中学2年生の夏頃、僕の部屋の窓からほんの2メートルくらいしか離れていないマンションの一室に
家族が引っ越してきた。
そのマンションの部屋はベランダがあり、大きな窓で 僕の部屋の窓から一望できた。カーテンはついているものの、建物が立て込んでいるため 外部からは見えず、いつもカーテンは開いていた。
最初、どんな人が住んでるのか解らず、特に気にしていなかったのだが、とある暑い日の夜、
僕は風呂上がりに窓に向かって涼んでいたところ、とても綺麗な若い奥さんが下着だけで通り過ぎた。
その日は、その一瞬だけだったのだが、中学生の僕にはとても刺激が強く、直ぐに勃起して、とてつもない興奮を覚えた。
その日から僕のその部屋の覗きが始まった。
だんだん家族構成も解り、旦那さんは単身赴任なのか別れたのかいなかった。
小さな子供が二人いて、いつも笑い声が聞こえてきた。
奥さんはとても美人でスタイルも抜群、そして度々 下着で部屋を歩いていた。
歳は30くらいだと思う。黒髪のロングで、子供を産んだとは思えないくらいスレンダーで僕好みの小ぶりなおっぱい。そんな可愛くて清楚な下着姿の奥さんを見て僕は初めて性的な興奮を覚えた。
まだ精通を経験していなかった僕はその奥さんの下着すがたを見ながら、大きくなったちんちんを摩っていると、突然気持ちよくなり、精通した。
もちろんそんな時は部屋の電気を消して、身を潜めて堪能していた。
しかし子供が小さいせいか夜は早く寝てしまう。
そんな日が続き、ある朝、ふと5時過ぎに目が覚め、なんとなくその部屋を覗いてみると電気がついていた。こんな早くから起きているんだと思いながら見ていると、なんとパンツ一枚で部屋の中を掃除していた。初めて見る隣の奥さんの小ぶりで綺麗な形のおっぱいに、朝方だというのにかなり興奮して、
学校行く前に3回抜いた。
それから僕は毎朝、早く起きて隣の奥さんの綺麗なおっぱいを堪能した。
しかしそんな刺激もだんだん麻痺してくる。もっと刺激が欲しいと思う。
そして秋になり、少し寒くなってきたせいで奥さんもTシャツを着るようになっていた。
そうなると見たくてたまらくなる。
僕は何か良い方法が無いかと作戦を練ったが、中学生のガキには大したことは出来ない。
そこで思いついたのは 朝方 部屋の電気を点灯し 向うからも見える状態でパンツ一枚でトレーニングをして、奥さんに僕の存在を教えることだ。これは賭けとも思えたが、行動するしかないと考え
そして翌日から直ぐに行動を起こした。
ちょっとカッコいいパンツを選び、トレーニングを始めた。奥さんはパンツTシャツ姿で度々窓の前を通ったり、ソファーに座り雑誌を読んだりしているのだが、一向に気づいているのか解らない。
そんな行動を1週間続けたが奥さんは全く普段と変わらない。
次の作戦を練った。全裸でトレーニング。
中学2年生の僕には他人に下半身を見せるなんてこと、普段では恥ずかしてく全く考えられないことだが、欲望で完全に理性が破壊されていた。
早速 次の日から全裸でトレーニングを始めた。
奥さんに見えるように大きく動いてトレーニングをしていると、今までは見られなかった行動が見られた。
一回 ふと目が合ったような気がしたのだが、その後少しカーテンに隠れながら、こっちを覗いている様に見えたのだが定かでは無かった。
確信が持てないまま、次の日も同じく全裸でトレーニングをした。するとやはり奥さんはカーテンに隠れながらこっちを見ている気がする。
確信が持てないまま三日目、奥さんはやはり見ていた。何故わかったかと言うと、今まで気づかなかったのだが、後ろにあるつけていないテレビの画面に奥さんの姿が写り込んでいた。
それを発見した瞬間、奥さんのその行動に激しく興奮して勃起した。理性を失った僕は、奥さんに見られながらオナニーした。
それから僕は奥さんに見られながらオナニーする快感を1週間続けた。
そして1週間くらいたったある日、また変化が起きた。
僕が 見られながらオナニーを始めると、今まで隠れて覗いていた奥さんが、ソファーに座り、
Tシャツを脱ぎだした。ソファーはこっちを向いており、奥さんは時よりこっちを見ながら、パンツとブラジャーの姿を僕に見せてくれた。
それを見ながら激しくしごいていると、今度はブラジャーの後ろに手をやり、ブラジャーを取り
僕に 小ぶりで綺麗な形のおっぱいを見せてくれた。
興奮した。心理戦に勝利したと思った。
完全に理性を失った僕は、窓際に近づき、もっと奥さんに良く見えるように激しくしごいた。
それに呼応するかのように奥さんはパンツの中に手を入れた。
しかも完全にこっちを見ながら。
それと同時に片方の手で、おっぱいを強く揉んでいた。
パンツ一枚の奥さんは、股を大きく開き、パンツの中に入れた手を激しく動かし
聞こえはしないが、とってもエッチな表情で喘いでいるように見えた。
僕は一度射精を迎えたが、直ぐに大きくなり2度射精した。
奥さんは僕が2度射精したころ 手の動きを辞めブラジャーをつけて
見えないところに消えた。
その次の日、再び同じ行動を起こすと、奥さんもまたそれに呼応するようにソファーに座り
僕に見せてくれた。
僕がはげしくしごき始めると、奥さんも激しく手を動かし、その日はなんとパンツも脱いだ。
恐らく20歳くらいは違うであろう 名前も知らない二人が 朝方5時過ぎに全裸でお互いを覗き見ながら 相互自慰する行為に 僕は毎朝興奮した。
まだ初体験も済ませていない 中学2年生の男の子は、隣の奥さんの下着で精通し相互自慰までした。
しかしガキだった僕はどうしてもそのあとの一線を越えられないまま、
週3回はその奥さんと相互自慰した。
それは高校に入るまで続いた。
続きは また…。
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