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人妻凌辱参観日 第2話
先輩Aが柄にもなく優しい声で彼女に声をかけました。
「なんだ、怖いのか。悪かったな。」
「抵抗しなければ痛い目にも遭わないし、すぐに開放してやるから」
目隠しをされたまま、う、う・・と小さく声を出しながら肩を震わしています。
「さあ、わかったら、下着をぬぐんだ」
一瞬、振るえが止まったように思いましたが、フラットになった車の床に腰を降ろしたまま、スカートのなかに手を入れて、パンストとショーツを自らの手で抜き取りました。
薄暗い車内に、彼女の白い腿が浮き上がります。
先輩Aはそのまま彼女をゆっくりと横に寝かすとローションを手にとり、
下半身に塗りこんでから、両膝を抱えるように持ち上げてゆっくりと腰を進めました。
「あっ」
その瞬間、彼女が小さく声をあげ、ちょっと苦しげに身悶えしました。
自分達ももう、彼女を押さえることはせず、両側に座って
あまり大きくない乳房をいじくったりしていましたが、
コリッとした感触に、こんな状態でも乳首は硬くなるんだと、
妙に関心をした覚えがあります。
先輩Aは上体を彼女に重ねるようにして腰を使っています。
いわゆる正常位です。
この当たり前の体位ができたのが、実にこのときが始めてだったように思います。
何しろこれまでは、力ずくで押さえつけて、両膝を引き上げながら
強引にねじこんでいたわけですから。
彼女はときどき「うっ」とか「あっ」とか小さな声を上げますが、
全身は力が抜けたようにダラリとしたまま。
感じているわけではないようです。
先輩Aはここで体位の変更を要求しました。
狭い車内、天井に頭をぶつけないよう、先輩Bと私とで両側から支えるように彼女を中腰にさせてから、先輩Aのそそり立ったモノの上に座らせます。
二人の腰が完全に密着したとき、彼女が「ふう」と比較的大きなため息をつきました。
しかし、実はここで問題が起こりました。
つまり騎上位は女が動かないと話しにならないのです。
しばらく先輩Aは女の腰をもって揺らしたり上体を起して向かい合うようにして、腰を動かしたりしていましたが、やはりあまり具合がよくないようで、
すぐにバックに切り替えてしまいました。
騎上位での不満をぶつけるかのように激しく腰の動を動かす先輩A。
女は声も上げずにされるがまま、その華奢な身体を前後に大きく揺らすだけでした。
次は自分の番。
だらりと転がっている女をみて、これまでできなかったことを試してみたくなりました。
私は、彼女をいわゆる「まんぐりがえし」にすると、先輩に懐中電灯でそこを照らしてもらって、十分に観察しました。
なんども言っているように、私はアソコをみるのに異常な執着があり、
一度はこれをやってみたいと思っていたのです。
目の前にある割れ目を両手でそっと開きます。
懐中電灯に照らされたそこは先輩Aとの後なのでいやらしく濡れて輝いていました。
会陰のほうにぐっと少し強めに押し開くとポッカリと入り口がみえます。
もちろん、これまで乱暴にしかいじることができなかったクリトリスも
そっと優しく触ったりして、その感触を楽しみました。
「もしかしたら」と思い、指先に唾液をつけてしばらくコリコリといじってみましたが、相変わらず女のほうは少し嫌がるように腰を動かす程度で、
快感を受けているような様子がみられません。
これには少し落胆しました。
そして、生まれて始めての正常位での挿入。
ゆっくりと粘膜の感触を楽しむように進んでいくと、
自分の下半身にぐっと力がこもってくるのを感じます。
そのまま斜め上に彼女の腰を突き上げるように何度も腰を入れました。
時々、小ぶりの乳房を揉んだりして、いつになく余裕のセックス。
そううち目隠しされながらも幼さの残る小さな顔がなんだか愛おしくなって、ふとキスをしてみたくなりました。
ピチュッ。
思ったより冷たい感触だと思った瞬間、彼女が大きくかぶりを振って嫌がりました。
ここまで蹂躙されながら唇を重ねるのを嫌がる。
不思議な感じがすると同時に、虐待心に火がついて、彼女の頬を両手で押さえながら、無理やり唇を重ねていました。
「うー」
うなりながら少しだけ強く抵抗しましたが、やがてまたおとなしくなってしまいました。
私のほうも、それほどキスにこだわっていなかったので、
再び下半身に神経を集中させることにし、そのまま腰を使って快感を高め、
放出しました。もちろん、先輩Bが控えていますので外に、です。
最後の先輩Bは、彼女と唇を重ねた私へのサービスなのでしょうか、
彼女を私と向かい合うように座らせ、その両手を私の首に巻きつかせるようにしました。
そうしておいて、彼女の腰を持ち上げると、うしろから挿入していきました。
後ろから突き上げられた彼女は自然と私に抱きつく形になります。
汗と少し唾の匂いの混じった生々しい香りが鼻をつきますが、
不思議といやではありませんでした。
むしろありのままの女性の匂いに興奮し、下半身が再び逞しく伸び上がりました。
先輩Bがフィニッシュを迎えるころ、私も自分で自分をしごきながら、
彼女の腹のあたりに大量放出していました。
彼女を解放して帰路につきましたが、この日は三人とも無口でした。
獲物が抵抗しないことで、かえって彼女に対する罪悪感や
愛おしさみたいなものがこみ上げてしまったようです。
やっぱり、レイプは強烈に抵抗してもらわないと調子が狂います。
長々とすみませんでした。
また、お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
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