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「若いから仕方ないわよ」
と言われたけど恥ずかしかったです。そして
「健ちゃんのおっきいね?」
と言われて、その時に奈津子さんが
「あたしで良かったら、口でしてあげようか?」
と。俺は恥ずかしかったけど、奈津子さんは目の前に来て
「立って」
と言われ、素直に立つと、
「健ちゃんも男だねw」
と見つめてきたと思ったら、いきなり舌で筋からエラを舐め回しました。
「うわっ!」
と敏感になっていたモノを舐められて声をあげると
「気持ちいいでしょ?」
と上目遣いに見つめる奈津子さん。
弄ぶように舐められ、奈津子さんが全部口でくわえるとジュルルッジュルルッっと吸い付きながらしゃぶりつきました。
舌がウネウネ動き、口を狭められ、
「気持ちいい・・・」
快感に声をあげるしかなかった。
49歳の奈津子さんは今まで一度も性的対象にはならなかったですが、しゃぶりつかれて俺は声を上げていました。
「ンッ!ンッ!」
と息を漏らしながらしゃぶりつく奈津子さん。性感が高まってきて、
「ヤバイ!」
と思った瞬間、奈津子さんの口の中で射精を果たしてしまいました。
「んふっ!」
と笑いながら奈津子さんは口を開けて見せて、口を閉じると
「凄い濃かったよ」
と笑っていた。
「特濃だねぇww」
と笑いながら奈津子さんは
「美味しかったw」
と笑っていました。
「ありがとうございます・・・」
とお礼を言うと、
「いいよ・・・若い子の味わえたからね。だけどお互い秘密だからね」
と。そして
「おばさんで良かったらまたしてあげようか?」
と聞かれて
「いいの・・・?」
と聞くと
「うん・・・また濃いのを味わいたいから」
と。メールを交換した翌日、早速メールが着ました。
『今何してる?』
『家にいます』
『じゃあ・・・またする?』
昨日抜いてもらったばかりなのに、奈津子さんに家に来てもらって再びフェラで抜いてもらいました。
それを夏休みに繰り返し、学校が始まっても帰りに近くの公園の駐車場の車の中でしてもらったり、奈津子さんが参加してる地域のサークルに参加して帰る車の中でもしてもらいました。
「ありがとう・・・」
「いいのよ・・・若い子の精子は美容にいいみたいで肌が調子いいんだw」
三年の夏から進学する三月までしてもらい、そして春休みの卒業式をしてから数日して
「ねぇ・・・うちの小屋に来て」
と言われて小屋に行ったら・・・。
「こっちに来て」
と言われ、階段を上がるとそこは部屋になっていました。
「お別れだね・・・」
「お世話になっちゃいました」
「いいよ」
そう言うと、奈津子さんが俯きました。
「淋しいね・・・ねぇ・・・あたしのお願い聞いてくれる?」
「自分に出来ることなら」
「ちょっと来て」
そう言われて襖を開けると、布団がありました。
「エッチしたいだけど・・・ダメ?」
「・・・いいよ」
「・・・嬉しい」
そしてキスをされてそのまま裸になりました。
おっきめなおっぱいが下向きになり、年なりに垂れていたんですが、恥ずかしがる奈津子さんを押し倒すと、おっぱいにしゃぶりつきました。
散々お世話になっちゃいましたからお礼をしたかったし、ある時から奈津子さんとエッチをしてみたいとは思っていました。
「あんっ!んっ!」
と布団の上で悶える奈津子さん。
「嬉しいよ」
キスをされながら奈津子さんを舐め回しました。
「来て・・・」
と足を開き入れようとしたら
「焦らないで・・・ここ」
と言われて押し込むと、ヌルッと暖かい場所に入りました。
「ああん!凄くいい!!」
と声を上げる奈津子さん。中はヌルヌルとして凄い気持ちいい。
「奈津子さん気持ちいいよ!」
と俺も気持ちよくてがむしゃらに腰を動かしていました。
「健ちゃんの凄いわ!」
と声をあげる奈津子さんを見ていると興奮してしまい、2分持ったかな?すぐ限界になりました。
「健ちゃん・・・我慢しないで・・・出していいのよ」
と話す奈津子さん。
「いくよ!」
と激しく突き上げていき、高まりを奈津子さんに発射しました。
「あぁ!いい!いっぱい!健ちゃんのが!!」
としがみついてくる奈津子さんに倒れ込みました。
「素敵だったわ・・・健ちゃんとしてみたかったの・・・」
「俺も奈津子としたかった」
「そうだったの?だったらもっと前にすれば良かったわw」
そして
「またしたい」
と寝そべる奈津子さんに二回目を果たしました。
セックスの快楽に溺れ、奈津子さんの顔を赤らめて悶える姿に興奮した俺は翌日も小屋の二階でセックスをし、翌日は夜にカーセックスをしました。
進学の為に引っ越して行くまで、数十回。
あのときの快楽が忘れられない俺。
今は同じ会社の48歳の人妻と浮き名を流しています。
「もっと突いて!」
「チンポ硬い!」
「そのままちょうだい!」
乱れる本気度は若い子には勝てませんから。
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