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【不倫ハメ撮り動画】可愛い乳房を恥ずかしそうに見せる不倫妻
JC、JK 部活中の画像集
許されない男の体が私の中に入っている・・・
スポーツの信じなれないエロハプニング！
新・最終痴漢電車 Rail-1
いつものようにミクとメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。
さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。
いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだいって騒いでいた。
たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。
そして2時間ぐらい演奏してたらミクが「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、ギターを置いて立ち上がり伸びをした。
その時ミクが何かを見つけた。
「え??なにこれ?」そういうミクの指差す机の上には俺が前購入したエロビデがちょこんとあった。
（やべっ昨日見たまま隠すの忘れてた・・）一瞬青ざめたが、（H話もしてるし別に問題ないだろう）と思い変な言い訳するより開き直ることにした
俺「ああ、俺のだよ、この前買ったんだ」
ミク「へ?（パッケージを見る）えろ?いｗねね、これどんな内容なの？ｗ」
ミクはエロビデに興味津々だ。
俺「えー、普通のやつだよ？」
ミク「ふ?ん・・ねね、これ見ようよ」
俺「ええ？まじで？？」
ミク「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」
俺「まーいいけどさ」
冷静を装いつつも俺は喜んでいた女の子と一緒に見るエロビデほど興奮するシチュエーションはないだろうしかし、ミクはあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら・・なんて思いつつもビデオを電源ONにして見る気まんまんの俺だった。
このときすでに俺のチソチソは重力に逆らっていた。
エロビデをセットし、巻き戻しをするのを忘れて再生ボタンを押してしまった。
つまり前回のフィニッシュポイントから始まったのだ。
いきなり騎上位で女がアンアンいってる様がブラウン管に映る。
ミク「っていきなりじゃんｗ」
俺「巻き戻しするの忘れてた・・最初から見る？」
ミク「いんや、このままで・・」すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。
ミク「へ?・・すごいね?・・ていうかこの女優声だしすぎじゃない？」
俺「たしかにｗ俺も思ったｗ」そういう感じでいろいろ会話をしていたがそのうち会話は途絶えていき、画面の向こうの女の声だけが部屋中に響き渡った。
20分ぐらいたっただろうか？エロビデもいよいよクライマックス、男優が女優に顔射するシーンだ。
ミク「いいね、こういうの結構好き・・」とろんとした目でそう言うミクに俺は興奮して何も言えなかった。
エロビデも終了した。
ミク「なかなかよかったね?」
俺「いいっしょ、結構お気に入りの作品ｗ」
ミク「お気に入りなんやｗｗあ、もしかしてたっちゃったりする？」
俺「お、おう、びんびんだぜ」さすがにこのセリフを言うのは恥ずかしかった。
ミク「まじで?・・」そう言ってミクがなんと俺の股に手を伸ばしてきた。
俺「え？なになに？」
ミク「ちょっと触らしてよ?」そういって俺の股をさすってくる。
俺「ちょっ、それはやばいって」いきなりのことでてんぱっていたがなんとか理性を振り絞り手を払いのけた。
ミク「えーいいじゃん?なんで?？」そう言うとミクは俺を押し倒した。
そして俺のチンチンをズボンのチャックからだそうとしている。
俺（やべーこいついつものミクと違う・・）女の子の香りが鼻をつき、時折ミクの胸が俺の体にあたる・・ぶっちゃけもうどうなってもいいや?と思った。
俺は一応抵抗するふりをしたが全然力をいれていない。
ミクはいよいよファスナーを下ろし俺のチンチンをだそうとしている。
「うふふ・・」ミクが意地悪っぽく笑う。
（ま、まじかよ）いつも知ってるミクとは違うミクがそこにいた。
俺はそのギャップに興奮した。
今ちょうど69の体勢で、俺の顔の前にミクの尻があった。
ミクはズボンを履いていたのでパンツは拝めないが童貞の俺にとったらもう大興奮。
というより女の子が俺の上に乗っかってる・・それだけでもうパンク寸前だ。
俺のチソチソを器用にチャックから取り出すミク。
とても元気なチンチンが飛び出した。
ミクの暖かい手が俺のチソチソに触れる・・。
この時点で俺は死んでもいいと思った。
ミク「へぇー・・まあまあおっきいじゃん・・」ミクがしゃべるたびに吐息がチンチンにかかる。
俺「そ、そう？ていうか触っちゃって汚いよ・・」
ミク「これぐらい平気だよ。
さてどうしよっかな?♪」ミクは人差し指と親指でさきっぽをつまみあげた。
俺「・・・！」何ともいえない感覚が俺を襲う。
ミクはびくっとする俺を見て「気持ちいいんだ?」と言ったあと手についた我慢汁を人差し指と親指で伸ばし見せ付けながら「これ何?？」といってくる。
もうされるがままである。
ミク「じゃーこれは？」そういって次はタマタマをモミモミしだした。
俺「・・うっ・・」
ミク「気持ちいい？」
俺「う、うん・・」そして今度は手のひら全体をつかってしごきだした。
手こきである。
暖かい手の感触に包み込まれ、ひたすら上下運動を繰り返す・・
俺「ちょ、ちょっとまって・・でちゃうって」
ミク「だしちゃえ?♪」
俺「やばい、、もうきそう・・」
ミク「まじ？？はやすぎだって・・」そういうとなんとミクは口でチンチンの先っぽをくわえたのだ。
ミク「はひへいいよ（出していいよ）」
俺「・・・っ」俺の何億もの白いおたまじゃくしがミクの口のなかに放出された。
ミク「！！」後にも先にも出したことないくらいの量が出たと思う。
俺「ハアハア・・悪い・・いっぱいでちゃった」少し罪悪感を持ちつつもミクの口からだらしなく垂れていたザーメンを見ると発射して5秒もたたないのにまたまたチンチンが重力に逆い始めた。
ニュートンもびっくりである。
俺がティッシュを取ろうとすると何を思ったかミクは口に溜まっていたザーメンを飲んだのだ。
ミク「ゴクンッ」「うそ・・」思わず俺はそうつぶやいた俺はその姿を見て決心した。
男になろうと。
がしかしあくまでこいつは俺の友達だ。
こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって本当にいいのだろうか？だけどそこにいるのは思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。
俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」といった。
ミクは「いいよ♪じゃー胸触る？」とのりのりだった。
俺「え・・いいの？」あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。
ミク「はいっ」そういってミクは胸をつきだした。
人生初めての胸もみだ。
震える手で恐る恐る胸に近づける・・・そしてついに俺の手がミクの胸に。
夢にまで見たパラダイスにいよいよ到着だ。
「おお??」思わず声にして喜びをアピールした。
あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、どこからともなく漂う女の子の香り、そして（女の子の胸に触っちゃってるよ?）なんて自分に酔っちゃってもう半端なく興奮して頭ん中真っ白。
俺れはもう揉みまくった。
「ぁ・・ん・ふー・・」ミクのハスキーな声が俺の理性を壊していく。
ミクの胸は見た感じCぐらいあったと思う。
基本的には揉んでたのだがつまんだりつついたりとなるべく工夫してみた。
ミク「ん・・なんだ、なかなか上手いじゃん・・童貞のくせに・・」そんなミクの台詞は俺をさらに興奮させる。
物足りなくなった俺は胸を揉みながら「ねー、その、脱いで欲しいんだけど・・」と言った。
ミク「うん・・いいよ?」そういうとミクは少し恥じらいながらも着ていたシャツのボタンをひとつづつ外していく・・
ボタンがひとつづつ外れていくたびに寿命が１年縮まるんじゃないか？と思うくらいに俺の心臓は激しく高鳴っていた。
ついにブラジャーが現れた。
たしか黒のブラだったと思うそして俺は「おお?」と歓喜の声をあげる
ミク「あはｗ大げさだって?」「なー、それも・・」俺はブラを指差す。
ミク「うん・・」ミクは手を後ろにやってブラをゆっくりと外す。
そしてついに露になったおっぱい。
「おお?」俺は感動し、おっぱいをながめていた。
俺「きれい・・」チャックからちんぽがにょきっとでている青年がそう言う。
ミク「やっぱ見られるとはずいね・・」そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。
俺「触っていいよね？」
ミク「ん・・どーぞ」形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないオッパイを俺は遠慮なく触りまくった。
乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出すミクに何も考えられなくなるほど興奮し、思わず俺はオッパイを口に含んだ。
ミク「ま、まじで？ん・・あっ」一瞬驚いたようだが抵抗することもなくミクはさっきよりも大きな声であえぎだした。
ミク「あんっ・・んんっ・・」乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」とミクが言った。
俺は夢中で胸攻めに没頭していた。
しばらくしたらミクが「キスしよう?」と言ってきて胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。
興奮で頭の中真っ白だしいきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったがすぐに俺はキスしてる自分に気づいた。
そして気づいたと同時にミクが舌を入れてきた。
ミク「ん・・ふう」ミクのあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。
俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。
ピチャピチャ・・唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。
ミク「ん・・・」ミクは手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。
ミクの顔、体、ミクの匂い、ミクとの思い出・・今はすべてが愛しく感じた。
つむっていた目をあけてみるとミクと目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。
俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。
どれくらい時間がたっただろうか？とてつもなく長い間のキスだった。
俺「ぷはっっ」
ミク「ふーー・・」二人の唇の間には唾液の糸がひいていた。
ミク「ハアハア・・ちょっと苦しかったねｗ」
俺「あ、ああ・・」するとミクは自分のズボンのベルトを自ら外しながら「ねぇ・・」と目を潤ませて言ってきた。
俺「・・・ほんとにいいのか？」不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。
さっき男になると心の中で宣言しといて。
ミク「なんで？」
俺「だってほら、俺たち友達だし・・お前には彼氏いるしさ・・」
ミク「えーここまでして何言ってんの、私が童貞もらってあげる♪」この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい・・ミクは自らのベルトを外し、ズボンを下ろす・・。
そこにあったのは黒のパンツだった。
ミク「何ぼけっと見てんのよ?、あんたも脱いでよ」ミクがパンツを脱ごうとしたところでそう言った。
そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。
チンポはすでに見られているのにズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。
ミク「それもそれも」パンツを指差し俺を急かす。
そして、同じタイミングで俺のパンツとミクのパンツは脱がれた。
黒い茂みが俺の目に写る・・。
ほんとに感動の連続だった。
ミク「やばい、めっちゃ濡れてるよ・・」そういってミクが自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた・・。
生唾を飲み込みながらその光景を見る。
そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる・・」といって我慢汁を手につけた。
ミク「あはｗじゃーさっそくいれちゃう？」
俺「お、おう・・」そう言うとミクが寝転んで「きて」とたまらない仕草をした。
（ついに童貞卒業だ・・）そう思うと緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。
自分のチンチンを握りながらマソコへ持っていく。
そして（ここか？）ってところにチンポを当ててみる。
が、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。
ミク「んっ・・ちょ、つつかないでよ・・」チンチンの先の我慢汁とミクの愛汁が混ざる・・。
今思えばクンニしてやるべきだったと思う。
「ここかっ？」そういってまた適当に突っ込む。
がしかしまた違ったようだ。
ミク「あ・・ちょ、ちょっと、つつかないでって・・ん・・」つつかないでといいつつもあえいでるミクに俺は（これはこれでいいかも・・）と思ったがさすがに焦ってきて手当たりしだいチンチンを押し込みまくったら、ヌチャッ・・という音がした。
そうドッキングは完了した。
「は、入った！」俺は思わずそう言った。
何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンチンの全体に感じとった。
俺「ううっ気持ちいい」
俺が腰を振ると愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、「あああぁぁ・・あん・・ん・・ふう・・」とミクが激しくあえぎだす。
「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。
俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても「んん・・うう・・ああぁ」とあえぐばっかりでまるで聞こえていないようだった。
このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンチンを抜いた。
ミク「ちょっとー、なんで抜くのよ？いいとこだったのに?」
俺「だっていきそうだったから・・」この台詞を言うのは少し情けなかった。
ミク「えーーもう！？？早漏すぎ?」
俺「悪かったね！」
ミク「どうしたらいい？」
俺「一回抜いたら次長持ちするかも・・」
ミク「抜く？？」
俺「ああ、射精するってこと」
ミク「OK?」ミクはそういうと何のためらいもなく俺のチンチンをパクっと咥えた。
チンチンの先を咥えながら手を使いしごってくる。
俺「うっ」間もなく俺は射精した。
するとミクは口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。
その光景にまたゾクっとする。
俺「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか？」
ミク「んーおいしくはないけど別に平気だよ？」わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・まあそんなことはあとで聞くとして、俺は２回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンチンをしごいてまた立たせようと必死だった。
「えーしぼんでんじゃん?」少し残念そうにミクが言う。
俺「まだまだ??」そう言って手の動きを速める。
ミク「がんばれ?ｗ」俺のチンチンは間もなく元気になった。
俺「じゃー・・」
ミク「うん」そういってまたミクが足を広げ仰向けに寝転ぶ。
チンチンを持ち、マンコに当てる。
２回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。
もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。
間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。
そして俺は腰を振った。
「んっんっんっ・・ああああぁぁぁ」振る度に違う声をあげるミク。
今度は長い間持ちそうだ。
「あっんっ・・・気持ちいいよ・・あ・ん・あ・・」「お、俺も・・」
ミク「あっあっあっ・・あんあんん・・」ミクは眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的に、という感じだった。
ミク「ん、ん、ああああー」すでにチンチンは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっとミクの刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。
ミク「んっああああぁぁん」しかしついに限界がやってきた。
今度は5分弱くらい持ったと思う。
まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。
俺「そろそろ抜くね・・」
ミク「うん・・」そういって俺はチンチンをゆっくりマソコから抜いた。
「・・ねえ、あれやってよ」ぐったりしたミクがそういった。
俺はミクとエロビデを見ていた時顔射のシーンを気に入っていたのを覚えていた。
なので「あれ」とは顔射のことだと反射的にわかった。
俺「オーケ・・」そういって俺はチンチンをしごきながらミクの顔に近づけ、ピュッピュッと射精した。
その後ミクとは俺の部屋やミクの部屋で（ホテルはいかなかった）楽器演奏して遊んでからセックス・・って感じでミクの当時の彼氏には悪いがそういう仲になった。
大学生になった今ではもう会うことはないが思い出したら興奮したので今度ひさしぶりに連絡でもしてみようと思う。
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