そうになったよ」と三枝子さん。


再びフェラをしてから三枝子さんは自ら上になり、激しく腰振り始め、悶え出した。


しばらくすると、「イっちゃうイっちゃう!」の声。


激しく腰を振る三枝子さん。

俺も出そうだったが、三枝子さんの動きはより一層激しくなり、我慢出来ず中に出してしまった!


三枝子「ハァハァ、イッちゃった。あなたはまだかな?もう少しかな?」


俺「三枝子さんが激しくて、気持ち良すぎて中に」


三枝子「エッ!出ちゃったの?中に」


俺「うん」


三枝子「アチャ(>_<)まぁ仕方がないか、私も夢中になりすぎた!」


俺「良いの?」


俺がキスをすると、三枝子さんは抜かずに腰を振り出した。

さすがに四回目は少ししか出た感じがしなかったが、また中に出した。


帰りに携帯を教えてもらった。

それからは三枝子さんとはセフレとして付き合っている。

そろそろ野外もやってみたいと思っている。
関連記事

コメント

非公開コメント




ショタ・寝取り体験談~自慰通信~は 移動しました。 こちらから 移動ページに移動して下さい