24歳の僕には可愛い自慢の年下の彼女がいます。
でも1年程前から取引先の社長(志穂さん)と関係を持つことになりました。
36歳の社長は凄く綺麗で木佐彩子さんっぽい感じで、離婚歴があるシングルマザーです。
仕事の約束をするのも、ミスして怒られるのも楽しく思えるくらい魅力的でいつかこうなりたいと思ってました。
あるイベントで一緒に出張行ったのがきっかけでした。
打ち上げが終わりホテルの部屋まで送った時に部屋の前に来ると、腕を組んできたんです。
いい匂いがしましたそれと柔らかい胸の感触・・部屋に入ると僕を見上げ「彼女に怒られるかな」と笑ってキスしてきました。
柔らかい唇がふれてしっとりとした舌が入って遠慮がちに絡めてきます。
激しくないキスが逆に新鮮で、興奮しました。
「涼くん軽蔑する?」「いいえ、僕も前からこうしたかったから」望んでいたことが現実となって、前からしたかった愛撫をしていきました。
キスしながらベッドに行って唾を飲ませてとお願いしました。
恥ずかしがってたけど、お願いすると上から垂らしてくれて、透明の透き通った綺麗な唾で嬉しかったです。シャワー浴びるという彼女を説得して足を舐めることにしました。
ストッキングの足を手に取り口に含みました。
甘酸っぱい味がして最高でした。
次はストッキングを脱がせて直で指を一本ずつ含むと、志穂さんは声を出して感じてくれてます。
「こんなこといつもするの?」と聞かれ「初めてです」と答えました。
実際初めての経験で彼女にもしてあげたことありません。
それから脚を舐めてだんだんと上に上がっていき、下着に近づくと香水と女性のにおいが混じったいい匂いがしました。
下着と肌の境目を舐めながら少し焦らしていると「もう...来てよ」とお願いされましたが「来て」と逆にお願いしました。
「えっ?」「顔にまたがって」「そんな事...」無理矢理顔に跨ってもらいましたが、こんなにいいものとは思いませんでした。
僕が我慢できなくなってそのまま後ろにずらし志穂さんを上にしたまま入りました。
まだお互いに全裸ではないので、もどかしいくらいで興奮しました。
もうお互いの名前を呼びながらいろんな言葉で感じ合い、あんなに興奮したのは初めてでした。
今でも志穂さんには恥じらいはありますが僕の望みを聞いてくれますし、志穂さんも僕に尽くしてくれます。
36歳の女性の身体は、若い人にはないしっとり感や柔らかさがあって最高です。
お互いに離れられなくなってしまうかもしれません。
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